テレビ画面から流れてくる三浦監督のインタビュー。心なしか頬がこけ、目が虚ろな様子を見るにつけ、「監督の心労やストレスも相当なものだろうな…」と推察しています。
6節終了時点で、唯一我がチームよりも順位が下位で、未だ勝ち点のない大宮アルディージャの監督が、既に進退を伺うような発言をしている報道も目にし、「Jリーグの監督という職業も大変な仕事だな…」と再認識しております。我がチームだって、水曜のルヴァンカップや次節の甲府戦の戦い方や結果如何によっては、当然そんな報道がされ始めるに決まっていますからね。
しかし、ボクはアルビレックスのサポーターとして、監督が更迭されようが(そうならないことを願っているけど)、チームがJ2に降格しようが(絶対にそうならないことを願っているけど)、ずっとこれからもアルビレックスを応援しようと心に決めているわけですから、「開幕から6戦で未だ勝利なし」だなんていうことくらいで(いやもちろん重く受け止めてはいるけどね)、アタフタしてはいられないのです。
サポーターとしての軸足をしっかり再確認し、精一杯の声援を送るだけであります。がんばれ!アルビレックス!これしかないのだ!(もちろん、いろいろ言わせてはいただくけどね!)