四国鉄道文化館_南館の続きは 車両編で 館内には

最初は蒸気機関車から

「C57 44」国鉄C57形蒸気機関車 1次型44号機で1938年(昭和13年)に製造されて 高崎・東京・仙台・札幌・室蘭の機関区で活躍したそうです

元は「西条市民公園」に保存されていた車両で痛んだ車両をキレイに修復されています
後ろから

蒸気機関車の後姿も好きだったりします
運転室も公開されています

きれいな運転席です
石炭の焚き口も

焚き口の中は運行が終わった時で止まっています
運転席からの眺め

や
の日は 窓から顔が出せないので 前が見難かったでしょうね
蒸気機関車の次は

「キハ65 34」キハ65型急行用気動車34号で1970年(昭和45年)に製造された気動車で大出力エンジンと冷房用電源エンジンを搭載したのが特徴です

2008年(平成20年)に現役を退いてから 国鉄急行色に塗り戻されています
車内も公開

昭和を感じます
館内には もうひとつ
「DE10 1」DE10形ディーゼル機関車 1号機で 1966年(昭和41年)製造 このあとDE10形は708両も製造されたそうです
反対側からも

「DE10 1」が誇らしげです
展示車両は屋外にも

フリーゲージトレイン 第2次試験車「GCT01-201」です
新幹線の軌道から直接 在来線の軌道に入れる為に 車輪の幅が変わる車両です
台車は

この台車が特殊みたいです
車内へは入れないので 館内にあった写真を

座席などは 無いみたいですね
フレーゲージトレインの第3次試験車両は九州で試験走行をおこなっているそうです
もう少し四国鉄道文化館_南館が続きます


最初は蒸気機関車から


「C57 44」国鉄C57形蒸気機関車 1次型44号機で1938年(昭和13年)に製造されて 高崎・東京・仙台・札幌・室蘭の機関区で活躍したそうです


元は「西条市民公園」に保存されていた車両で痛んだ車両をキレイに修復されています

後ろから


蒸気機関車の後姿も好きだったりします

運転室も公開されています


きれいな運転席です

石炭の焚き口も


焚き口の中は運行が終わった時で止まっています

運転席からの眺め





蒸気機関車の次は


「キハ65 34」キハ65型急行用気動車34号で1970年(昭和45年)に製造された気動車で大出力エンジンと冷房用電源エンジンを搭載したのが特徴です


2008年(平成20年)に現役を退いてから 国鉄急行色に塗り戻されています

車内も公開


昭和を感じます

館内には もうひとつ

「DE10 1」DE10形ディーゼル機関車 1号機で 1966年(昭和41年)製造 このあとDE10形は708両も製造されたそうです

反対側からも


「DE10 1」が誇らしげです

展示車両は屋外にも


フリーゲージトレイン 第2次試験車「GCT01-201」です

新幹線の軌道から直接 在来線の軌道に入れる為に 車輪の幅が変わる車両です

台車は


この台車が特殊みたいです

車内へは入れないので 館内にあった写真を


座席などは 無いみたいですね

フレーゲージトレインの第3次試験車両は九州で試験走行をおこなっているそうです

もう少し四国鉄道文化館_南館が続きます
