おやじの休息

2014年9月8日にOCNブログから引越ししました。
岡山市より 発信中です。
コメントは認証制となっています。

リニア・鉄道館~その参

2011年05月29日 | 鉄道

リニア・鉄道館の続きを

今回は 在来線を

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まずは 写真中央の モハ52を

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1936年~1937年に製造された流線型の電車です 愛嬌のある顔ですね

車内も

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木の温もりが伝わる車内です

次は この方です

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クハ111ですが 学生の時に この電車に乗って通学していた思い出があります

車内も

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座席を ずらすと下から硬貨が時々見つかり 小遣いになっていた思い出も

次は

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キハ181の気動車ですが 岡山では 「やくも」や「いなば」で活躍していました

珍しい車輌も

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キハ6400形蒸気動車です

車内の一部に蒸気機関を搭載した珍しい車輌です

車内も

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仕切りの向こうには蒸気機関が見えます

屋外にも展示車輌が

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「ケ90」で 1918年に製造された蒸気機関車でJR東海社員研修センターに保存されていたものを持ってきたそうです

この車輌を見ると 私は昔テレビドラマであった「走れケー100」を思い出します

DVDがあったら観てみたいな

そして「ケ90」の後に見えるのが 117系電車です

車内は休憩室になっていて 網棚にはエアコンも設置されています

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室外機はこちらに

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車輌下にぶら下がっていました

網棚には こんなものも

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現役列車ではないですが 網棚を見ると置きたくなるのでしょうかね

 

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B1グランプリin姫路

2011年05月22日 | 食・レシピ

昨日 兵庫県姫路市で開催された「近畿・中国・四国B1グランプリin姫路」に行ってきました

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朝10時開催ですが 10時にはこんな感じです

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我が岡山からの参加チームの「カキオコ」や「津山ホルモンうどん」などは開催開始後すでに1時間待ちです  殿堂入りの「厚木シロコロ・ホルモン」はなんと2時間待ちだそうです

まずは イベントチケットを購入してからスタートです

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食べたいものは いろいろありましたが どこも長~い列ですので 比較的 買い易そうで私の好きな町のB級グルメを

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表では 艦長さんが勧誘しています

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そして 呉細うどんカレーを

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カレーうどんです

B級グルメ投票には この茶色い箸を投票箱に入れて 箸の本数で競い合います

投票場所は

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私が どのチームに投票したかは です

同行の方は こちらのB級グルメをゲットです

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「備後府中焼き」です ソースの美味しそうな香りがしていました

岡山陣の奮闘も

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日生のカキオコチームも早速テレビの取材を受けていました

津山ホルモンうどんチームも頑張っています

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私は 姫路に来たならば これを食べなければ

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「えきそば」です  

でも今回の開催地 姫路のB級グルメは「姫路おでん」です

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ブース横には 宣伝カーもいました

今回は地域限定の開催でしたが 11月12日・13日は 全国から参加する「B1グランプリ」がありますので もしよろしければお越しくださいね

私は 展示会で休みなしで働いている真っ最中なので行けませんが・・・

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リニア・鉄道館~その弐

2011年05月21日 | 鉄道

前回に引き続き リニア・鉄道館を

今回は 新幹線編とまいります

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会場には 0系から300系までの車輌が並んでいます

まずは 0系を

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私達の年齢で 新幹線と言えば この弾丸列車ですね

後部車輌は食堂車を連結しています

入口からデッキに入ると

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懐かしい冷水機があります

修学旅行では折り畳んだ紙コップをたくさん持って帰りました

そして 中へ

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食堂車の通路を抜けて

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子供の頃は憧れの場所でした

厨房も

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開業当時は冷凍食品も少なかったでしょうから 調理も大変だったでしょうね

外に出ると

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反対側には 2階建ての100系があります

早速 乗り込み 1階の通路へ

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この車輌は食堂車で1階は厨房となっています

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電子レンジがありますので この頃には冷凍食品も増えたのでしょうね

そして2階へ

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私は現役時代の2階建て新幹線に乗ったことがないのでワクワク

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0系と違って 通り抜け通路が無いので広く 眺めもいいですね

2階入口付近には

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下の厨房で作られた料理がエレベーターで上がってくるみたいです

そして 初代「のぞみ」300系を

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何故か ドラマ「新幹線物語」を思い出します

ここには 並んで もう1両の300系があります

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322形式で 試作車だそうです

エラが特徴ですね

車内には 今では珍しいカード式公衆電話が

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他に 車内で現役時代には無い設備が

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火災報知機です

屋内になるので建築法が適用されるのでしょうね

最後に もう1両

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ドクターイエローです

一度 現役ドクターイエローに乗ってみたいですね

今回は ここまでですが リニア・鉄道館は 広いので疲れます

疲れたときは

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皆さん グリーン車の椅子でくつろいでいます

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リニア・鉄道館~その壱

2011年05月15日 | 鉄道

今日からは 名古屋に今年3月14日にオープンした JR東海の「リニア・鉄道館」をご紹介します

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今回 名古屋に行ったメインの目的地です

中に入ると いきなり3両の車輌が

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光の演出が なかなかでした

最初は 左の蒸気機関車を

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C62型蒸気機関車です 

東海道線の特急「つばめ」などに使用され 時速129Kmの最速を記録したそうです

次は

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955形式「300X」で この試験車輌は 現在主力である700系やN700系の開発に大きく貢献したそうです

次は

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この施設のメイン展示物でもある超伝導リニア車輌「MLX01」です

1996年に山梨リニア実験線にて旅客輸送実験に使用するために導入された車輌です

車輌先端のくちばし部分が腰掛けて写真撮影にちょうど良いのですが 展示車輌に乗っかってはいけません かわいい職員さんに叱られます

この車輌の客室には入ることができます

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ドアが上にスライドするなんて かっこいいですね

中は

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座席は 普通でした

ここで 遅い お昼ごはんを

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復刻 昭和39年新幹線開業弁当です

私の生まれた年の復刻弁当ですが 中身は

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白身魚のフライがメインですが これで800円は少し高いような気がしました

売店には 復刻 汽車土瓶という信楽焼きで作った土瓶のお茶があったのですが 悩んだ結果 買いませんでした

悩んだ結果 買わなかったときは 後で悔やむものです

リニア・鉄道館編は まだまだ続きますが 最後に 昨日 児島湾が気になって行ってきました

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いつもの解体業者さんの沖には海上保安庁の船が来ていました 台船で船体が見えませんが 艦橋の丸い窓からして 今年3月11日に 呉で退役した 「PM-87みささ」ではないかと思います

解体が始まれば あっと言う間に姿を消すでしょうが 今は先客がいますので 当分 このまま係留されているでしょうね

今度 海からの見学もしてみようかな 

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トヨタグループ館・豊田商会事務所

2011年05月14日 | お出かけ

今回は トヨタテクノミュージアム産業技術記念館の敷地内にある トヨタグループ館と豊田商会事務所を ご紹介します

まずは トヨタグループ館を

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1925年に建設された旧豊田紡織(株)本社事務所を建設当時の状態に修復し、豊田佐吉・喜一郎のゆかりの品や資料などを展示しています

中に入ると

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カウンターには アマノの木製タイムレコーダーがあります

年代物みたいですが 時計は現役で動いていました

カウンターの中に入ると

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趣があって いいですね 

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展示品がいっぱいです

私には気になる手摺が

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ここには地下室に通じる階段があるのでしょうね

気になりますが次へ

隣にある 豊田商会事務所へ

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豊田商会は豊田佐吉が自動織機を発明・研究するために1902年に設立されたもので この建物は1905年に建設され、佐吉はここを居住と兼用して自動織機の開発に心血を注いだ建物だそうです

ここの見学は 先程のグループ館に申し出ると 鍵を開けて頂けます

中に入ると

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ここにも カウンターがあります

写真が暗いのは 私の腕がヘタクソですので ご勘弁を

宿直室なのか 休憩室か 和室もあります

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近くには トイレもありました

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懐かしく思われる方もいらっしゃるのでは

中の見学も終わり 裏を見ると

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煉瓦造りの書庫があります

最後に グループ館とのツーショットで

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これで 産業技術記念館編は 終わりにしますが ここは一日 時間を取って見ないと内容が充実しすぎていました

ここにお越しの際は時間にゆとりを持って来て下さいね

では 次回は 鉄分補給となります

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産業技術記念館~自動車館生産技術編

2011年05月08日 | お出かけ

今日も産業技術記念館の続きを

今回は自動車館生産技術編で 自動車を造る工程や機械をご紹介します

最初は エンジンのシリンダーなどを作る鋳型工程を

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次は このシリンダーを加工する工程です

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ラインになっていて 切削して研磨します

次に クランクシャフトの加工も

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クランクシャフトを同時に2本加工できる機械で 1964年製で 私と同級生です

次は 町工場にもある プレス機を

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実際にスイッチを押し コインをプレスする体験ができます

プレス機では もっと大きい機械も展示されています

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1960年に導入された600トンプレスです

この機械も実演できて 起動スイッチを押すと 機械の下から「プシュー」と音と同時に「キャー」と悲鳴が

この機械はとても大きく地階に降りて見学できるみたいで 下にいた方がびっくりしたみたいです でも 私も こんな音がするなんて知らなかったので無実です

とにかくこの場を離れ 私も地階に降りて見ます

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こんな狭い場所で「プシュー」と鳴れば 私でもビックリです

プレスした部品は 車体の組立へ

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本体・側面・屋根などをロボットで自動で組み立てます

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あっと言う間に 車の形になります

この後は 溶接に

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この場面は テレビなどで自動車工場が紹介されるときには 必ず見る光景です

最後は 車体とエンジンなど駆動部と組み立てて最終段階となります

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他に 気になったものを

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組立工程で ポカミス防止の装置です

工程で間違った部品を使用しないように工程で左上のプレートを差し込むと

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その工程で必要な部品の蓋だけが開く構造になっています

我社でもポカミスが多いですが その前に意識改革が必要かもです

最後に 出口付近に展示されていた 「未来コンセプトビークル i-unit」です

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これは低速モードで 高速モードになると

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変身してしまいます

私も連休明けで明日から本格的に始動ですが いきなり営業会議ですので仕事モードに強制的に変身させられそうです

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産業技術記念館~自動車館構造編

2011年05月07日 | お出かけ

今日も産業技術記念館の続きを

今回は 自動車の構造編を

自動車館本館二階に入ると トヨタ初の生産型乗用車 「AA型乗用車」が展示されています

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この後は 自動車の構造を詳しく紹介しています

まずは デフのしくみの紹介です

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駆動輪の後輪が スムーズに曲がるためのしくみです

次は 歴代エンジンが並んでいます

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エンジンの開発史がわかります

次はトランスミッションです

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5速マニュアルミッションの動きを紹介していますが オートマ時代の今では貴重な資料になるかもです

次は駆動系を

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これは セルシオです さすが高級車エアサスなんですね

次に フロントガラスの歴史を

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私が若い頃は 中央の強化ガラスで 刑事ドラマでは 割れたフロントガラスを足で蹴るシーンに かっこよく思いました

最後に ヘッドライトを

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最近は HIDが主流になりつつありますね

最後に 今日のおまけを

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売店で売っていた ドロップ飴です

裏は

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お手ごろ価格で 缶も残るので良いかと思い購入しました

何処に行っても あまりお土産を買わない私ですが 買っちゃいました

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小豆島クルーズ

2011年05月06日 | ボート

昨日のゴールデンウィーク最終日は天気が良かったので 親友tのMyボートで小豆島にドライブしてきました

行き先は 私のお気に入りの「大阪城残石記念公園」です

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ここには 立派な桟橋もあって 海からのアクセスも楽々です

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この日は 小豆島側で 少々波がありましたが 今度の船は問題なく巡航速度で航行できます 以前の船でしたら 引き返していたかもです

最後に 今度の船には 電動マリントイレを装備していますので 使用方法を作成しました

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一般のトイレと違いマリントイレは使用方法に注意が必要です

このトイレのお陰で 女性のゲストさんが増えそうです

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産業技術記念館~自動車館材料実験・試作編

2011年05月05日 | お出かけ

今日で ゴールデンウィークも終わりです

今日は産業技術記念館の続きを

自動車館の入口を入ると 材料試験室があります

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木造の建物で学校みたいですが この雰囲気は好きです

右の部屋の実験室へ

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ねじり試験機や衝撃試験機・金属顕微鏡などが展示されています

外に出ると隣の建屋は 試作工場です

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中に入ってみます

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試作だけあって 手作りです

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このあと 自動車館編は まだまだ続きます

今日は ここまで 明日からまた仕事です

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瀬戸大橋クルージング

2011年05月04日 | ボート

今日は ゲストを呼んで 少し大きくなった親友tのMyボートで始めての本格クルージングです

天気も良く 波も無いので 瀬戸大橋を目指しますが その前に 途中にある 犬島に

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この島は 昨年「瀬戸内国際芸術祭」の開催地にもなり 今でも賑わっているみたいです

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ここは 我々の世代では 1984年に放送された「さよなら西部警察」の爆破シーンのロケ地で有名ですと言った方がわかるかもです

この後は 玉野市に寄り道で 三井造船を 沖合いから

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右側には 海上自衛隊 音響測定艦「ひびき」が

他にも

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見えにくいですが ドッグに輸送艦「しもきた」が入っていますが 操船しながらでしたのでボケボケです

もうひとつ 自衛艦が

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数年前に 体験航海で乗艦した「DD-131せとゆき」に似ていますが 装備品が取り除かれていますので 昨年 除籍された「DD-122 はつゆき」でしょうかね

ここで 装備を撤去されたということは 解体は児島湾のいつものところでしょうか

そして 今回の目的地である 瀬戸大橋の与島です

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天気は良いのですが 黄砂で霞んでいます  (注:写真内の豪華な船は私達の船ではありません

ここで ゲストさんが用意していてくれた 焼肉セットで スイッチIN

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こんな楽しみ方もあるのかと 新発見でした

外では 定番の「タイタニック」を

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我が子とほとんど変わらない年頃のゲストさんでしたが 目のやり場に困ったおやじです

最後に 帰り見た灯台を

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「男木島灯台」と言って 1895年(明治28年)に建設された灯台で 昭和62年まで燈台守も居て宿舎も残っています 映画でも 燈台守とその家族を描いた「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台ともなりました

それにしても 今度の船は 快適です 今日は 船ヨシ 天気ヨシ ゲストヨシで最高のクルージングとなりました

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産業技術記念館~繊維機械館編

2011年05月03日 | お出かけ

今日も 産業技術記念館の続編で繊維機械館編を

入口エントランスロビーには 大きな「環状織機」が

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トヨタ創業者の「豊田佐吉」が明治39年に発明した円運動で布を織る織機で 展示機は 大正13年に製作された機械だそうです

入口を入って最初にある機械は 「G型自動織機1号機」です

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この機械も 豊田佐吉が 大正13年に発明・製作された機械です

左に小さく見える銅像が 豊田佐吉だそうです

館内 全体を

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とても広い館内には 先程のG型自動織機の生産ラインが

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チェーンコンベアで流れ作業にして 「ジャスト・イン・タイム」の考えからサブライン等で組み立てられた部品がタイミングよく供給されるように考えられ 昭和2年には月産300台を達成して 昭和12年には 月産1,000台を達成したそうです

このシステムがトヨタ生産方式の基本の一つになったそうです

このフロアには いろいろな展示物がありますが 私の目には

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構内重量物運搬車ですが 自然に この様な物が気になってしまいます

現代の織機は 進化しています

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複雑な柄織物を織るためにジャガード装置を付け コンピュータで制御するらしいのですが 説明文を読んでもわかりません

すごい機械だと言う事はわかります

最後に 売店で購入した お土産を

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先日 ご紹介したパートナーロボットのストラップですが 組立式です

組み立てると

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胸に「TOYOTA」とあるので かっぱ寿司の宇宙人とは間違わないように

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産業技術記念館~蒸気機関編

2011年05月02日 | お出かけ

今日は 名古屋にある「産業技術記念館」 蒸気機関編です

館内には 産業革命の原動力だった 大きな蒸気機関が展示されています

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奥に見える大きな動輪が蒸気機関で ロープで動力を手前の発電機を回しています

反対側から

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このような 昔の機械は 美しいですよね

この 蒸気機関は 蒸気ではなくモーターで模擬運転されています

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蒸気ではないので 「プシュー」っていう迫力ある音がありませんが 1898年製の機械が動くということは すごいことです

展示されている蒸気機関は ここトヨタの工場で使用された機械ではなく この展示のために ドイツから運んできたそうです

大きな窓の外には 当時の煙突があった場所が残されています

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中央の六角形のベンチが煙突のあった場所だそうです

奥の花壇には チューリップも

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空が残念ながら曇っていますが 煉瓦の囲まれて素敵な広場でした。

それでは 今日はここまでですが 産業技術記念館シリーズは まだまだ続きます

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新しい船

2011年05月01日 | ボート

今日は 親友tの新しいMyボートの引渡しの日

中古艇ですが マリーナの方がリフォームして頂いたお陰で 快適な船になりました

そして 今度の船は 憧れのディーゼル船で スクリューも一回り大きくなりました

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船体も少し大きくなりましたので 慣れるまで時間が必要です

特に着岸を練習しなければ いけませんね

でも これから楽しみ いっぱいになりました

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