今から9年前の平成14年に 当時 小学3年生だった 我が長男君が 何を思ったか 筆ペンを持って 広告の裏に書いた「書」を
「生きるということは しあわせということだ。しんじていきるのだぞ。もんくをいったらいけないぞ」
筆ペンを持って こんなことを書いたのは この時が最初で最後でしたが この時 彼には
何かが舞い降りたのでしょうかね
私が 説教されているみたいです
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