11月30日からシャドーヨガのワークショップが始まります。
なかなか自分の練習というのが上手く出来ず教室のシャドーヨガのクラスが頼りになってしまいます。
金曜の夜も参加したいところですが最近は出ていません。
昨日そのクラスに参加した生徒さんたちが感想を言ってました。
最初の予定と違ってキツかったというようなお話なんかをしていました。
時々今日はまったり系の流れでたまにはいいなぁ。。。と思ったら途中からこんなはずじゃということってあるんですよね。
私も自分のレッスンでそういうことありますし。
土曜日のクラスではワークショップでこういうことをやりそうかなといったものを最近は結構入れてくれています。
午前中は自分の仕事があるし正直すぐそのあと教室に向かうのが大変と感じることもあります。
仕事での疲れというのは体意外のこともあるので切り替えが大事と思い教室に着いたときには1生徒になったつもりでいます。
生徒になれるということは本当に幸せなことです。
自分に対してだけ責任をもてばいい訳ですから。
今日はティティバというスクワットの1種を9呼吸やりました。
6呼吸目くらいから顔が熱くなってきて火が吹くんじゃないかと思ったくらいです。
それでも降参しないのは負けず嫌い?
16呼吸ナタナガ・ザンダー先生はやりなさいと仰ったそうなのでやっぱりそこまでやる必要があるんだったらやっておこうか。。。というのもありますね。
不思議と辛いはずの足は大丈夫でした。
股関節や膝が一時調子悪かったのが最近はあまり気にならなくなりました。
年齢だからと諦めるにはまだ早いようです。
私のヨガに対する姿勢というのが意外に故障を酷くしないのかも知れません。
やりすぎるというところまでほとんどやっていないからです。
本当はもっとやるべきなのかもしれません。
私にとってヨガは恋してるという状態ではもはや無いけれど自分にとってなくてはならないものでいろいろな面から自分をサポートしてくれるものと考えています。
そういったものが怪我の原因になったり問題の箇所をもっと悪くするということになっては本末転倒ですからね。
ただ、こんな風に割り切っていてもシャドーヨガのワークショップに参加するといつも自分の不甲斐なさを思い知ることにはなるのですが。。。
年に一度軌道修正する為に参加しているような気もします。
指導者として今の自分でいいのか。。。それ以前にヨガをやるときの心構えとか本当にが~~ん!という衝撃が走ることも多々ありました。
それでも一度もそれは違うと思ったことは無くすぐには無理でもじわじわとあとからナタナガ・ザンダー先生の仰ったことが的確だったと気付くことがほとんどでした。
そんな風に影響を与えてくれる方は数少ないと思います。
今年もまたが~~ん!という衝撃を受けるのかも知れません。
楽しみではありますが身の引き締まる思いの方が強いです。
今日は教室でシャドーヨガ入門セミナーがあります。
除じょにワークショップモードになりつつあります。
2010年シャドーヨガワークショップの詳細はこちらから
宜しかったら応援クリックお願いします
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます