桜華庵

日々の出来事、想いを徒然なるままに…

一青窈 ~トップランナーより~

2005-01-18 22:20:59 | 思案
昨日今日と、一つずつ試験が終わったので、少しのんびりしていた。
やなちゃんから借りた洋楽を聴いたり、以前録画したビデオを見たり。

ビデオで見たのは「トップランナー」。
僕の大好きな一青窈さんがゲストの回を。
何回も見たけれど、何回見ても面白い。
「また一青窈の話かよ!?」と思うかもしれないけれど、お付き合い下さい。
一青窈さん好きだからしょうがない。

何回も見た一青窈さんがゲストの会。
この放送の時は、デビューして半年位。
 この番組の中で 印象に 残った言葉を 紹介します 。
  
「言葉の選び方が 自分のセンスだと 思っているので
 (プロと言うより) 吟遊詩人あたり」

  「詩自体を詩集みたいに 感覚で受け取って欲しい」
 
   「すごく 今の日常がこれだけ幸せなんです って言うのを
     たんたんと歌っていく事が 多分 すごく 重要なんじゃないかな
      と思って。 やっぱり その日常の幸せが 結局 たくさんに
       なれば 全体的に幸せに なると思っているんで。
        そういうスタンスで すごく日常 歌ってますね。」
      
         この中でも やっぱり最後 の 言葉がすごい と言うか
          大きいと言うか 。
           以前も 一青窈さんが 言った事を書いたように、これも
            「優しさの連鎖」 の 一部なんじゃないかな、と思った。
              それにしても、考える事が 大きいな。
                僕は やっぱり 一青窈さん好きだわ。
     
               今回、一青窈さんの 歌詞カードの ように、
             「詩自体を詩集みたいに 感覚で受け取って欲しい」
            と思ったので、「目」で見ても 楽しめるように 書いてみました。
           どうでしたか?