私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史244

2022-06-07 21:40:00 | 日記
彼氏からの連絡が途絶えた。

トラックの調子が悪いと言っていた。
電話で話していた時に
やべ…舐めたかな。電話一回切るわ。

そう言ったっきり
荷卸し完了の時間になっても
メール一つない。

夕方、大丈夫?とメールを入れたんだけど
返事が無い。

いつもそう。
私の心配なんて気にもしてない。
忘れた頃にいつも電話が来る。
私に連絡したからと言って事が収まる訳では無いのは分かっているけど。

そんな時にいつも思う。
私は必要無いって
今までもそうだった。
これで何度目なのかな。

私が音信不通になったら
これでもか!って位コテンパンにするのに
面倒な女だと思われたくないから
何も言わずに黙っている。

それがストレスに変わって行く。
時にはゴミの様に扱われる
時には再起不能になる位
ボロクソに責められて
時にはお前なんかと決まって言われる。

私の気持ちが揺らぐのは
いつも決まって今みたいな時…

誰かに優しい言葉を掛けられた時
心が彼氏から離れて行く、、
ここにホントの愛情はあるのか?
私はきっと都合のいい女。

彼氏の暇つぶし相手であり
彼氏のセフレであり
彼氏のサンドバッグでもあり…

私が求めているのは
そんなんじゃないのに…
彼氏は気付いてくれない。

私がいなくなった時に
私の存在に気付いてくれるのかな?





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