私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史233

2022-04-30 19:10:00 | 日記
彼氏がいつも側にいてくれたらと
思う事がある。

離れて暮らしていると
孤独を感じる事もある。
それでも、毎日楽しく過ごせたら…
そんな風に思う私もいる

彼氏に言われた言葉がある、
『お前は運転手が好きだから
肩を叩かれたダケでヤル女だ。』

ジョーダンでも、それはキツイと思う。
彼には私がそんな風に映っていたのか?

一緒に三分咲きの梅の花を見ながら
私は色んな事を考えていた。

その日あった事をそのまま彼氏に話したら
毎日の出来事を彼氏に話したら…
後ろめたさは何も無いハズなのに
全部をそのまま話せない私がいる。

彼以外に憧れる人がいるとするなら
王子様だけだ。
私は王子様に彼氏を重ねて見ているダケなのも分かっている。

昔からの彼の友達で
雰囲気が似ている。
それだけだ。

普段忙しさで
仕事と家の往復の毎日。
楽しい事を考えるのは自由だと思う。
それは浮気とは言わないかと。

彼氏が側にいてくれたら
私はもっとちゃんとしてるのかな…











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