神が死者をよみがえらせるということを、
あなたがたはなぜ信じがたいこととされるのでしょうか。
(使徒の働き 第2章 8節 )
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上記引用聖句でパウロが言っているのはズバリ主イエス・キリストの
十字架上の死と復活のことである。
この御方は全き神全き人間である。
わたしたちの罪の罰の身代わりと . . . 本文を読む
「私はパロだ。
しかしあなたの許しなくしては、エジプト中で、
だれも手足を上げることができない」。
(創世記 第41章 44節 )
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エジプト王がイスラエル人でありながらエジプトに売られたヨセフに
上記引用聖句のように宣言しているのである。
エジプト王パロに以上のように宣言させるまで . . . 本文を読む
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ある有名な神学者の方が書いた本によると、
人間以外の他の生命体(心と魂と肉体のあるもの)のことを
神学的に論ずるのは避けて通った方がかしこいそうである。
さらにその方の本には、地球上の「教会」でいわゆる「動物お助け隊」を
やっている教会は一つもないそうである。
わたしはこの一文を読んだ時なぜだろうとどうしても納得が . . . 本文を読む
主は約束されたとおり、サラを顧みて、仰せられたとおりに
主はサラになさった。
サラはみごもり、そして神がアブラハムに言われた時期に年老いた
アブラハムに男の子を産んだ。
(創世記 第21章 1・2節 )
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上記引用聖句のイサクは主イエス・キリストの遠い遠い預言である。
この後アブ . . . 本文を読む
そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも
責められることのない良心を保つようにと最善を
尽くしている。
(使徒の働き 第24章 16節 )
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「良心」とは神ご自身が各自に備えたまいしものである。
その人が神を信じているかいないかにかかわらず、
「これは悪いことだ」「これは良いことだ」と . . . 本文を読む
いのちがけで逃げなさい。
うしろを振り返ってはいけない。
(創世記 第19章 17節 )
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主は悪をのさばらせてはおかない。
絶対に滅ぼされる。
だから悪から「いのちがけで逃げなさい」なのである。
その際「うしろを振り返ってはいけない」のである。
過去がどのように悪にまみれていても全 . . . 本文を読む
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主イエス・キリストご自身ほど親から理解されあいされなかった人は
いないとわたしは思う。
そんな主イエスだからこそ同じように親に理解され愛されなかったわたしに
「わたしに従いなさい」とおっしゃってくださったのではないだろうか。
親に理解され愛されない悲しみはこの御方にしかわからない。
そんなわたしでもこの御方に10 . . . 本文を読む
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銀河
太陽系
地球
土
水
大気
人間
人間以外の他の生命体
全宇宙
主の御手による創造
すべては主の御手の内
すべては主の愛によって創造された
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
☆★☆★ ☆★☆★ . . . 本文を読む
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。
ここを離れないで、わたしといっしょに目を
覚ましていなさい」。
(マタイによる福音書 第26章 38節 )
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十字架におかかりになる前に、ゲッセマネで苦しんだ主イエスである。
主イエスはご自分が十字架の死であがないをなされても人間はろくでも
. . . 本文を読む
信仰に入った異邦人に関しては、偶像の神に供えた
肉と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けるべきである
と決定しましたので、私たちはすでに手紙を書きました。
(使徒の働き 第21章 25節 )
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わたし少女ジーザスは実母が亡くなって1年たったので実母が信仰していた「他宗教」の文物は
すべ . . . 本文を読む