五旬節の日になってみなが一つ所に集まっていた。
すると突然、天から、激しい風が吹いてくるように
響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
(使徒の働き 第2章 1・2節 )
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ある日昼ごろだったろうか。
わたしは夫のいない時、娘といっしょに本を読んでいた。
突然主の御声が聞こえた。
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