主は約束されたとおり、サラを顧みて、仰せられたとおりに
主はサラになさった。
サラはみごもり、そして神がアブラハムに言われた時期に年老いた
アブラハムに男の子を産んだ。
(創世記 第21章 1・2節 )
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上記引用聖句のイサクは主イエス・キリストの遠い遠い預言である。
この後アブラハムは天の父にイサクを献げろと言われるが、アブラハムは
そしてサラも両親としての痛み悲しみを味わいつくしたのである。
新約に至って主イエス・キリストが生まれ、養父ヨセフも母マリヤもどれほど
の痛み、苦しみがあったことだろう。
父なる神さまのみこころである。痛みである。苦しみである。
自分の子を殺されなければならないとは、どれほどの痛みだろう、どれほどの
苦しみだろう。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:いたみ
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