信仰に入った異邦人に関しては、偶像の神に供えた
肉と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けるべきである
と決定しましたので、私たちはすでに手紙を書きました。
(使徒の働き 第21章 25節 )
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わたし少女ジーザスは実母が亡くなって1年たったので実母が信仰していた「他宗教」の文物は
すべて処分した。
つまり「神棚」「仏壇」「七福神」「布袋様の像」を処分した。
少女ジーザスの自宅は夫と娘だけになったので、もう「他宗教」の物は必要ないと思ったからである。
実は少女ジーザスは不思議な導かれ方をしていただきそれらの他宗教の文物があった頃からだが、
「ここを聖堂にしなさい」という主ご自身の御声を聞き、咄嗟にそばにあった祈祷書で献堂式をさせて
いただいた。
夫も娘もクリスチャンなので、事後報告ということだったので今年3人そろってきちんと献堂式を
やりなおさせていただいた。ここで晴れてわたしたち主にある小さな3人の家族の自宅は「主の聖堂」と
なったのである。
しかしそれでもまわりじゅう他宗教多神教だらけの中でぽつんと一軒「主の聖堂」が建っているのである。
いろいろな誘惑がたくさんある。
だから上記引用聖句の言っていることが痛いほどよくわからせていただける。
感謝してもしきれない。
わたしたち主にある小さな3人の家族にたくされた「主の聖堂」はまるで「原始キリスト教会」である。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:主の聖堂
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