そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも
責められることのない良心を保つようにと最善を
尽くしている。
(使徒の働き 第24章 16節 )
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「良心」とは神ご自身が各自に備えたまいしものである。
その人が神を信じているかいないかにかかわらず、
「これは悪いことだ」「これは良いことだ」と . . . 本文を読む
いのちがけで逃げなさい。
うしろを振り返ってはいけない。
(創世記 第19章 17節 )
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主は悪をのさばらせてはおかない。
絶対に滅ぼされる。
だから悪から「いのちがけで逃げなさい」なのである。
その際「うしろを振り返ってはいけない」のである。
過去がどのように悪にまみれていても全 . . . 本文を読む