☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしは母の胎の中にいた時から
すでにあなたと共にいた者である。
わたしが主よりいただいたみことばである。
主は二千年前、母マリヤの胎の中に宿った時からすでにこのわたしを見ておられたのである。
わたしのすべてを100%理解しておられたのである。
そしてこの事実はわたしのことばかりではない。全宇宙のすべての人間た . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主よ、わたしはお祈りしている最中でも、「何かを所有すること」から自由ではありません。
主よ、とても悲しく思っています。
しかし、主よ、夫はある程度の所有することを認めてくれます。
これは人間にとってひとりひとりが主よ、あなたの御前で主よ、あなたに対していつもいつもしもべであることに使われるなら正しいことではないかと思っていま . . . 本文を読む
火は絶えず祭壇の上で燃え続けさせなければならない。
(レビ記 第6章 13節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主よ、あなたへの信仰の火はとこしえに消えることはありません。
現在ここ地球上のあちこちの主イエス・キリストの教会では消えかかっておりますが、「残りの者」を主が必ず残してくださることにより、決して主への信仰は消えることはありません。
. . . 本文を読む
「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない」。
(使徒行伝 第10章 15節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
食前感謝はわたしたち家族にとって、主ご自身に食物をきよめていただくことでもある。
すべては主よりのものとして魂の奥底から感謝していただく。
すべてのものは主の十字架によってきよめられたのだから。
いつもどのような時で . . . 本文を読む
祭司はこれを主の前にささげ、
彼女のために贖いとしなさい。
(レビ記 第12章 7節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
出産した時の女性をきよめるための祭儀である。
出産の時の出血がなぜ不浄なものとされるのか、現代のわたしたちには理解しかねる。
しかし「贖い」というからには主イエス・キリストの十字架の遠い象徴である。主イエス・キリスト . . . 本文を読む
「あなたがたの言われた事が何も私に起こらないように
私のために主に祈ってください」
(使徒行伝 第8章 24節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ★☆★★ ☆★☆★
わたしたちはともすれば経済的な力に頼りがちである。
つまり金さえ出せば何でも手にはいると思ってしまう。
実に愚かな悲しい生命体である。
人間とはこのような生命体(心と魂と肉体がある . . . 本文を読む
「この人は、大工ではないか。
マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。
姉妹たちは、ここで我々と一緒に住んでいるではないか」
(マルコによる福音書第6章 3節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
この聖句は、主イエスがどれほどねたまれて憎まれていたかをよく表している。
人間はある人物が気に入らないと気楽に . . . 本文を読む
穀物のささげ物の残りは、アロンとその子らのものとなる。
これは主への火によるささげ物の最も聖なるものである。
(レビ記 第2章 10節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしたちフツーのクリスチャンは食前感謝をどこで食べる時でも必ずさせていただく。
他宗教の人たちが多数集まるレストランなどでもなるべくわからないように、周囲の邪魔にな . . . 本文を読む
彼らは、青色、紫色、緋色の撚り糸で
聖所で仕えるための式服を作った。
(出エジプト記第39章 1節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用の聖句のように文字通りにする必要は現代のわたしたちにはない。
しかし、美しい青色は地球の空の色を表し、紫色は主の権威を表し、緋色は主の十字架のあがないの血をあらわすと主は言われる。
わたしたちは . . . 本文を読む
彼は彫刻をし、設計をする者、また青色、紫色、緋色の
撚り糸や亜麻布で刺繍をする者であった。
(出エジプト記第38章23節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用の聖句から祭司は聖堂の細部にわたっていろいろと祭具をととのえ、装飾をしたりする専門家である。
つまり芸術家でもなければならない。
主はわたしたち主にある3人の家族にも . . . 本文を読む