おさけ

2010-12-26 | 日記
原宿に行ったので新潟県のアンテナショップに寄りました。
アンテナショップに行くといの一番に向かうのは地酒コーナー。
さすが新潟県、たくさんの地酒が並んでいました。
同行の友人は新潟出身「父が飲んでいるお酒がこれ」と言って指差したお酒が「朝日山」。


頂き物の白ワイン。
ニュージランドワインは初めてなので愉しみ

☆ミーシャズ ヴィンヤード
産地:ニュージーランド セントラル・オタゴ
生産者:ミーシャズ ヴィンヤード
品種:ピノグリ

お正月用に赤を2本。
どちらもフランスワイン。

☆コルビエール(左) \2240
産地:ラングドック・ルーション
生産者:ジラール ベルトラン
品種:シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャン

☆オー・メドック・ド・ジスクール(右)\2500
産地:ボルドー・ジスクール
生産者:
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カルベネ・フラン

あてもなく・・パート2

2010-12-19 | 日記
休日ウォーキングが続いています。
銀座から豊洲方面へ向かってみようということで出発。
丸の内線銀座駅から地下道で東銀座へ。
地上に出たら立て替え中の歌舞伎座。
工事現場のフェンスは歌舞伎座らしく浮世絵が描かれています。


築地市場


築地本願寺


勝鬨橋


隅田川沿いを歩いてみることにしました。


カモメはエサがもらえるかと期待して近寄っていますが・・


のんびりと冬桜で花見のカモメもいたり・・


聖路加タワーで休憩。
カフェラテとロールケーキ。


佃大橋を渡り佃島へ。
つくだ煮やさんが並んでいます。


天安さんではアサリのつくだ煮とホタテ貝ヒモのつくだ煮を買いました。



もう一軒の田中屋さんではわかさぎと小女子のつくだ煮を買いました。



住吉神社


中央大橋


八丁堀、宝町を通り銀座へ戻りました。


有楽町の交通会館の3F・木のテラスから見るJR有楽町駅。


昼食は紅虎餃子房でお決まりのビールと五目チャーハンと海鮮春巻き。



(二人分です!)

17831歩

紳士・淑女に贈る

2010-12-15 | 日記
いつもの3人組のランチ会。
忘年会ということでいつもよりちょっと贅沢。
場所はJR原宿駅から歩いて2~3分の「南国酒家・本館」。
数あるメニューの中から「紳士・淑女に贈るお昼のコース」3150円也。

☆最初に中国茶が出てきました。


☆四種冷菜の盛合わせ


☆ふかひれ、冬大根、干し貝柱入りとろみスープ


☆天然海老、イカと安納芋、オオタニワタリ、黒大根の天日塩炒め


☆点心二種


☆オーストラリア産牛肉と菜の花、福井県産里芋のオイスターソース風味


☆いろいろ野菜の自家製あんかけやきそば


☆デザート 赤いりんごのゼリー


食後は年甲斐もなく竹下通り散策。


来年も元気でランチ会を続けられますようにと明治神宮参拝。

訳あり!?

2010-12-14 | 日記
韓国旅行のお土産といって渡されたチリワイン。
韓国旅行の宿泊先ホテルのウエルカムドリンクらしいです。
娘はちゃっかりと親のお土産としたらしい。

☆オチャガヴィア
産地:チリ
生産者:
品種:カルベネソーヴィニヨン

あるお祝いの席で飲んだワイン
ミディアムボディのスッキリタイプ、4人で1本を空けました。

☆ロバート モンダヴィ プライベートセレクション
産地:カルフォルニア
生産者:ロバートモンダヴィ
品種:ピノ ノワール

あてもなく

2010-12-11 | 日記
神田川を下って早稲田まで行こう。
その後は足の向くまま気の向くまま歩くことにして出発。
神田川は桜の木は裸木となり流れは静か。


神田川にかかる曙橋近くの「東京染ものがたり博物館」、残念ながら休館日。

小紋染めや更紗染めなどの染色業者が染色に適した水を求めて神田川の清流をさかのぼり、神田や浅草から江戸川橋や落合へと移転。
神田川流域には染色とその関連業者が集まり、新宿の地において発展。
現在では新都心・新宿の数少ない地場産業として伝統の技を継承しています。
 『東京染ものがたり博物館』では、東京染小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や作品を語り継ぎ
、粋でモダンな感覚を織り込んだ工房活動を紹介しているところと説明がありました。
今度は休館日ではない日に訪ねてみようと思います。

神田川遊歩道を離れ胸突坂を上ってみる。


階段を20段も上ったところに「関口芭蕉庵」。

文京区のHPから芭蕉庵についてを抜粋。
「江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644~1694)が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んだ。
当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はこれにたずさわり、工事現場か水番屋に住んだといわれる。
後に芭蕉を慕う人々により「龍隠庵」という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵につながる。
その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築である。」

芭蕉庵の庭園内にある「さみだれ塚」


芭蕉の木像が祀られている「芭蕉堂」。


芭蕉庵を出て胸突坂を上りきると永青文庫、和敬塾、野間記念館・・・
鳥尾坂を下る。


有楽町線の「護国寺」駅に出ました。
休憩と昼食のため大塚警察署前交差点にある「上島珈琲」へ。


有楽町線、副都心線、丸の内線と乗り継いで帰宅。
15569歩。