今、取り合いになっているのがマスクで、これに対して補助金や融資をしているが、この投資は殆ど海外(発展途上国)となっているようである。
この手の投資は、テレビ放送NGの食堂と同じで「降って湧いて、急に消える需要」と同じであり、だから投資を手控える向きも多かった。その間に日本の生産機械会社に海外からの注文が殺到し、暫く新しいマスク製造機が作れない有様である。
当座需要数が分からないから、保証は出来ないが、一般需要が無くなっても「アビガン」と同様に「政府備蓄」として、或る程度購入する「政府保証」は無理なのだろうか?
当座考えてもマスクの需要は今後増えると思う。
また防護服は、福島第一原子力発電所の解体マターで、需要は今後も増加することが考えられるので、増産に関しては政府保証を担保できる余地があると思われる。
この様な事を本来「野党」がやるべきだが、今の野党は「嫌党」なので意味のある質問はする能力が完全にない。
野党が嫌党から要らない党になって消えるのも今年中だろう。
究極の低脳である東京恥新聞の望月恥アソコが、頓珍漢な馬鹿の寝言に噛み付いた。
コイツです。→某 馬鹿野郎(@K?m!M?s?h!ro)
政府の見解を受けて、現状を分析した文章を発表しました。お時間のある時にお読み頂ければ幸いです。
遺伝子検査行う体制作り急げ https://j?p?n-!ndepth.jp/?p=50339 @j?p?n_!ndepthさんから
ここで「ご高説」が拝読できます→遺伝子検査行う体制作り急げ _ NEXT MEDIA _J?p?n !n-depth_[ジャパン・インデプス](https://j?p?n-!ndepth.jp/?p=50339)
これに高橋教授が「こいつ馬鹿」と大笑いと激怒をないまぜにして説明する。
それを簡潔に示したのが、下の表だ。
この表は、PCR検さの正確さの程度で、実は同じ事は、数日前に上念氏が述べていたって、この元ネタがそうだったね?
さて表の説明だが、PCR検査は陽性判定中、30%の陰性の人を陽性と誤判定する程度の精度であるが、某大先生の計算では、100人中20人程度感染している…としている。
しかし、この検査結果自身、30%間違えるので30%を掛けると20x0.3=6となり、本来陰性の人を6人陽性と判断する。また、この反対に陰性の誤判定の精度も存在しており、これを想定すると80x0.1で8人が陽性なのに陰性と判断される。
その結果、このPCR検査の感度(真陽性率)は、14÷(14+8)=0.64=64%となる。
つまりPCR検査を100%正しいとしていたら、実は陽性判定の精度は2/3となる。
虫獄での回復者のPCR検査では14%にウイルス陽性が出たのも、この検査感度の問題だろう。
武田恒泰氏は、深刻に悩んでいたが、実は、この様な裏がある。
これは上念氏がPCR検査の精度が2〜3割の誤差を含むので、目安にしかならないとしていたのも分かる。
ここまで来ても馬鹿売女のクルクルパーである望月恥アソコは「理解不能」だろう。
これから東京恥新聞で、大股開きで恥を晒せ。お仲間の辻本も大股開きの恥を晒している。
色々馬鹿の分際で糞馬鹿が政府にいちゃもんを付ける(含む武田の爺)が、その殆どが見当はずれである。
今も私が政府の責任として問うのは
1)最終学歴小卒書記:醜菌病の国賓待遇
2)糞舐め汚い虫獄ゴキブリのシャットアウトをしなかった事。
以上の2つのみで、2/13の厚生労働省の開発計画には感動を覚えた。
先ずはグラフをどうぞ。
見て分かる通り、真っ直ぐに上昇するその姿は、糞舐め汚い嘲賤が未来永劫作れないロケットの飛翔に似ている。そのグラフは飛翔するが、示される感染数は糞舐め汚い嘲賤の下落・墜落・崩壊・堕落・零落・無残な全滅を示している。
虫獄狂惨盗悪府の方針=「気分の悪そうな奴を見つけたら、死体袋に入れて焼け」と言うのが事実である。こんな事が、慄嫌緡咒盗や狂惨盗の恋し焦がれる虫獄凶惨盗悪府の現実で、その過激さは、日々加速している。
多分、この状態では、国家の統制は無くなるだろう。
これでも「日本電産」の基地外社長は「虫獄に4000億円投資じゃぁ〜!」とホザイているので、日本基地外電産の株を売って、富士フィルムの株を買いましょう。
何れにしても、糞舐め、賄賂、レイプ、嘘、歴史捏造をするゴキブリの末路を我々は見ている。
滅びろ。誰も困らん。全滅だ!消えろ。目障りだ!
ご参考に!「生物兵器はない」と上念司氏は言うが【衝撃拡散】武漢コロナウイルスは、SARS、MERS、HIVのウイルス株を持つ『キメラ生物兵器』と発表!(えびすWORLD•2020/02/23)
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/watch?v=cYXx9yVey4o)
また、船内ケアの良さを絶賛する声:【海外反応】「ありがとう日本!」日本で完全回復した英国人肺炎感染者に海外が感動【日本~その小さき巨人】(日本-その小さき巨人 Japan Impressive topics•2020/02/26)
(https://www.youtube.com/watch?v=sskQFz6mjdo)
冒頭から、政府へのケチを付ける始末。この糞爺本当にボケたな。
何を言うかと思えば、何に幾ら投入すれば、どう言う結果になるかが書かれていないと来た。
だが、Covid-19は、まだ正確には潜伏期もウイルス増加モデルもはっきりしない。
虫獄狂惨盗悪府が嘘をホザイているからだ。
私は前にも述べたが、情況が手探りの状態で2月13日発表された「新型コロナウイルス(COVID-19)の研究開発について」(https://www.cas.go.jp/jp/influenza/sidai_r020213.pdf)の立案・構成は立派なものでケチを付けるのは「糞虫獄ゴキブリ流入完全閉鎖」をしない一点にある。
トランプ大統領も安倍総理の真意を汲んでおり、それは本当に良かった。先のブログでも書いたが、アメリカの最悪武漢新型コロナウイルス対策費用は25億ドル(2750億円)を初回に提示し、「増額も有り得る」のおまけ付きである。
まだアメリカ合衆国政府の対策の骨子が見えないが、恐らく国境閉鎖以外は、日本政府の基本方針をなぞる事になるだろう。
今も、回復した虫獄ゴキブリの14%にウイルスが検知されている点で、実態としての罹患モデルがはっきり出来ていないようである。
誰も言わないが、下手をすると結核の様にエンド・サイトーシスの中で生きていられるウイルスの可能性を恐れた。
実際にはエイズ的な動きを持つウイルスなら最悪なのだが、多分サイトカイン・ショックの様な突然死がある点で免疫系の攻撃は先ず無いと見ている次第。
いい加減、この妄言爺を叩きだせ!どうでも良いが、世界中のマシな所の対策案は、日本国政府のレベルを超えない。何故なら、医療的手段での対応では世界最高であるからだ。
その点だけは信じられるし私は信じている。
後は、野となれ山となれ、恐れず胸を張って生きるのみよ!