歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エアロゾルについて一番説明しているのは、サイエンスZEROの「マイクロ・ミスト冷却」である。NHKのアーカイブを探しましょう。馬鹿HK(ばかえちけー:馬鹿のハンター・キラー)は糞馬鹿なり。

2020年02月21日 16時49分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

糞馬鹿文化系大学出でNHK(犬あっち行けぇ〜by中島みゆき)に入った馬鹿は、こんな身近な情報すら知らないで馬鹿面を晒す。
サイエンスZEROのマイクロ・ミストと言う物こそ、エアロゾル感染に近いものだ。
要は大気中の温度をマイクロ・ミストの気化熱で取るというもので、1〜3℃(状況によるが)の冷却が可能という。
このマイクロミストの話をする場合、これは噴射するのに、かなりの高圧が必要で、また遠くへ飛びはするものの、殆ど瞬間に気化するので、実体的には意味の無い想定である事が分かる。
これが通常の飛沫感染の場合、唾液などの「粘液」に近い為、またマイクロ・ミストのような超小型の穴から超高圧で吹き出せないので、物理的に不可能である。
やっぱり糞馬鹿文化系大学出は「宇宙一のバカ集団」で決定である。