そうは言いますが、あの糞馬鹿連中のホザクのも中々無茶苦茶で、高橋教授が2月初頭では35万感染で5千の死亡だろうね?と言っていましたが、それって普通のアレでしょう?
アレってのは、GDP2位を吹聴するから、それに相応しい医療がある…って話で、先ず前提条件が
1)現実よりメンツ・体裁
2)医療は虫獄凶惨盗のみしか施さない。
3)それでも医療・火葬場はスーパー・オーバーワーク
4)庶民は家にいて、飯だけ食って死なないようにしろ!
5)死にそうな奴はじっとして勝手に死ね!
6)感染対応は勝手にやれ、家中かかったら、家で皆死ね!
これって、どうよ?加えて
7)変な動きをしたら刑務所か、新医療施設(寅箱)に入れて死ぬまで出さない!
とあっては、現在感染が35万とかじゃ追いつかないし、何より私のブログ「死体が語る本当の武漢新型コロナの死数」にもありますが、適当な簡易推定で焼却処分する遺体の数を見ると、100万は超えています。これって?どう見る?
実は最初、1つの巨大都市の火葬場は40箇所、カウントする都市は今閉鎖中の85を入れると272万て数字がでて、こりゃぁヤバイと思ったけど、有り得ない数ではない。そう思います。総虫口14億から考えると0.2%程度です。これって少なくともシリアの死亡率より少ないですよ。
証言から出されている数値から読んで出している計算で、等差数列で増える死体を合計して計算しています。だから生真面目なお医者さんに「これってどーよ?」と聞きたくなりますねぇ〜。
まぁ一人で死亡している場合は無視する方針ですから、私の想定は甘いぐらいで、死亡数だけでも100万から275万と言う数値を私は出します。
反論があるなら幾らでもドーゾ!
虫獄の医師は、焼却場の係員どうよう、疲弊の極のようだ。元々、狂惨盗ゴキブリ以外は診療しない筈で、医療サービスは爪に火を灯す程度のナリのデカさに比して医療というチ○チ○は極短小だった訳だ。今、ドンドン医師が倒れており、それは往々にして死で終了する。
どうも医師たちは、命は諦めているようだ。「感染すれば休める」と、早々の感染を期待しているかもしれない。「感染しても必ず死ぬわけではない」と言う望みを抱いているのだろう。
ただ、体力が衰弱した場合、最悪武漢新型コロナウイルスの感染後、一番きつい山を超えられない。そうなると医師の死亡率は高くなりかねない。まぁ患者以外は、恐怖で立ち止まり、医師と焼却場は最大の労働者で、感染したら最も最初に死にかねない。
最悪武漢新型コロナウイルスの後は、医療と葬儀関係がボロボロの虫獄が残る。タダでさえ貧相な医療が高い確率で失われる。そして、馬鹿みたいに金をつぎ込んで医者を生産しなければならない。
困った事に、この厄介が今年で終わる理由は何処にも無い。次の大流行の候補は手強い奴が次々リストアップされる。今度は、今年米国で流行ったインフルエンザが一番の候補だ。医療サービスのある日本でも、1万2千人の死亡だ。虫獄なら120万は確実に死ぬだろう。
死体を全部取り除いて、患者がいなくなって、そこから「覇権」へ続く「覇道」を歩み始め…させるわけネーだろー!今度こそは、GDP大激減、迷惑破権底酷には、請求書の束がやってくるよ。それに汚いから国賓待遇は「絶対に無い」から、まぁやる事が沢山あるでしょう。
問題は「日本の経団連」が馬鹿の妄想から目が覚めない。トヨタも生産を始めた。問題は武漢だね?あそこが主力でしょう?あれが動いたら凄いもんだ。
まぁ無理だろうが。
火葬場の情報では、昨日って事だから2/16の情報だろう。この関連で127匹がトン死したそうだ。大体電気炉を使って処理するので、45分ぐらいかかる。45x127=5715分=95時間15分となる。
また11台の焼却炉を使っているから。95.25/11=8.66時間/台となる。だが、3時間寝ているとの事で、一日の稼働時間は21時間となる。つまり、127x21÷8.66=307.975≒308匹となる。月刊中国主幹:鳴霞氏の武漢では340人/日程度の処理が行われていると言われていたから、これに適合している。これらの中で、病院で死亡したのは39%で個人宅が61%と分かっている。この中の会話で言われていたのは「病院の分」だけを処理しているようだ。となると308x1.5となり462匹を処理しているようだ。
病院からの搬送は元々5〜6台の自動車で収集しているようだ。一回の運搬で最初一人ずつ運んでいたが、1月23日から徐々に頓死が増加して、今はワゴン車に7〜8匹程運んでいるようだ。
この様な焼却場は武漢市だけでも数十箇所があるそうだ。これを検討に入れると、25日で3倍増えたとなる。逆算すると一日の増加数の増加率が12匹/日となる。これで増加数を計算すると1/23から25日で、4,004匹が、この場所で死んでいる事になる。
1都市に20箇所あり、34都市が閉鎖として単純計算すると2,722,720匹つまり2百7十2万匹が既に死亡している計算である。
これは糞舐め汚い虫獄の年間の自然死とほぼ同数である。醜菌病が100万個の死体袋を作るよう命令しているが、300万個は、既に考慮に入れているはずだ。時期的な必要量としては、50万個の死体袋がある筈だが、この時点の100万個の依頼は、既に50万は確実に消耗し、また一人住まいの自宅死亡は回収していない。この点で、私の推計は正しいだろう。
このブログでの懸念は放置死体を食う動物の発生で環境悪化が進む事だ。
何れにしても、虫獄は、このウイルスに最低でも春までの間遊ばれるだろうが、この上に更に別の感染症が出てきても可笑しくない状態である。また糞舐め汚い虫獄が支配する東アフリカで、大量のバッタが発生、アフリカの東側を食い尽くしアフガニスタンへ移動中だそうだ。是非とも虫獄上陸をして貰いたい。これで虫獄も完全壊滅だ!
糞舐め汚い嘲賤の医師がベトナム帰りのチョンを治療中、医師チョンが突然死!嘲賤釜山病院緊急閉鎖。
チョンの手先マスゴミは、報道しないが、やっぱり糞チョンが嘘情報を流していたようだ。次に閉鎖するのはチョンだ!
マスゴミの伝えない勝手で進む。感染爆発。糞舐め汚い嘲賤は、完全に危険。嘘しか言わないチョンを排除しろ!