2月7日朝トランプ米大統領は習近平国家主席と電話会談を持ったとのアメリカ政府の公式HP(https://www.fmprc.gov.cn/mfa_eng/zxxx_662805/t1741970.shtml)で発表した。だが月刊「中国」主幹:鳴霞氏は、この時「アメリカ政府が医学グループを始めとする調査団を送ると醜菌病に通告した。」と言っている。
氏の言では、醜菌病は本日2/10に緊急秘密会議を開催、証拠隠滅を行う段取りのチェックの話し合いだろうとの事だ。目下、「武漢新型コロナウイルス」関連の情報を隠蔽しているようだが、恐らく、アメリカのインテリジェンスが証拠は保持しているだろう。醜菌病が証拠隠滅が終わった時にOKを出して、それからアメリカの調査団が来るのだろうが、もしかして、調査団は日本の米軍基地に既に到着しているのではないだろうか?
この行動を私が推測するに、虫獄凶惨盗はパニック状態で管理能力を失っている。このままでは最終学歴小卒書記によって、虫獄は無秩序な崩壊を迎えるとトランプ大統領は「助言」(慄嫌緡咒盗の糞岩が理解できないもの)を受けたのだろう。
アメリカとしては虫獄の封鎖が、かなり荒業であり、殺気立っているようで、鳴霞氏の証言だと、黒竜江省で虫獄狂惨盗悪府の都市封鎖を知らない女性が中国人民解放軍によって、1分で殺されたとの事である。私のブログでも書いたが、黒竜江省は国境の街なので、厳戒さが際立っているようだ。
アメリカの調査団が入り調査するのは、在りもしない醜菌病や虫獄凶惨盗の威信やメンツが傷つけられると、まぁゴキブリは考えるだろうが、今、経団連の糞馬鹿会長は理解できないだろうが、事実上虫獄の経済は半死半生である。解決できるのは、アメリカと日本しか無い。多分、抗ウイルス剤の開発は富士フィルムが一日の長があり、その他医療機関も先頃の西アフリカのエボラ対応で技術的にも強化されている。
ただ、長いものに巻かれる腰抜け経団連などの糞馬鹿文化系大学出どもは、虫獄と言われると腰が抜けるのではなく無くなるのだろう。座り小便でもしていろ!
何れにしても、期待できるのはタイの薬剤による治癒例である、抗エボラ+抗インフルエンザ薬の投入で、先ずアメリカも日本のノウハウが欲しいのだろう。また秘密にしているのか?アメリカでのNuvelCoronaVirusの単体分離・培養の成功は聞いていない。或いは必要ないのか?元々はアメリカの細菌だと聞いている。兎に角、事は大きく動き出した。恐らく、来週も工場操業再開は無いだろうと思う。そして、調査の終了は、全アメリカ人の撤収と虫獄の世界による放棄だろう。
虫獄は、もう死んでいる。
「武漢新型コロナウイルス」の蔓延でマスクが売り切れらしい。殆どが輸入品でどうしようもないと馬鹿だけが絶望している。
私は予てより「備蓄」しており、今騒ぐ必要がない。どうせ日本製が生産されて来るだろうから…。
例えばプリンターの生産ラインを見るといいだろう。これはサプライ・チェーンから来た部品を組み立てるだけである。だから、工場は驚くほど簡略化されている。これらの組立ラインを作る製品は先ず「ミスミのカタログ」を見て設計するものである。
「ミスミ」は、ほぼ日本中を翌日到着が基本で、既存の図面があれば、部品表を「ミスミ」に送ると昼には発送、翌日朝には届くという感じである。こんな基本的な事も知らないんだね?糞馬鹿文化系大学出は?因みに手動ラインは200万円あれば大体出来るだろう。
だから、マスク程度は、不織布とコットンを切って貼って、パッケージングすれば良いから。手動ラインを先ず起動させて、次の段階では、完全自動化を果たせば良い。
完全自動化は搬送用にピックアップ3軸ロボットアームが必要で、キーエンスの画像判定器とシーケンサーが必要だが、2週間あれば、大体稼働する。ロボットの分お高く、3000万円はするだろう。
不織布は売ってくれる業者が沢山居て、コットンもそうである、ゴム紐も当然売っている。商社に頼めば、あっと言う間に話を着けてくれる。
マスゴミの糞馬鹿文化系大学出は「マスクの殆どは虫獄で作られています」と馬鹿の利口を吹聴して社会不安を増大させるが「なら工場を作れよ」とのツッコミにならない。
「案ずるより産むが易し」とは糞馬鹿文化系大学出には分からない言葉である。
今後マスク需要が見込めるので、然程大量ではないが、資金は販路を持つメーカーに投入され、もう生産を始めているだろう。事程左様に、世の中には「ミスミ」みたいに頼りになる会社があるのである。
今欧米で「水耕工場」ができているものの、問題は「水」と「電気」である。
頭の悪すぎる金融資本の小利口で「水」と「電気」は「不安定」で「高く付くもの」に変わっている。スウェーデンの知的障害の餓鬼が、何ぞホザイているが、欧米の自然保護なんぞ屁みたいなものと我々は知っており、もっと自然大国日本を誇るべきである。
例えば「川の水を飲む」事すら、欧米では難しい場合がある。それは「硬度」(カルシウムイオン)の問題である。この為、水耕栽培をするには適する水を探さねばならず一苦労である。
それに比べ日本は全国的に「低硬度」で有名な軟水である。
また元々虫獄も硬水だが、今は虫獄の飲料水は「海水のイオン交換樹脂膜濾過で脱塩」して採られているものである。これは「水のコスト」が著しく高いので「コンテナー水耕栽培」は高く付く。また電気の供給も不安定で信用がおけない。つまり、毒水を使った不潔な作物しか虫獄では出来ないのである。
ホリエモンが一時期「食品廃棄率の低下」による食料安全保障に貢献するべき」とホザイたが、食料廃棄率は、被雇用者の賃金と比例する関係である。つまり、儲かっている店ほど「食料廃棄率」は高くなる傾向がある。
また食料安全保障を単純自給率で比較しているが、それも間違い、農業廃棄品が実に高い率で発生している。つまり全生産量>可能収穫量>規格通過量>購入量>調理量>喫食量となり、ホリエモンの「食料廃棄率」=調理量ー喫食量或いは、購入量ー喫食量となっているだけで、生産総数はそれよりデカイのである。
事程左様に、農業の置かれている問題は深く難しい。ただ、日本は人件費の問題を除けば、実に有利な位置に存在しいている。
これも八百万の神々のお陰である。
最近Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE(ジョーンズ・ホプキンス大学の「武漢新型コロナウイルス」感染状況マップのトップページが「真っ赤な円に塗りつぶされる虫獄」に見える程度の倍率で写しており、これは「武漢新型コロナウイルス」に感染され尽くした虫獄っぽく見えて、私も気分が悪い。
所で湖北省武漢市を中心に増える傾向を見せている「武漢新型コロナウイルス」感染者嘘情報だが、2つの所の円の大きさが異様である。
四川省(Sichuan)黒竜江省(Heilongjiang)のそれである。
予てより、逃げ出す連中が出る事は書いたが、どーせ読まない奴が多いんだろうね。
でもこの動きは相当問題だ。四川省(Sichuan)には虫獄ーミャンマー国境があり、黒竜江省(Heilongjiang)にはロシア国境がある。つまり国外逃亡を企図している虫獄感染ゴキブリが多いのである。
ミャンマーは知らないが、ロシアは確実に射殺する。プーチンとは、そう言う男だ。
また弱いながらも内モンゴル自治区にも感染マークが出ている。ここは、広く、監視が行き届かない。モンゴル人に国境意識は低いので、人民解放軍は撃つかもしれないが、モンゴル国境警備隊は逃げてくるモンゴル人を受け入れる可能性は高いだろう。
こうなるとチベットの経路からネパール・ブータンへ逃げ出す虫獄ゴキブリが出てくるだろう。
さて、どうなるのやら?
「チャンネル・くらら」の否定する「闇の金融帝国・ユダヤによる支配」だが、明確に「穀物」に関しては否定できない。ほぼユダヤばかりで支配されているのが穀物の世界で、一時期問題となった「狂牛病」もユダヤの「コスト戦略」問題であり、また鳥インフルエンザの問題も「どケチ・ユダヤ」の-20%寝言で「腸内細菌」を0にする「ユダヤの常識は世界の非常識」為の結果である。腸内細菌を0にすると飼料の食いが-20%少なくても太るのだそうだ。
これには、同じ穀物メジャーであるバンゲ(或いはブンげ)」が「首の周りまでしか羽がない鶏:ネイキッドチキン」を遺伝子操作をして捏造したが、これも羽が無い分、飼料の食いが-20%少なくても太るのだそうだ。なら腸内細菌0+ネイキッドチキンなら-40%だ!と行きたいが、腸内細菌0はやれてもネイキッドチキンは極めて弱い姓名なのだそうで「ユダヤの叡智も-20%止まり」と言うのが現状で、突破できない大きな高い壁である。
この失われる土は英語でエロージョン(表土流出)と言い、失われるパターンとして、風食(風に乗って飛ばされる)、塩害(地中の塩分が水の蒸発で表面に堆積する)、表土流出(水によって流れだすパターン)の3つがある。
風食と表土流出の原因は極めて簡単で、栄養分を補給する「休耕」をしないで「連作」をした為である。もう、そんな事は40年も前に分かっており、解決策は「土を休ませろ」だけである。
実際耕作・土と言うものは、作物を生やしながら、栄養を補給するのには「無理」がある。
では?何故日本の米は毎年採れるのか?それは「米」が特殊な作物であるのが1つの理由で麦や野菜などは「連作障害」を持つのが普通で「米」「蕎麦」「トマト」はほぼ例外なのである。
もう一つは「陸稲(おかぼ)」は「連作障害」が出るが、「田んぼ」では「連作障害」が出難い。これは土を施肥して、鋤き直す「労力」が入っている。だから良質で美味しい米が毎年収穫可能なのである。
つまり、アメリカの小麦は蒔いて、水を自動でかけて、後は刈り取り、耕起するだけで、広大な大地への手をあまりかけていない。と言うより、小麦生産地域では、降水量が少なく、塩分を持ちがちである。その結果下手に施肥すると「塩害」を招く。実際、1980年台から、表土流出より始末に負えない「塩害」が耕地喪失のメインな理由となっている。所詮NHK如きの話はたかが知れている。
「チャンネル・くらら」の上念氏の話では、あの金持ち糞会議「ダボス会議」に「ルイ・ドレフュス」のメス婆ぁが来たんだそうだ。コイツも大金持ちだが、立派な悪いユダヤである。コイツの悪行は「穀物泥棒事件」でググれば分かるだろう。
このゴキブリ・悪いユダヤはTF2の「食糧危機は作られる」(前・後編)で紹介されている。何処に出しても恥ずかしい悪党である。倉山満から反論が欲しいものだ。
さて、この糞ユダヤの穀物メジャーは2007年の毒トウモロコシとニコチノイド農薬による蠅・蜂の全滅被害、ラウンドアップの米系雑草耐性獲得で、大分穀物から逃げ出しており、今頃になって「不健康穀物」から「ヘルシー・ベジタブル」路線に替わった。それは「ビーガン」と言う「チュサッパ(騙されているのを知らないで下らない思想にのめり込む馬鹿の意味)」の登場と軌を一にする。
今巨大なトマトの栽培(トマト自身が大きいのではなく、トマトの実をつける苗の広がりが巨大)とか「おいしく・健康な野菜」を売りだそうとしている。だが、これも日本の地道な人々によってトライが実行されている。
これはサイエンスZEROでも公開されたが、LEDを光源とした、無菌水耕栽培が効率的で確実な収穫を約束するので、この方向のニーズが「実務者」ベースで増えているのである。
私が見たのはグラサンの痩せっぽちの兄ちゃんで、露地物の栽培をしていたが、天候不順による収穫の不安定さに悩まされていた。ある時「コンテナー栽培」を知った彼は見様見真似で、サニレタスの栽培を行うと成功した後は安定供給が可能で、安定した収穫・収入を確保したそうだ。
これとほぼ同時でトランジスタ技術に「LED光源の種類と作物の成長」がコラムに出た。その後、人工知能によるキュウリの等級選別や、色々な「IoTを駆使した農業」がインターフェース誌に出るようになった。
今、これら「植物工場」は独自に進化しており、糞馬鹿文化系大学出の間抜けが知らない内に東京近郊、或いは東京のど真ん中で「植物工場」をしようと言うプロジェクトまで広がっている。
また栽培種もドンドン増えており、いわゆる園芸作物の類は、ほぼ可能な状態で、次の目標はイモ類と穀物である。また土質に影響されず水耕栽培なのも重要な点で、元々土を使わないから「失われた土」とは「必要の亡くなった土」の「IoTによる水耕栽培」の事を私は提起したい。