「何で連立方程式解くの?」
「ああ、アレは線型結合の演算を行う基本的な知識であって、あの計算のやり方じゃなくガウス法なんかで解くんだ。」
「何に使うの?」
「基本的には統計解析に主に使われる。しかし、微分方程式の数値解法でも使われる。また人工知能のTensorFlowなんてのは行列式の塊で、それは連立方程式の計算だ。」
「それって何に使われるの?」
「統計は、今の社会の色々な状態を把握する為に使われる。微分方程式は宇宙関係の計算、全ての運動の計算に使われる。また人工知能の活用方法にも必要な知識だ」
と答えられる人間が、少なくとも、日本の中で何人居るだろうか?
小学校や中学校の先生とやらは、どの程度知っているだろうか?
先生に関しては、自信を持っていうが、0%である。
そんな馬鹿がナニを教えられるのだろうか?
良く、馬鹿がホザク。
教育に投資すれば、倍になって返ってくる。
へぇ〜。
人工知能は単純作業を無くして、労働生産性を劇的に上昇させる可能性がある。
へぇ〜。
安倍政権では教育費を無料として、教育差別を無くします。
それは良いけど、今の天下りしか考えていない、文科省の最低の忖度ゴキブリの捏造した糞カリキュラムそのままで役に立つと本気で思っているの?
私より待遇の良い教師は基本的に日本の未来に関して子供に問われても全く回答できない低能である。
良く頭が良いとは「プログラマ」とホザク馬鹿が居るだろうが、そりゃ凄いプログラムをする奴も居るが、大して凄くないのが多いのが現状である。
実は頭が良く、凄い技術を持っているのは、あまり良い目を見ていない。
ファームウェアを使って、色々計測しながら、実態を見ている。
技術の中で、一番数学的に知能が必要なのは電子関係のもので、まぁ世間は「変わり者」と一番言われそうな人間の集まりである。
だが、彼らというか我々の知識は、馬鹿共が全く理解できないレベルのものだ。
例えばテレビの入力端子を繋いでテレビが見えない事がある。
これは電子デバイスが高性能になり小電力となって入力抵抗が高くなる。
すると入力に静電気が入り込むと、高くなる。
その結果、出力端子の電圧より高くなるので、信号が入らなくなる。
これを解決するには、入力端子の静電気を取ってやれば良いのである。
まぁこれ自身が解らない奴らばかりだろう。
この程度のトラブルを「簡単」とか「メカニズム」を説明できる人間は家電屋さんでも少ない。
例えばハイブリッド車とかEVのモーターを動かすやり方を理解している人間がメーカーも必要だろう。
大学では対応している所もあるが、対応していない所も多い。
正直、大学でも、頭の硬い奴が多く、そんな奴は自分の殻に入り込んで、同仕様もなくなる。
これは年齢ではなく資質の問題だ。
頭の悪いカソリックの春雨スープだけを食っているバカ田中は会社が入れた3D-CADも使いたくないと「会社の方針に嫌だという」これだからカソリックはどうしようもない。
カソリックもそうだが宗教にかぶれると、頭が完全に狭くなる。
20歳で、既に定年の姿が見える馬鹿を見ると、さっさと死ねと思ってしまう。
しかし運動している奴も基本的に「馬鹿」だったりする。
優秀な人って、結構不通だったりする。
今の技術は基本的に殆どの連中が理解していない。
大学がよくやっているか?と言えばそうでもなく、人工知能なんかも、アメリカのメーカーとかの方がかなり熱を入れてやっている。
上念氏や平将明議員がAIをよく言うのだが「じゃぁ知っているのか?」と聞きたくなる事が多い。
正直分かっていないのに吹聴しているようだ。
毎度そうだが、今旬の技術を!としても、人員が集まらない。
何より、教える人材が無い。
大学の今の待遇では「無能な奴に権限と給与をくれてやっている」ので改善されない。
そして、そんな奴が、教えるらしい。
だが安倍首相も、上念氏も平将明議員も、どうせ知らないだろうが、日本は先進国(糞チョンを除く)で唯一「学生への教育の為の工夫」は「ムダ時間」とされている。
つまり「大学での教育は教授の評価にならない」のである。
ロリコンの前川が頂点にいた文科省では、1つのテーマで勿体ぶって3つとか5つとかの論文に分割して出すのを推薦している。
つまり、公然猥褻に相当する前川の面を表現するような「薄い本」(基本的にいやらしい本)の様な論文が文科省の変態集団にとって意味あるらしい。
それは丸で文科省全体が前川の様な変態の集団と告白しているに過ぎない。
その結果、適当なテキストで適当に教える。
これが日本の文科省の自慢しているが、世界中から笑われている「薄いといえばこれ以上薄いものは無い」日本の大学の「教育と称するもの」である。
例えば海外では、イギリスの有志が集まってコンピューター教育や、その他の教育に使える安価で高性能PCを作る目的のRaspberry財団が作ったもので、世界で最も熟れているPCであるRaspberryPIを作り、世界中で成果を上げている。
またScratchは、子供でもPCをプログラムできるようにしたものでMITで開発された。
日本では、この手のものが無いことはないが、基本的に個人の努力に帰している。
安倍首相も、上念氏も、平将明議員も極めて無責任な希望を何の努力もせずにホザイている。
教育を文科省の半国家的イデオロギーに任せていると、時代遅れというか、海外の足手まといとなるだろう。
今「ゆとり教育」を吹聴している糞馬鹿が居るが、我々から見てもおまエラは、低能で昔の人間の工夫を知らない。
それで「ゆとり?」を馬鹿にしているのか?
目糞くん、鼻くそをそんなにいじめると、おまエラも同じ糞だと俺が思い知らせてやるぞ!
それとなんとかのジレンマとかは、まぁ我々は喋るなとの事なので、知っていても黙らせて貰いましょう。
君達が、過去の事も知らず賢しげに吹聴している事は、偶に見るけど失笑を禁じ得ない。
団晴彦氏がブログで毎年「研究職が減った」とぼやく。
この調子で行くと「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」の馬鹿の利口で、研究職は30年後には0になっているだろう。
それが「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」の糞馬鹿の利口の結論だ。
まぁ精々頑張って下さい。
「徹底的に頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」さんたち。