歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「がっこうの理科あそび」はIoTや人工知能に何の役にも立たない。プログラマも然程頭が良い訳じゃない。周波数・位相・インピーダンスの理解は才能と独力で学ぶもの。

2018年01月02日 00時55分49秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

「何で連立方程式解くの?」

「ああ、アレは線型結合の演算を行う基本的な知識であって、あの計算のやり方じゃなくガウス法なんかで解くんだ。」

「何に使うの?」

「基本的には統計解析に主に使われる。しかし、微分方程式の数値解法でも使われる。また人工知能のTensorFlowなんてのは行列式の塊で、それは連立方程式の計算だ。」

「それって何に使われるの?」

「統計は、今の社会の色々な状態を把握する為に使われる。微分方程式は宇宙関係の計算、全ての運動の計算に使われる。また人工知能の活用方法にも必要な知識だ」

と答えられる人間が、少なくとも、日本の中で何人居るだろうか?

小学校や中学校の先生とやらは、どの程度知っているだろうか?

先生に関しては、自信を持っていうが、0%である。

そんな馬鹿がナニを教えられるのだろうか?


良く、馬鹿がホザク。

教育に投資すれば、倍になって返ってくる。

へぇ〜。

人工知能は単純作業を無くして、労働生産性を劇的に上昇させる可能性がある。

へぇ〜。

安倍政権では教育費を無料として、教育差別を無くします。

それは良いけど、今の天下りしか考えていない、文科省の最低の忖度ゴキブリの捏造した糞カリキュラムそのままで役に立つと本気で思っているの?


私より待遇の良い教師は基本的に日本の未来に関して子供に問われても全く回答できない低能である。


良く頭が良いとは「プログラマ」とホザク馬鹿が居るだろうが、そりゃ凄いプログラムをする奴も居るが、大して凄くないのが多いのが現状である。

実は頭が良く、凄い技術を持っているのは、あまり良い目を見ていない。

ファームウェアを使って、色々計測しながら、実態を見ている。


技術の中で、一番数学的に知能が必要なのは電子関係のもので、まぁ世間は「変わり者」と一番言われそうな人間の集まりである。

だが、彼らというか我々の知識は、馬鹿共が全く理解できないレベルのものだ。


例えばテレビの入力端子を繋いでテレビが見えない事がある。

これは電子デバイスが高性能になり小電力となって入力抵抗が高くなる。

すると入力に静電気が入り込むと、高くなる。

その結果、出力端子の電圧より高くなるので、信号が入らなくなる。

これを解決するには、入力端子の静電気を取ってやれば良いのである。


まぁこれ自身が解らない奴らばかりだろう。

この程度のトラブルを「簡単」とか「メカニズム」を説明できる人間は家電屋さんでも少ない。

例えばハイブリッド車とかEVのモーターを動かすやり方を理解している人間がメーカーも必要だろう。

大学では対応している所もあるが、対応していない所も多い。

正直、大学でも、頭の硬い奴が多く、そんな奴は自分の殻に入り込んで、同仕様もなくなる。

これは年齢ではなく資質の問題だ。

頭の悪いカソリックの春雨スープだけを食っているバカ田中は会社が入れた3D-CADも使いたくないと「会社の方針に嫌だという」これだからカソリックはどうしようもない。

カソリックもそうだが宗教にかぶれると、頭が完全に狭くなる。

20歳で、既に定年の姿が見える馬鹿を見ると、さっさと死ねと思ってしまう。

しかし運動している奴も基本的に「馬鹿」だったりする。

優秀な人って、結構不通だったりする。

今の技術は基本的に殆どの連中が理解していない。


大学がよくやっているか?と言えばそうでもなく、人工知能なんかも、アメリカのメーカーとかの方がかなり熱を入れてやっている。

上念氏や平将明議員がAIをよく言うのだが「じゃぁ知っているのか?」と聞きたくなる事が多い。

正直分かっていないのに吹聴しているようだ。

毎度そうだが、今旬の技術を!としても、人員が集まらない。

何より、教える人材が無い。

大学の今の待遇では「無能な奴に権限と給与をくれてやっている」ので改善されない。

そして、そんな奴が、教えるらしい。

だが安倍首相も、上念氏も平将明議員も、どうせ知らないだろうが、日本は先進国(糞チョンを除く)で唯一「学生への教育の為の工夫」は「ムダ時間」とされている。

つまり「大学での教育は教授の評価にならない」のである。

ロリコンの前川が頂点にいた文科省では、1つのテーマで勿体ぶって3つとか5つとかの論文に分割して出すのを推薦している。

つまり、公然猥褻に相当する前川の面を表現するような「薄い本」(基本的にいやらしい本)の様な論文が文科省の変態集団にとって意味あるらしい。

それは丸で文科省全体が前川の様な変態の集団と告白しているに過ぎない。

その結果、適当なテキストで適当に教える。

これが日本の文科省の自慢しているが、世界中から笑われている「薄いといえばこれ以上薄いものは無い」日本の大学の「教育と称するもの」である。

例えば海外では、イギリスの有志が集まってコンピューター教育や、その他の教育に使える安価で高性能PCを作る目的のRaspberry財団が作ったもので、世界で最も熟れているPCであるRaspberryPIを作り、世界中で成果を上げている。

またScratchは、子供でもPCをプログラムできるようにしたものでMITで開発された。

日本では、この手のものが無いことはないが、基本的に個人の努力に帰している。

安倍首相も、上念氏も、平将明議員も極めて無責任な希望を何の努力もせずにホザイている。

教育を文科省の半国家的イデオロギーに任せていると、時代遅れというか、海外の足手まといとなるだろう。

今「ゆとり教育」を吹聴している糞馬鹿が居るが、我々から見てもおまエラは、低能で昔の人間の工夫を知らない。

それで「ゆとり?」を馬鹿にしているのか?

目糞くん、鼻くそをそんなにいじめると、おまエラも同じ糞だと俺が思い知らせてやるぞ!


それとなんとかのジレンマとかは、まぁ我々は喋るなとの事なので、知っていても黙らせて貰いましょう。

君達が、過去の事も知らず賢しげに吹聴している事は、偶に見るけど失笑を禁じ得ない。

団晴彦氏がブログで毎年「研究職が減った」とぼやく。

この調子で行くと「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」の馬鹿の利口で、研究職は30年後には0になっているだろう。

それが「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」の糞馬鹿の利口の結論だ。

まぁ精々頑張って下さい。

「徹底的に頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」さんたち。


「日本の戦力は世界二位」?私の態度は一貫して変わらない。北朝鮮が核開発やロケット開発は出来ないと言っていたが青山議員山口氏の発言はフラフラと動いている。

2018年01月02日 00時00分15秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

毎度、虫獄や南北嘲賤が下衆のカスの外道のパクリのクズと述べており、スカッドの改造ぐらいはできるが、固体ロケットの開発など出来ないと言っていた。

で、前の報道特注とか、色々なのが残っているから再度聞いて貰いたいのは、最初ロフテッド起動は「マッハ5で避けきれない」と述べていた。

だが私は「マッハ5って、馬鹿なんじゃないの?マッハ5で地上まで達するミサイルが何処にある?」と疑問を呈した。

頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出だろうと思しき糞馬鹿が「オマエは左翼だろう!」との有り難い決めつけ・印象操作を貰いました。

ああ、めでたしめでたし。

そんで、この馬鹿の論拠にもならない論拠は「マッハ5なんですよ!マッハ5」とホザクのだが、この時点で完全に「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」丸出しである。

例えばジェット機で最高速はSR-71でマッハ3.3出すが、この時の高度は30000mつまり30kmである。

SR-71は、この時点で大気摩擦で400℃程度の表面温度を発生しており、その放熱の為に「黒体放射」(色の黒いものからは熱が強力に放熱される)を使って放熱している事を45年も前から知っているが、これは大気圧で言うと0.2気圧ぐらいの状態での話である。

SR-71では与圧服を着ないといけない程気圧が低いのである。

よくソビエトの航空兵がMig-25でも与圧服を着るのは飛行機の気密処理が出来ないためらしい。

大体マッハ5って言うとX-15辺が、ロケットで出しているが、マッハ5は、やっぱり30000mを超えた領域でやっている。

実際X-15がマッハ7で50000mとかである。

この領域だと、大気がほぼゼロなので、この速度が出せる。

実際、スペースシャトルもマッハ5〜6で飛行するのは50000mぐらいまでで、自然落下をすると、この速度になる。

ただ再突入をやる角度が10°程度と私は45年前から知っているので、その事を言っても「マッハ5馬鹿」は「ピンとこない」

そんで「真っ赤になって落ちてくるんだ!」と力説する。

「馬鹿か!半導体が300℃を超えて動くもんか!大体、核爆弾も通常爆弾で点火される。赤熱しているなら800℃以上になっている筈だ(これは冶金の常識)。なら何で核爆弾が地上近くで爆発するんだ!」

というと「馬鹿が、恐れを成した」ようだった。

ただ山口・青山発言は、この「マッハ5馬鹿」の論拠になっているのは間違いない。

北朝鮮の核が本物になる時は、その前に必ず「動物実験」と「人体実験」をすると言った。

実際、核ミサイルより前に有人人工衛星が飛び、その前に「ライカ・ベルカ犬」(ソビエト)、アメリカでは猿を生かしたまま再突入させて、安全性を見た。

核ミサイル配備は、これ以降進んだのである。

これは「左翼のクソ馬鹿野郎」の遊び場「憎凶鼠」(にっきょうそ)が「ちゃんと核のお勉強」をさせればいいが広島・長崎の「核問題は俺を噛ませないと煩いぞ!」とホザク馬鹿が一杯居るが、このような根本的な問題を取り上げることはないだろう。

実際長崎大学で教育学部のブスで見るからにモテないメガネの典型的な左翼馬鹿女が、小学生相手に「核の恐怖ばかり」を吹聴した。

だが、全くナンセンスな「怪談」であった。

核兵器の温度を300万℃とかホザイテイた。

だが左翼は我々の年代では30万℃とホザイテイた。

この数値は実際間違いで、爆破が広がれば温度が下がる。

核爆弾の爆破中心の温度は1億℃を超えているというのが正しい回答である。

もっと言うと10億℃は超えているだろう。

驚くだろうが、太陽の表面は10万℃を超えない。

しかし、太陽の外側のコロナは100万℃の温度を出している。

その理由は今だに「謎」である。

山口・青山両氏は、私のこの文章を読むと「素人じゃない」とは分かるだろう。

そう「玄人」じゃないけど「機械や」では恐らく最高の知識を持っているだろう。

我々からすると、嘘はすぐに分かるのである。

だから笑ってしまうような嘘は止めてほしい。

青山議員も「再突入とかは難しい」と今頃になって言っている。

それは半年前、私が強弁した内容だ。

どうも、世論に正確な知識を与えなかったようだ。

だが、別の方向性でマスゴミも「この愚にも付かない宇宙の非常識」を好き好んで放言していた。

真面目な話、右も左も私レベルの目から見れば「知ってか知らずか?」どっちも1つや2つどころか1ダース2ダースの妙な論拠が見え隠れする。

私が危惧するのは、日本の兵力が世界No.2とかホザクのだが、それは違うだろう!と思う。

これも調子に乗った馬鹿ネトウヨと、開戦風を吹かせたい連中の目論見か?と思ってしまう。

確かに1国としては、結構でかいけど、アメリカに対し、海、空の戦力では1/10規模、陸の戦力では1/30ぐらいで、ハッキリ言うと隔絶の差がある。

対虫獄でも数では海・空の兵力では1/3だが、まぁ1/2程度の兵力でアメリカのイージスシステムの下でやれば、ほぼ同程度の戦力である程度だ。

これが飽和攻撃をされると数が多い分、虫獄が優位である。

ロシアに関してはイージスはないものの、戦力が粒が揃っているので、損失率30%程度は行きそうである。

これは現代の戦争では「惨敗」に近い。

ロシアは、マジな話、しっかり兵器を作っているので、これを嘗める自身が「馬鹿丸出し」である。

核も怖いが、核なしでも、日本を圧倒できる力と「国家制度」が存在している。(つまり独裁だね)

この独裁制は虫獄のクソみたいな独裁制とは違って「気合の入った独裁制」であるから、戦争にはやったら強く働く。

また、出来た当時ならEUもアメリカの1/2程度の戦力を有していたが、こっちはボロボロだろう。

今は実質上アメリカの1/3も戦闘能力がないと見ています。

何ていうのかな?例えば1969年にアポロ11号を打ち上げたサターン5型のF1エンジンは、嘗てアメリカが作った空前絶後の巨大エンジンだが、アメリカすら今作れない。

ただ、ロシアは、今まで作ってきたものは作れそうである。

これと似たような事をEUもしている。

これは何故かと言うと、そこには、虫獄、EU、アメリカ共にマネー経済の亡者国家となっているからである。

この結論からも分かる通り、私は、誰の影響も受けていない。

戦闘能力という点で、少なくとも虫獄・アメリカ・EU・ロシアは落ちてきているが、日本は上昇している。

しかし、単なる兵の練度とか整備性とか生産能力とかだけで「戦争」を云々するのは「視野が狭すぎる」のである。

だから幾つになっても「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」は糞馬鹿か嘘吐きでしかないと言うことである。