歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

風雲児たち(原作:源太郎<漫画>NHKドラマ)を見て思う。日本が西洋技術を習得し東洋漢字語を開いた艱難を知るべし。漢字語は「日本語」で「現代科学言語」である。

2018年01月01日 20時08分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は、まぁ歴史の何も知らない。

左翼ともならば、もっと馬鹿でチョングソ虫獄と来ては「言語無能」により日本との「文書格差」が広がる一方である。

先ず現状を言おう。

糞舐め汚い嘲賤誤は、同音異義語が多過ぎて、また方言が付くと、更に分からなくなる。

これにより、基本的言葉が既に劣等誤と成り下がっている。

従って、英語を使わないとチョングソ誤では、科学の描写が出来ない状態である。

さて虫獄誤は先ず北京・上海・四川・荊州などの細かく分ければ7つの言語に分かれている。

この言語の数以外に、虫獄では虫獄誤の罠によって、意志の疎通が出来なくなっている。

それは特に新しい言語では、相当な問題となっている。

虫獄誤は象形文字である虫獄語の意味と音韻を表記する方法の2つがある。

IT関連の話をするのに、音声表記と独自の見識で意味を伝える表記などが8つは出て来る。

そして、それは7つの言語で行われている。

その為1つの言語を49種の表現が虫獄で通用している。

これが、虫獄の伝達問題として、厳然と存在する。

つまり虫獄は日本人が現代漢字の70%を作ったが、今のIT関連の新語は今虫獄には統一した見解がない。

だが、日本にはある。

だから、虫獄はITなど先端技術を学ぶことや伝えることが出来ないでいる。

やはり虫獄でも英語を使っての話となる。

それは自国言語を放棄しているのだ。

日本はEUとアメリカと同じように、自国の言葉で技術を語れるのである。

未来を自分の国の言葉で語れるのである。

だがチョングソや虫獄は無理だ。

それは絶望的な技術の自国からの乖離である。

この風雲児たちの中の登場者として、解体新書の人々もいるが、それ以外にも、多くある。

この風雲児たちは連綿と掲載誌を変えて20巻を超える話となっている。

そして、その風雲児たちの多くが自分の言葉で科学や政治や未来を描くのに必要な言葉を見つけ感じ、そして漢字として残した。

それが漢字文化圏で広がって行ったのだ。

だが、それを「ただのパクリの道具」とした「クズ民族」は、その安易さに負けたのである。

たとえ同じ漢字で書かれても、虫獄は虫獄の義(意思、意地、想い)がある筈である。

それを形にしたり注釈に入れる作業が不可欠である。

日本では仏典を頂いた時にも、その様な自国の言葉・風土に合わせる事を忘れなかった。

先ず、本来の言葉の意味・歴史・思想・価値などを斟酌して日本の「やまとことば」にしたのである。

ただの意味ではない、脳の中に刻み込まれた「ことば」なのである。

この言葉こそが、日本の力であり、知能であり、叡智を築きあげてきたのである。

それを「数年でパクる?」

痴れモノも、ここまで来れば、知を抜いた「疒れモノ」と書いて「虫獄」あるいは「チョングソ」と呼ぶべきだろう。

或いは「日本疒」で「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」って呼んでやろう。

前野良沢のように「虚名」を貪らない真の義士が日本には沢山居る。

だが「チョングソ」「虫獄」には一匹も居ない。

また、このドラマが起爆剤となって「風雲児たち」が売れると嬉しい。

ついでだけど「ねほりんぱほりん」の「薄い本」も買いたいね。