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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

こんなこと言っても委員会にて「核兵器は作れるか?」について一つ情報を。過去二回事例があります。

2016年06月05日 20時01分07秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

1つは数年前スゥエーデンで台所に原子炉を作った者がいます。

そして十年以上前に別のヨーロッパの何処かで原子炉を、やっぱり台所に作った事件があります。

何故原子炉か?何故台所か?です。

先ず、原子炉はU235とU238を使ったプルトニウム生成炉です。

つまりどちらかというとゴミに近いU238にU235から放出された中性子にてPt239を作る事が目的です。

U235はガンバレル方式で爆発する簡単な構造で核兵器が作れますが、臨海量が確か25kg程度必要です。

一方でPt239の臨界量はタンパー無しで10kgタンパー付き(U238で囲む)場合は5kgです。

この利点の為に核兵器を作るには原子炉が必要になります。

2つの事件ではアパートに住んでいる人が何か変なことをやっていると家主から電話が来て、それで発覚したものです。

実際ロスアラモスでの反応炉でも、あまりに熱量を放出するので、それを冷却するのに大変苦労しており、事件を起こした犯人も同じ憂き目にあったのでしょう。

この事からも分かるように、核兵器を作る事は不可能ではなく、例えば早稲田の武田教授ならば楽ちんで作れます。

彼はU235の生成マニュアルを作った人間です。

どうやって作るかは、Internet上にも載っており、また色々な発行資料にも載っています。

知っているけど、やりたくはありません。だって、下手をすれば一発で即死する線量を受ける可能性があります。

本当に怖いものです。

原子炉を作った奴も、よくやる気になったものです。

特に原子炉の隔離は事実上不可能で、原子炉が動いている間、犯人は中性子に晒されていたのです。

長生きはしにくいでしょう。

何かアメリカで育ったねぇちゃんが何ぞほざいていたが、所詮文系の寝言。

核兵器を使う使うと出来たもののようにほざいていますが、我々は60kt程度の出来の悪い核爆発しか観測していません。

イランも北朝鮮もパキスタンもインドも大した事のない核兵器です。

また誘導システムは適当である。

核だ核だと騒ぐが、命中精度の問題を考えるとどうか?

また核兵器を受けると、完全壊滅するように、今マスゴミがほざいています。

ただ、核兵器の威力を検討すると、長崎型の核兵器は半径10kmの破壊が行われます。

東京の首都機能を一発で破壊するならツァーリボンバーならともかくファットマン程度では

最低でも1000発必要です。ただ死人は一発で東京の密度なら30万人死亡します。

ただ、ウチの親族は500m離れた所で被曝して、即死していません。

つまり遮蔽物に隠れると、その影響は大分低いということです。

東京には地下街が大量にあり、地下街を破壊するほどの核兵器は少なくとも北朝鮮には無理です。


今回の糞馬鹿しつけの結果、必要なのは緩衝材であり、昔爺婆今は動物なのでは?

2016年06月03日 23時24分41秒 | 虫獄滅亡記

先ず、子供に見を守る方法を教えていたのか?

馬鹿親丸出しだからやっていないだろう。

そうじゃないなら懐刀(親友)を用意していたか?である。

バカ犬、バカ猫は、なんのかんのと役に立つ。大体、アタマの悪そうな、親父が子供を、野生で何とか出来るわけがない。

ウチの姪は「ジョンくん」と言う私の親友が守っていてくれる。彼が万が一のことがあれば、姫は私が命がけで守ろう。

ああ、ウチでは姪を姫と呼んでいる。サド姫である。それは犬の下僕(ジョンくん)と人の下僕(私)は散々牛馬の苦労の一千倍の苦行をしている。

をぢちゃんは、姪のご機嫌を保つために死力を使う。アラブのテロリストが来れば2連隊まで、壊滅する目処が立っている。

ああ、対処方法は「毒ガス」ですが。心配するな水素ガスを流して添加して浄化することは手順と結果が分かっている。

大体、迷子になったらどうなるか?何故教えない!先ず稜線を見よ!稜線と稜線の間には湧水がある。取り敢えず、その場所を遠巻きに監視しろ。

そこには鹿、猪、熊が居る。その間合いをねらえ。間合いは日照時間が一番良い。その際、水を汲むにも、何をするにも火を付けて匂いを消せ。

坊主は、先ず存在をアピールするために狼煙を上げる必要性がある。それをしなかったのが残念だ。それがあれば発見は二日以内だろう。

私に子供があれば、その訓練をキャンプでやる。私のキャンプは楽しいぞぉ!とにかく男の料理と自然の味が楽しめる。

キャンプで何をやる?餃子パーティーだな!一番重要なのはアイデンティティーの主張!と言うと左翼だな。

まぁ「居場所の主張」つまり「狼煙」である。

マッチとかそんなものがないから無理?

それが鯖をイビル訓練が足りないのだ。

失礼、サバイバルの訓練だ。

だから、幾らでも火を付ける方法論を教えよう。

そして火事にしないで狼煙にする訓練だ。

って事でボーイスカウトに加入する人間が増えるのは良いかもしれない。


普賢岳火砕流から25年。今まで心にしみたのはドキュメンタリードラマの不破万作です。

2016年06月03日 20時47分33秒 | 虫獄滅亡記

普賢岳火砕流事故には、今日報道された美化されたものではなく、かなりのイザコザがあった。

それを一番見せてくれたのは不破万作が主演じゃないが、最初から最後まで「安全」を訴えていた駐在さん役だった。

番組の最初から、最後まで、「安全に安全に」と繰り返す不破万作に涙が止まらなかった。

この普賢岳の問題は、消防団が最大の被害者で、その一方で、九州大学の教授が道路の安全を判定する責任を担っていた。

先ずもって、勝手にヅカヅカ入っていく経験十分な研究者たちとマスゴミのゴキブリ、それと島原の運送業者だった。

業者は安全宣言を出せと「これ以上ない脅迫」を口にして強要したが、それを九大の教授は否定し続けた。

火砕流の発生は、島原の運送関係者に約束した期限の3日前だった。

また、島原市では「どうせ、火砕流なんて起こらない、起こっても大した事無い」と言う空気が完全に支配して、それ以外のことを言えば五体満足ではいられない状態だった。

そして、これである。私は、正直、今日の慰霊祭には、当時の流通関係者に対して、どう思うか聞きたいぐらいだ。

そんな思いを代弁するのは、不破万作のドラマだった。

私は思う。

あのドラマは不破万作の主演と言っても良い。

見事な朴訥さだった。

それ故に、思い出すだけで涙が溢れる。。。。。。。


知恵泉かぶれではありませんが(語るに落ちる言い逃れ)上杉鷹山を考えると…。

2016年06月02日 23時49分23秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

童門冬二さんの小説は、どうも現代語が主導で風情がないのですが、この上杉鷹山さんは相当に苦労したようですが、基本的に、五大家老を粛清して動きが楽になったようです。

それまでは半主流派の意見を結集する事に務めていたようです。それと改革をやる気がある事を見せるために自分で歩いた。最初の上杉鷹山は本当にそれぐらいしか出来なかったようです。

彼の活動が活発化するのは予算を握ってからで、それはやっぱり「政治」なんだなと思います。

ただ、思うに、本当に上杉鷹山だけだったのか?疑問です。幾ばくかの幕府からの援助もあったかもしれない。金というより、五大老を断罪する時に、後ろ盾になるとか、そんなことだと思います。

知恵泉の徳川吉宗の時もそうですが、国家の実態を把握していないと言う事が問題で、何が問題かわからないと言うのが最大の問題でした。

また、この時期の刹那主義、非計画主義、行きあたりばったりの方向性が問題でした。

その傾向は特に町民が強く、何かあればスッカラカンになり、烏銭(元手)を借りに行き、そして、その日の内に返せる程度の儲けを得て、生活しており、あくせくして働く人は少なかったようです。

しかし、それだから江戸の消費が活発化したのです。よく幕末をペリーだけに押し付けますが、では大塩平八郎の乱はどうなのでしょう?

この大塩平八郎の乱は、今までの気楽な生活ができなくなった。それは田沼意次の賄賂政治と、その結果の商人の暴利です。

無論そんなことは慶応のゴキブリは否定するでしょうが、江戸初期には一両=四千文だったのが幕末には一両=八千文となりました。これは、一八世紀までは一両=五千文だったのが急上昇しました。

物価の物差しは実はコメではなく蕎麦でした。蕎麦は寛文年間の終わり頃に一杯八文から拾六文に変わりましたが、それが十八世紀末には一杯貳拾四文から、直ぐに参拾貳文に上がりました。

上杉鷹山は、最後の江戸時代のマシな時代でした。

何とか商品のブランド化に成功して、それが上手く行く時代だったのです。

逆に、贅沢禁止令などが出ると、上杉鷹山は困ったかもしれません。

田沼意次の後の松平信定の改革は精神主義の押し付けで、逆に賄賂政治は消えなかったのです。

これに関して言うと、今もそうですが広範な国政が今どういう政治の状態か?経済の状態か?民の状態はどうか?と言う事をきっちりと出す必要があります。

今一番問題なのは経済ゴロ=慶応が見当はずれの事をホザクので、これらを皆殺しにするのが不可欠でしょうね。

それにしてもコメンテーターの小嶋光信さんの「右手に忠恕、左手に算盤」と言うのは深かった。右手に算盤では金儲けのほうが勝ってしまうというのだ。

ってことで、この回の知恵泉保存版。


EUとアメリカで洪水が起きている。

2016年06月02日 23時22分08秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

日本では、茨木の堤防の決壊が問題だったが、EUとアメリカで洪水が起きている。

日本では東京の洪水対策は、徹底して行われているが、その一方で、高深度地下の状況が気になる。

毎度、東京地下水位は向上しており、このままでは、建物がコンクリートが浮く事で傾く可能性は0ではない。

それも然ることながら、この高深度地下における排水状況はどうなっているのだろうか?

知恵泉でも加藤清正の治水を紹介していたが、東京は明治の荒川造成や、江戸時代の尾張治水など、ビッグプロジェクトは沢山あり、その結果、洪水は災害となった。

だが、実は洪水は往々にしてナイルと同様に「風物詩」だったのである。

ブラタモリで荒川が紹介された時に、荒川が出来るまで、江戸には洪水が年に三回ほどあったと聞いてびっくりした。

これはEUも似たようなものだったのだろう。

しかしEUの洪水は、アメリカの洪水同様、洪水がゆっくりと、シッカリと動き災害を広げていく。

これが平野部の洪水の特徴である。

そうなるとオランダの状況はどうなっているのか?気になる。

オランダの水位上昇は、本当に凄まじい物で、湖に多くの人が生活しているようなものだと言うドキュメンタリーを見て、今でも沈んでいるんだと驚く。

東京も、地下の状態をシッカリ見ていないと、危ないことになりかねない。

よくアタマの悪い左翼が、色々とホザクが、日本ほど、地質図や地形図、地下水水位図などが完備している国はない。チョンや虫獄には全く無い。

これが文化の違いであり国家の能力の違いである。無論民進党は知る由もない。完全なバカ集団は、理解できない世界である。

そんな日本でも20年ほど前の台風で、熊本と大分の杉林が地滑りを起こした。

この大規模な森林の崩壊は、実は菌根菌と言う植物の根に付く菌の不足による、保地力の低下である。

菌根菌問題は、今、農業で重要なものとなっており、私が思うのは、今後の農業は診断の農業となるのではないだろうか?と言うものだ。

今回の洪水は、下手をすると植生を殺し、地盤や地質にも影響を与える可能性は否定できない。

また川の細菌が地上に影響を与える可能性もある。

社会は、ドンドン変化し、また、原因を理解する能力も上がっているが、それを総合する能力がない。