皆さんね。シリア難民でも平均的日本人以上に喋れるんだよ。
それを毎日学校へ行って英語勉強中卒で3年高卒で6年大卒で10年ですよ?
正直、英語喋れる私は、馬鹿?と言いたくなるような質問のてんこ盛りです。
あまりにレベルが低すぎて、答える気にもならない。
最近回答するのは、まぁ見所のある奴です。
例えば、論述問題を手書きで回答して写真に写したりとかして見せるって、
書けよ。そんな大した英語でもないのにとは思うが、ついつい、見所があるので、色々ご回答を少々。
向こうさんは、馬鹿じゃないもんで、こっちの言う事を理解してくれました。
しかし、もう形容詞偏重の表現はいい加減勘弁してくれないかな?
形容詞ってやつは、決めつけ量が大きいので、名詞+形容詞は、的確な表現でない場合が多い。
それと「主張する」。
文部科学省は正式名称を「英語アレルギー調教を徹底させようとするしょうが無い省」って名前変えたら?と思う。
「主張」ってね、大体Claim(大体デモで、上げる声ってのはこれね)、訴訟での場合Allegeです。Insistって今まで三回見たかな?って程度でAssertも殆見ない。
よっぽど変な文章を試験問題に選ぶんですね、「英語アレルギー調教を徹底させようとするしょうが無い省」は。
あああ、アホくさ。それとねぇ〜。日本の英語ってやつは「言葉」と言うより「パズル」に近く「読む」より「推理」するのに近く、これはパレスチナやユダヤやギリシアのアルファベット運動前の七面倒臭い言語に近い。
ああ、馬鹿しか居ない「英語アレルギー調教を徹底させようとするしょうが無い省」には分からないだろうけどね。
これは古代の言語であるパレスチナ語、ユダヤ語、ギリシア語、あとローマ語ですが、これは音声表記文字なんだけど、その前は、例えばヒエログリフ、それと楔形文字(アッカド語ね、)は基本的文法的決まりが曖昧で、例えば縦書で右から左に読むってすればいいのに、古代文字は、先ず最初は右?左?を先に読むの?から始まって、文の終わりに、その次の行は、この下の文字から読む、或いは反対側へと飛ぶなんて妙な文字があったそうで、それで今ギリシアのアルファベットは27文字ですが、当時は52文字ありました。
この言語学上の愚劣極まりない馬鹿な事に似たような事を「英語アレルギー調教を徹底させようとするしょうが無い省」は現代にやりたいみたいね。
何れにしても、この「英語アレルギー調教を徹底させようとするしょうが無い省」がある限り日本の英語能力は世界ダントツでチョンの次に悪い。
何か間違いでも?