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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『【紀元播報】李克強がまた本音ぽろり 中国農業が深刻な危機(真実の報道 エポックメディアNEWS•2021/05/28)』

2021年06月02日 14時18分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=xJ3JtkVpdUc
「類は友を呼ぶ」と言うが、豚菌病は、毛沢東(けざわひがし)を崇拝しているのだそうだ。自分の親豚を迫害したのにである。
確かに、豚菌病と毛沢東の類似点は多くざっと以下の通りである。
①馬鹿
②デブ
③見苦しい
④最悪の農業政策
⑤国家の産業と自然を壊滅させた
⑥堪え性が無く、直ぐキレる
⑦何を考えているか分からない風貌だが実際に何も考えていない
⑧粛清が好き
⑨計算が出来ない。だって豚だもの!
⑩噓と真実が混ぜコゼで話すので、言った事は、後で分かる
嘗ては周恩来が死ぬ程苦労をして、今は李克強が、その憂き目に耐えている。
⑩の噓で『「ちうごく」の農業は問題ない』で、李克強は、頭を痛めている。動画にもあるが「ちうごく」の人口比の耕作面積は世界平均の半分で、これだけで14億は食わせられないのは、実務家である李克強は、嫌と言うほど知っている。
実は、豚菌病が出世した原因:深センなどの工業発展と其れによる大量の収入だったのだが、これと同時に失ったものがある。
FAOの統計にもあるが、「ちうごく」は、芋天国であり、ジャガイモは今でも世界一の収穫を誇る。ざっと3億トン+である。小麦も米も大体そんなものであるが、2000年代に3億トンから0に近くなった作物がある。
「甘藷:サツマイモ」である。
「ちうごく」の2大作物は1がジャガイモ、2が甘藷であったが、その栽培地区は、丁度経済発達が大きかった領域と重なる。つまり、深センなどの工業発展は、甘藷畑を潰した後の土地に建つ工場などによるのである。
足りない分は、輸入していたのだが、コロナ問題の3年ぐらい前から、「ちうごく」のGDPに疑義を訴える声が大きく、スティグリッツ教授やクルーグマン教授、高橋洋一教授もそうだし、売出し中のトーマ・ピケティ−も「可笑しい」と口を揃えている。
中でも高橋洋一教授やトーマ・ピケティ−は、思いがけない切っ掛けから全体を暴き出す「曲者」で「ちうごく」が一番警戒している学者である。
まぁそれもあるが全中総会で、出てきた南徴北水の工事は、その後の「ちうごく」を根底から脅かす原因となったかも知れない。
昨年来の「ちうごく」の大水害だが、その前年は「旱魃」だった。この頃まで南徴北水の工事が行われており、至極評判が悪かった。「ちうごく」では隋の時代「京杭大運河」と言う北京から杭州を通る大運河があったが、其れ以上の大掛かりとなったが、目的の水は得られず、従来の東西の運河の流れを悪くしたと聞いている。
結局「南徴北水」は「虻蜂とらず」で終わったが、その後大水害がやって来た。
ワタシ的には、これはインド東部ベンガル湾で発生した雲が、偏西風により、ラオス、ミャンマーを経て、重慶に至るのだが、雨量が多いのが問題である。何度も言うが、その前年2019年は「ちうごく」は全面的に「旱魃」だったから、何かが雨を多くした。だがラオス、ミャンマーでは、蒸気を増やす海・湖がない。逆に豪雨の年2020では、ラオス、ミャンマーもコロナ問題で国の活動が止まった状態で、多分PM2.5が少なく、ラオス、ミャンマーで起きる降雨が少なくて、豪雨いになったと見ている。
今年も春先早々に三峡ダム水位が危険領域で、重慶付近も洪水に見舞われた。「ちうごく」は、昨年は5月までアメリカのトウモロコシや大豆などを輸入し夏頃は、輸入してなかったと記憶している。輸入を開始したのは10月頃で直ぐにオーストラリアへ経済制裁を発動してオーストラリアからの農産物輸入は絶えた。
今年は、年初からインフレ気味に世界の商品作物が値を上げている。食糧輸入の選択肢を狭めたのは豚菌病大好きな「面子」の為で、日々狭くなっている。
其れに対する豚菌病の対策は無く、李克強がまた本音をぽろりコボした所以は、この辺にあろう。



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