歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

WSJで牛乳を飲みましょうという広告を見た。これは欧米に向けてのもの。何があるのか?

2012年12月15日 23時44分36秒 | 日記

何故?と思うのである。
ただ酪農というのは、今の時代どうなっているのか?不明だ。酪農王国というとデンマークと「がっこう」の「きょうし」がほざいていた。最近、「がっこう」の「きょうし」の言う事は額面通りには聞けない。
例えば秋田の八郎潟パイロットファームも「がっこう」では「大規模な酪農の拠点」と「他人事」の「適当な作文」を「くぅずぅ=がっこうのきょうし」がほざいていたが、これが大量の負債を背負わされた「絶望の巷」であるとは、後でNHK特集で報道された。
だが酪農は死に果ててはいないのである。
また欧米の酪農も、果たして永続出来るのか?とも思える。「ぐろぉばるけいざい」の進展で、かつて圧勝だった各国の経済は、ある時から「ろうどうせいさんせい」と言う単純なバカでも出来る計算式の結果で、色々と変わって行った。
それが産業を作ったことのないバカ文科系大学出のバカが、自分がようやく理解できた唯一の寝言「経済効率」を振り回して叩きのめす。
WSJで色々言うというのは欧米に向けての運動である。だが、欧米の酪農は安泰だと思われていたし、だからのWTOでありEUでありFTAだったのではないのか?とも思う。
シルクロードのドキュメンタリーでも放牧が行われていた。シルクロードの各国は、いまだ貧しい。その結果、放牧が、よく行われている。この放牧は、原始的な農業の形態で、この形態は、中々「ぐろおばる化」はできないようで、例えばチーズとかの乳製品は国家を越えての販売はし難い様である。
チェルノブイリの原発事故のあった時、その半年後ぐらいに、ドイツの環境保護活動家が、ある貨車を止めた。それは放射能汚染で販売が差し止められた牛乳を大量に買い付けた業者がいて、その牛乳がタンクに入れられて売られようとしていた。その時、何に使うのか?と言う問いに何時までも回答しなかったための措置だった。
私が知っている牛乳の大きな問題はこのぐらいである。
「ぐろおばるけいざい」で農業を適当に扱うクズが多い。だが、欧米の極めて攻撃的で破壊的な農業は多くの国で農業生産を破壊して、その後必ず飢餓と国内の騒乱がついて回る。これは頑として「がっこう」の「きょうし」が教えない。
また、この問題はユダヤ資本が関わっており、更に言えば、昔は農業国だった国の農業が度重なる市場開放の後に破壊され、農業奴隷になった。その好例?バカは知らないし、クズは黙っているので教えましょう。メキシコです。メキシコは、アメリカが農業を自由経済の名の下に破壊され、多くの人間が「飢餓」に苦しみ「簡単に死亡」した。
ETV特集で「ちいさな金融が世界を救う」で日本人の銀行家が、その金融事業を起こすきっかけとなったのは、メキシコでの勤務の際に、自分を迎えた家の子供が餓死同然で死亡したと言う事だった。その子の名は「ホセ」と言う。それ以来「ホセ」というと「ホセ・メンドーサ」(あしたのジョー)よりも、その死んだ子供のホセが思い浮かぶ。
頭の悪いB層は、そんな事も知らないのだろう。知らないから好き好んで「外道」になりたがる。バカでゲスで低能で卑怯なクズである。知恵も知識も教養もない。完全に剥き出しの本能のみで猛り狂っている野獣である。
農業というものを見ると様々な奇跡と言うか、奇妙な状況が見える。例えば中国である。中国は異様なほど甘藷(さつまいも)の生産が多い。これはWikiにも載っているが、実は穀物業界では有名な話である。無論、大手の商社とは全く縁がないと言うか、相手にされないバカであるB層には無縁の話である。
このさつまいもが中国の人口の30%を養っていたという事実がある。逆境を耐えるには、やっぱり甘藷である。これがジャガイモでは無かった。日本も第二次世界大戦中の最後の食料は「さつまいも」だった。
この国を守ってくれた貴重な食料は、往々にしてそうなのだが、輸出に向かない。WSJかロイターかブルームバーグかの記事だったが、アメリカへフィリピンからさつまいもが輸出される!とあって、長年のタブーが解禁となったか!と思ったが、20トンである。
芋の輸出というと乾燥ジャガイモぐらいだ。この乾燥ジャガイモも、チーニョと言うもので、原産地の南米であったのだが、寒冷な機構の中に放置するとジャガイモ内部の水が凍り、それを天日に晒すと、水を吐き出す。踏み潰すと簡単に水分が出せて、これが保存食チーニョとなる。この事は、長野でもやっているが、この源流が南米でやっているのが「起源」である。くれぐれもチョングソがほざく事が事実とは思わないように。
ちなみにチョングソの捏造低酷では唐辛子を発見したのはチョングソとなっている。それを吹聴して偉そうにほざくから、中南米でチョングソの評判は悪いどころの騒ぎではなく、チョングソと知られるとされる危険性がある。日本の日がある中南米国家も多いのだが、チョングソはの豚以下の扱いである。所詮、クソについた蝿以下の物体である。不潔な。
思うに芋というものは、生産性が良いと言うだけではなく、収穫の様子が、地上の茎を取り去れば分かりにくいという所もあるのだろう。また乾燥芋などの形態にならないと運搬しにくい。更には穀物の場合粉粒体移送システム、つまりポンプで吸い出すことも出来る。これはパイプライン輸送同様、扱いの効率性は実に高い。
マクドナルドを考えてみれば分かるだろう。パン、パテ、油である。野菜はほとんどない。
パンは小麦、パテは肉、小麦はポンプで運べて冷蔵庫で貯蔵も可能。同じく肉も冷蔵庫で貯蔵可能で、塊にして運ぶことも可能である。油も同じくポンプ輸送可能である。それに比べると野菜は扱いがたく、ポテトも輸出しにくい。事程左様に、輸送に関して、扱いに関して適当で簡単にやれるものが「ぐろおばるけいざい」の中で、別格に扱われるもので、世界はその形に押し込められる形で矯正されている。いや矯正ではなく矯悪であろう。
無論、安倍のごとく低能のクズは分からないだろう。言いもしないし認めもしない。
実は世界の食料生産の流れは大きく変わってきている。芋の比重が下がっているのだ。欧米も芋の代わりにトウモロコシにしようとしているがイモ人気は欧米のジャガイモ、中国のさつまいもと、中々潰すことは出来ない。
また様々なものを生産しようとしない。例えばソルガム(こうりゃん)とかは、その生産高は減る一方である。更には、粟、稗、蕎麦などが生産の実態が分からない。
江戸時代の飢饉があったが、あれは気候だけの問題と思っているのは立派なB層である。ならば地理の授業を思い出せば良いんだ。地理の授業では、生産に適した気候を考えると米で冷害が起きる場合、作物を小麦にすれば高い収穫が得られた筈だ。江戸時代は、その知恵が出されなかった。それは江戸時代がマネー経済のみならず、マネーの都合で農業生産が矯悪された時代でもあった。少なくとも食糧危機は回避された筈だった。
徳政令を声高に否定する「がっこう」の「せんせい」だが、食料生産の問題については実に「消極的」である。
事程左様に、経済によって農業は変わるのである。
その中で酪農に関して、取り立てて進化した感じは受けていない。その中でのWSJの牛乳を飲もうの運動である。
毎度私は、こんなものを何だろう?と記事を見る度に思う。それは何故なのか?どうして、この流れの中これなのか?
実際、畜産の方には様々な開発の動きはあるが、酪農は、あまり大したものは無かった。
食料の変化は、今後、それまでの新品種開発の投資を回収する為の無理な生産が発生する可能性がある。加えて今の毒トウモロコシの中国の生産は、生産量だけを確保して、アレルギーで死ぬ人間を無視するが如きものである。
これは品種の投資額の為に人間の方を修正する本末転倒のユダヤの論理である。
だが、このユダヤの人類品種修正は既にやられている。それが産業革命の頃である。これも「がっこう」の「きょうし」の何も真実を考えない「ばか」の「おりこうさん」の「じゅぎょう」でほざいている事が、全く意味の無いものであるという好例である。
それは何か?
当時労働者は、日々の労働時間12時間以上の仕事に疲れ果て、その為、家に帰ると、食事もそこそこに酒を飲んだ。これがジンである。このジンは「労働者のミルク」と言われていたが、その「労働者のミルク」を赤ちゃんにも飲ませていた。
これが実に簡単に泣き止んでいたのだが、その結果、赤ちゃんがアルコール中毒で死亡した。当時の死亡率は極めて高かった。
また田島陽子は何を見ているのか?法正の虫獄低能目玉では何も見えないのだろうが、イギリスの子供の虐待は法正御推薦の酷さで、危険な仕事に無理やり押し付けるという有様は、法正の教育の基本だと思ってしまう。
また欧米欧米とほざくが、このクソ法正は、欧米のベビーシッターが赤ちゃんに「法正推薦の睡眠薬」を使うことが当たり前の様である。だが、この睡眠薬を使う方法論は、実は「労働者のミルク」と言う法正の御推薦の伝統があるからだ。事程左様に真の低能を量産する虚頭、慶応と法正は揃いも揃って最低の品性を競い合っている。
このアルコールを睡眠薬にされたお陰で西洋の下戸は大体死滅した。この事を認めないクソバカの嘘を吐くことで金を貰う「がくしゃ」とほざく詐欺物体は「古代寒い所にいたから、食べるものにアルコールが入ることが多かった」と嘘八百を並べていたが、真相は、今も下戸がいる所を見ると、私の説の方が正しいだろう。
この当時の投資の状況に合わせて社会を変容させるというのが、ユダヤの論法であり、ロスチャイルドの方法論であり、フリーメーソンの悪事なのだろう。
酪農も近代的と言うのだが、果たして、今のユダヤの、欧米の、フリーメーソンの現代的とは、もっと破壊的なものである。工業製品で食べるものをでっち上げるということである。
よく雁屋哲が食文化という言葉を使うと「文化?」とバカにしたような面をする。それはそうだろうな。バカはバカ面をするしかない。しかし、文系のエリートの最たるもの商社の人間は、食文化の意味を欲知っている。食と言うものは文化という浮ついた言葉だが、実に文化であり、その文化のお陰でリアルな切実な商売と何より人類文明が成立している。
文化をバカにした頭の悪いB層は、それならイギリスに住んで食文化が無いと酷評される生活をしてみろ。あれでも、まだ食文化があるとイギリス人が言うのだ。そうしたら食文化が無いと言われる世界では、本当にひどい生活が待っていることは確実である。
自分自身は有史以来の最低のバカであるB層は本当にバカである一方で、A層の詐欺に載って、そして、そのクズの小利口を自分の知能と勘違いして、食文化の担い手をバカにしているが、彼らは、学歴は無いが極めてまともな技を身につけている。何も無い空騒ぎをするだけのB層の低能さとは全く違うのである。彼らの一つ一つは立派な文化として世界を駆動する。B層のバカでゲスで無様で貧相な姿と違って。
弁当、デコ弁、日本料理の様々な遊びなどなど、一般生活で食文化が、洗練の極みに達しているのは、日本ならではである。そんな日本にいながら食文化、農業文化をバカだから理解できずバカだから簡単に踏みにじる。真のバカだから。真の愚か者だから。
食によって人間は作られている。だが、人間はその食を選んでいる。しかしB層や法正の人間の形をしているだけでも人を愚弄しているバカは、食に自分を合わせる様だ。その際たるものは毒トウモロコシだろう。法正のクズに食わせてアナフィラキシーで皆殺しにしたいものだ。


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