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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

東海リニアは「超電導」社会の入り口『衝撃w日本が世界を置き去りに!!世界中のメディアが日本の技術の凄さを痛感したある光景に外国人も驚愕www(【世界のJAPAN】•2021/05/01)』

2021年05月02日 07時56分20秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Tt1dLVxUSEo
この手の内容は、ここでも他の所でも何度も書いたが、今後「静岡」は「黙っていろ県」と呼ばれるだろう。或いは「遅れた嫌恥児(けんちじ)」と蔑まれるだろう。
それは世界を大きく変える技術が、多額の予算で、大きなインフラを生み出すのを邪魔するのだから。
頭の悪すぎる糞馬鹿文科系大学出で、ワクチン接種を嫌がる向きは分からんだろう。リニアは高速輸送施設、装置と思い込んでいる点がバカ丸出しである。実は、ここのキモは「超電導物質生産インフラの大量生産」が、世界でブッチギリNo.1なのである。
つまり「東海リニア」は「リニアモーターカー」より「線路」となる「リニアモーターカー用線路」が重要だとは糞馬鹿文科系大学出は、理解できないのだろう。
本来超電導物質には、
①損失0の電気貯蔵装置
②強力な電磁石で、反転磁力や渦電流損失が少ない高効率
③抵抗R=0なのでiR2ロスが「0」の理想の電装系(高圧線)となるのである。
また、他の可能性が有り得る。
(1)雷電力吸収装置
(2)電力飛行機
(3)微量電磁波センサー
(4)超高性能電波望遠鏡
(1)は、規模の大きな超電導電池に雷の電気を吸収させることは可能であるから、自然災害をエネルギー源にする画期的なもので、また雷は、電力需要が大きい時に大量に発生する。雷の為の超電導電池は、保存しても損失0である。
(2)現状で通常物質を使っての電力の「マイクロ波」伝送が、極めて高効率になる。そして、超電動モーターは、力が強いので、電気を貰いながら飛ぶことが可能な未来となる。いま、ドローン型のヘリコプターが多数開発されているが、これらが小型旅客機となって小規模移動で離島などに移動がしやすくなる。
(3)は、抵抗が0になる為、必然的に超電導物質を使ったセンサーの感度は高くなるので、生体電気や脳波の細かい分析が可能である。今まで見えなかった超電導の開く世界が見られるだろう。
(4)は、電波望遠鏡も当然超電導物質を使えば100倍は感度が上がるだろう。但し、宇宙に上げないと意味がないが。もっと言うと太陽ノイズが酷い地球では無理で、アステロイド・ベルトを越えた宇宙で可能だろう。この電波望遠鏡は、フェーズ・ド・アレイ・レーダーで構成され、一つのレーダー素子が極めて小さく作られ、感度も100倍以上上がっており、宇宙の深淵を見せるだろう。
超電導物質による開発は基礎インフラだけで200年はかかるだろう。それは超電導物質の不足をも意味する。そこで「テラフォーミング」とか空想の空想じゃないリアルな宇宙開発、宇宙鉱業の為の「はやぶさ」衛星の発展が必要となり、これも日本がNo.1また、宇宙鉱業はアステロイド・ベルトで行なうので、そこに行くまでは「ソーラー・セイル」(宇宙ヨット)が必要で、唯一日本だけが成功している。
だが、静岡のゴキブリ低能国賊クルクルパー恥児は、この栄光に溢れる未来日本をドツボの沈める、ドツボ野郎なのである。
またセルンの次の加速器と最新型の核融合炉は、日本で作られる。
最先端の更に最先端は、日本に続々と集結しつつある。半世紀後、日本には世界最高の施設が林立するのは予定から見て明らかである。
だが、極めて知能が低くて科学を全く理解できない糞馬鹿文科系大学出は、私が言っている事が「御託」や「訳の解らない事」に聞こえるそうだ。
まぁ無理はせんことだ。



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