2.暴動
核攻撃の報は、世界を駆け巡った。
しかし、何故今?との問いも多かった。
たった一発、間違いだった可能性がある。
だが、それなら尚問題だ。
何しろ中国製はパクリであり信用性がない事は分かっている。
しかし目撃者は4人だった。
日本、アメリカ、ロシア、中国だけである。四者の半分は軍事機密を盾にして決して発言しない。
国論も沸き立った。
一番の問題は「中国が核を撃った」よりも「日本が核兵器であるABM(迎撃用核)」を作っていた事だった。
いや「マスゴミ」や左翼がぶったのはそれだった。
「ふざけるな!元々、GX500は蓮舫が没にして、その結果、捨てられる運命だったのを利用しただけだ。」
「法にも憲法にも触れている!石破は辞めろ!」
このぶつかり合いがあった。
そこに一つ大きな疑問が最初に提出された。
「法を守れ」が左翼の言う通りだと、日本の東京は成す術もなく焦土と化した可能性がある。
左翼・マスゴミのほざく事は「頭の悪い日本の下民が到底理解できない高尚な理想で作られた(アメリカ製)の憲法九条は…」
「日本人数千万人よりも大事なのか?」
「いや、そうじゃなくて、これだから低脳な下民は…」
「ふざけるな!虫獄から核撃たれて有り難がる馬鹿がどこにいる!」
「広島・長崎があったでしょう」
「あれだって、有り難がってなんていない」
この時点で原水禁・原水協が終焉を迎えた。
左翼はほざく、左翼の基本的論法は、日本は核の攻撃を受けても反撃はしていけない。
これは原爆二発受けても反撃しなかった前例がある。
この論法には日本のみならず、世界中が呆れたが、民主党、社民党、共産党、維新の左翼は真顔でほざくのだ。
そしてチョンは、例の如く「核攻撃おめでとう!」をやったのだ。
報道棄てションの古館イチイチ朗が「もっと冷静に、事態を把握して、中国があんな事をする訳がある筈がないでしょう?」
と上から目線発言連発である。
先ずは、空気を全く読めない順でチョンが攻撃された。
この攻撃は今東京で一番凶暴なアルジェリア人である。チョンと同じ論法で、今こいつらは殴って良い相手だと分かったのだ。
もう一方で、沖縄に続々と航空機が来た。
それに関して、翁長沖縄県知事が「アメリカ軍が殺到している。日本もアメリカも沖縄県民の身の安全を第一にするよう…」と何時もの特別扱いをほざいたが、それが逆鱗に触れた。
「東京も核で狙われたんだ!何時も何時も馬鹿みたいに自分たちだけが危険みたいにホザキヤガッテ!」
また左翼県も京都・滋賀・兵庫の県知事も「余計な事を言うな、こっちだって大変だ」と怒鳴っている。
実際、左翼県は、県知事を全部リコールをしろと言わんばかりの状態である。
またシールズとしばき隊が、またぞろ出てきた。
だが出た瞬間、空気が変わった事が分かった。
警察の殺気が違う。
それはシールズやしばき隊に向けてではなく、周囲の観衆に向けてである。
悪田悪布がやってきて「馬鹿!空気を読め!殺されるぞ!」と静止したが、馬鹿は「至誠に徹すれば通らざる事なし」と花燃ゆの台詞を出してきた。
だがこいつらのやってきた事は「至誠」ではなく「至狡」である。
頭の悪いシールズやチョンは元々が分かっていない。
今までは見逃してくれた。
だが、戦場になって、本音がマジで出た。
黒く大きい連中が、続々と集まった。
そして誰かが一声を上げる「やれ!」
黒い一団はアルジェリア人だった。
一撃で、しばき隊のモヒカンの顔形が変わった。
「おらおら」と次々に襲いかかった。
「テメェら、糞臭いくせにデカイ面して目障りなんだよ!」
と叫びながら殴って行った。
それを周囲は止めなかった。
警官隊は発砲しようかと思ったが迷った。
普通の日本人も攻撃に参加し始めたのだ。
その動きは、ドンドン酷くなる。
「俺たちは馬鹿だって!下民だって!憲法9条をグダグダ言って金もらっている癖に、死んでも良いんだと!」
警官隊は遠巻きに見るしかなかった。
シールズの多くは殴られ過ぎて下半身不随となった、5寸釘は気が狂って精神病院行きになった。
デモは3000匹程度、発表では3万匹である。
一方、殴りつけた連中は5000人程度の集団である。
ネットでは「5000人が3万匹を撃退した」と見出しが上り、例の如くの嘘を嘘で固めた糞の塊が、今叩き返されたのである。
新大久保は、チョンの汚物屋を中心に打ち壊しが徹底して行われた。
やくざが出てきたりもしていたが、それも衆寡敵せずで、一発で逃げ出した。
新大久保・鶴嘴・北九州などなど、全日本の在日の虫獄・朝鮮を叩きのめした。
政府は緊急事態を宣言した。
陸上自衛隊が市中に配備される結果となった。
だがチョンなので守ってくれている自衛隊を拒否するチョンも出てきた。
度重なる失言は古館イチイチ朗などが、また糞みたいな左翼論法を続ける毎に襤褸が出てきた。
朝日新聞や毎日新聞・テレ朝・フジテレビ・TBS・NHKは群集に包囲され。
「偏向報道をやめろ!」となった。
この時点で朝日・毎日・中日新聞は購読者0となった。
TBS・フジテレビ・NHKは報道が出来なくなった。日テレとCNN、あるいは「さくらじ」などが報道のような事が出来るだけだった。
それとは違いネットのニコニコ動画やYoutubeやGYAOを見るようになった。
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