歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄の妄想が走る。月探査機を懲りもせずに打ち上げるとの事。しかも帰還は第二宇宙速度を使う!

2014年10月24日 20時42分26秒 | 日記

虫獄の御自慢の恥の種。「間抜け兎」は虫獄の無能にして拙劣なる技術とは呼べない「手遊び」を遺憾なく発揮し一ヶ月もかからず「バタンキュー」である。

これも共産主義の「愚行」か?

何故でしょうか?池上ハゲ嘘と同じく、パクリ野郎だから。

でありまする。

例えばソビエトやアメリカは衛星を上げている時に、様々な実験を同時にやっていた。

一番の問題は2つ、それは「大気が無い」と言う事に付随する問題だ。

それが「真空溶接」と「温度問題」である。

宇宙では、少なくとも地球の軌道上では日向200℃、日陰-100℃という300℃も違う温度の問題がある。

この温度差は、例えば探査機なら探査機のボディーの熱伝達率で全体に回らないと、これを伝える事が出来ない。

例えば地上なら大気が、何とか伝達してくれるし、雨が降れば、大体30℃程度の温度まで簡単に下げてくれる。

これが宇宙では期待できない。その為、熱崩壊を起こす。

これは逆に宇宙で無重力状態での加熱をすれば熱対流(密度流)が起きない為に、高精度精錬が可能となる。また必要なら、遠心力を使って、必要な重力で精度を上げる事も可能となる。

可能と書いたが狩野何とかは、神道の敵なので、狩野には不可能だ。

この熱の問題は「ガンダムセンチュリー」では特に良く使われたネタであり切実な現実である。

だが狩野と同じ程度の低能の無能の面白くなくワンパターンの進化しない物体=虫獄も全く理解していない。

中国の赤っ恥=間抜け兎号が何故「パタンキュー」となったか?

熱の問題が結構大きい。

次に問題となるのは、真空溶接である。

通常地上では、大抵空気の成分が入り込み完全な密着状態は作れない。その結果、原子の拡散現象に依る拡散結合が自然には発生しない。

低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、神道の真の敵は、この際置いておこう。

この拡散結合は摺動部の多い道具の世界では全ての領域で発生する。

しかも精度の高い加工のものが多いロケットや探査機は殆どが金属で作られているが、拡散結合は、この金属が一番活発なのである。

逆に岩石、プラスチック、などの物質は拡散結合が少ない事が知られている。

無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、

これで動かない部分が結構多いのである。

アメリカやソビエトでは太陽電池パネルの問題が大きかった。また先ほどの熱問題は、遮熱フィルムがかからないで偉い事になったのがアメリカ・ソビエトの両方であった。どちらも宇宙ステーションのスカイラブ・ミールで発生した。

遮熱フィルムは、全く簡単なものだが、これが簡単ゆえに、上手く張られない事が多く、それで故障が起きるのである。

太陽パネルの開放失敗で人工衛星は結構失敗している。

だが、この問題は宇宙一般で発生するのだが、月には月特有の問題がある。それが低軌道デブリである。

例えば地球には気圏がある。これが人工衛星の軌道を決めるが、月では、大体高度100mで立派に人工衛星となる。

それは月に対する相対速度が高ければ、そのまま遠心力で回り続けるのである。その為、真横からトンでもない速度でぶつかるものが多く、トンでもない速度なんだが、砂粒とか塗装粒とかでもぶつかる。

また軌道は円軌道ではなく楕円軌道が多い。往々にして宇宙からの流れ星の類や、その流れ星の命中で発生した岩盤の飛散が暫く経って、月の表面のものを攻撃するのである。

これは基本中の基本なのだが、頭の悪い無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、同じ物体虫獄も解らないしウンコであるチョングソも解らない。

最後に、宇宙第二速度と言うものをちょっと言いましょうか?

宇宙からの帰還には大気圏突入と言うものがあり、これが実に10度程度の角度で大気に侵入しないと、往々にして大気から弾き出される。

良く燃え尽きるという馬鹿が多いのだが、実際には弾き出される方が多いのである。

これよりも高い角度で突入する方法がある。それが宇宙第二速度で突入するという方法で、これは一回大気上でバウンドして、一回宇宙に飛ばされる。そして、その後重力に引かれて落下して、大気圏突入をするのである。

これは40年も前に人工衛星の図鑑で見て覚えているのだが、数字までは忘れちゃった。

ただ宇宙第二速度は、宇宙第一速度より高かった。

宇宙第二速度で大気圏突入するのは、月からの帰還速度が高い為にするのであって、これは減速するプロペラント(推進剤)が足らない為の仕方ない方法論で、この突入は、一回こっきりで、二度目は無い。また、速度が高く、落下位置を決められない為に、何処に落ちるかわからない。大体北回帰線と南回帰線の間なら何処でも落ちるのである。

この「無茶な大気圏突入」は何故しなければならないのか?といえば「蛾」とか言う、まぁ日本の笑えない人にも、麺とかなんとかほざくが、その手のわけのわからないロケット的なものが、出来が悪く、これは麺の何とかも、出来が悪いネェ~。とりあえず。そんな感じで、打ち上げられる衛星の限度が日本の半分以下なので、月へ行くのはいいのだが、帰り道の一番大事な「減速」の資材が無い。

恐らくだが、この「馬鹿」と言うか無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、虫獄の帰還シーケンスの中には、地球へ落下する以外の物資は火薬で吹き飛ばして、その反力で減速するだろう。

この爆発で吹き飛ばしてと言うのが姿勢制御の中で一番難しいのだ。この減速の精度、第二宇宙速度と言う高速、そして、突入角度の制御は全部「至難の業」なのである。

それを三つ掛け合わせるのである。一つの成功率が50%なら累積性効率12.5%である。30%なら成功率は2.7%となる。無論一つづつの成功率が90%なら72.9%となる。それでも1/4が失敗となる。

そして、大笑いなのが、その月から持って来るものである。

それは未来の夢のエネルギーと「寝言をこいている」もので、それは実は身近にある。特に無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からない低能。の近くである。

そう、福島第一原発の中に入っている「トリチウム」である。これが核融合の燃料資源として、一番有望なのである、といわれている。だが、その核融合が成功したと言う確実な報告は無い。何故なら人類である程度成功している纏まった熱量を放出する核融合は「D-D反応」つまり重水素の反応である。

つまり虫獄の今の計画は、欧米の科学者が構想して、考えてシステムを作っているものを頭の悪い麺の何某的な馬鹿の低能の受け売りのワンパターンの糞の貸すのトンスル馬鹿が、利口だと思い込んでいる「糞」なのである。

ちゅぅごくのぶぁかぁめぇ~。

「トリチウムが欲しかったら、頭を下げて福島第一原発まで来い。屁みたいなロケットと屁みたいな探査機で屁みたいなミッションをやって、屁みたいな少量のトリチウムより、よっぽど大量にトリチウムがあるぞ!タダでくれてやる、ありがたく思え!パクリの糞の馬鹿の狩野英香的な糞のカスのクズの他人事の神道を馬鹿にしている、糞野郎!」

悪魔に未来は無い!馬鹿のワンパターンもまた同じく!


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