歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

豊田真由子も蓮舫も松居和代も加山リカ(:仮名、本名:金梨花、通名:中塚尚子)も狂っており、自分を客観視出来ないサイコパスである。全部チョンでしょう。

2017年07月13日 22時16分31秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

この手の利口なつもりの最低の馬鹿は加減を知らないようで、基本的に「こりゃぁ無理だろう」と言う状況でも「マダマダ行ける」と思う「ギャンブラー」のようである。

そう云う点では蛭子能活(えびすよしかつ)の方が、まだ判断力が有り、マシなんだろうけど、コイツも何か噂ではチョンの血が入っているらしい。

元々、この界隈では「漁業」をやっている奴が多く、この漁業をやっている奴は、往々にして博打に目がないと言っている。(これは漁師の家系のヤツが言っている)因みに、そいつは、何て事ない外観だが、とんでも無いほど足が臭い。蛭子もそうかもしれない。

さて、蛭子も「破綻直前」までは行くが(一時期大分借金があったらしい)今の所、なんとかやれていける。

だけど某4狂は、もう、一般人も避けて通る様な「化け物」か「バイキン」と成り果てている。

多少、何かあっても「事情があるだろうから」と思うが、この4狂の場合「事情があるかも知れないが、それでもアンタの反応は異常だ」と誰もが思う。

4狂は「一歩引けば」誰も、そこまで思わないだろうが、引けば良いものを押してばかり居るのだから、それも、何回も引く気になりながら、何か言われると、その妙な面子とか、強調した「噓」の辻褄が破綻する(って既に破綻しているけど)と思って、馬鹿みたいに「押し」を繰り返す。

この辺まで来ると、もう理屈や常識や情緒で、どうなるものでもなく、もう放っておくしか無い。

私も、この狂っている状況はYoutubeの設定が、もう、この関連の記事ばかりになり、どうしているんだ?と思うようになって、他のジャンルを開いたら元に戻ったが、一面前川や松尾キッチュや蓮舫や、その他の政治ジャーナリズムばかりが表示された。

まぁ私はAskJapanとかの外人ものが好きなので、そっちを見だしたら、元に戻った。日本の4狂は、Youtubeのプレゼンアルゴリズムまで狂わすようだ。

だが異常なのに拍車をかけているのが、マスゴミの発狂、マスゴミの噓、マスゴミの印象操作、マスゴミの報道しない勝手、そして、似た様なチョングソの平昌破綻、チョングソの低速鉄道破綻、チョングソの財閥破綻、チョングソの外交破綻、チョングソの通貨破綻、チョングソの自己否定、チョングソのウリジナルと延々と4狂と同じく、有りもしないものに、命がけで拘泥し、その為に嘘に嘘を重ねるのである。

4狂は、生命体(無論、こいつらは人ではない。チョングソ全部そうだが)の限界を超えて終わるだろう。だがマスゴミは、集団(群体)だから、そう簡単には終わらないが、もう、マスゴミはまともな人間からすれば、やっぱり「狂っている」のである。

だから、別のメディアが出来始めている。

Netfilixとかではなく、別のマシなドラマを作ろう、クソ馬鹿の狂ったイデオロギーの横槍の来ない、ドラマを作ろうという動きが、出ている。

マスゴミは、バカ女子穴なんかが「やっぱり報道」と思っているようだが、今「報道バカ女」は「道化」の最たるもので、それを「私って頭がいいのよ」と思い込んでいる馬鹿は、近く沢山が「バカ面」を明らかにされ、自殺するのが増えるだろう。

今一番マシで、信用され、賢いと思えるのは、例えば「マツコの知らない世界」に出て来る「レトルトパスタ」とか「レトルトカレー」にぞっこんのオバサンというかオネェさんというか、そう言う人であり、彼女らの「ちょっとイッている?」と思えるものは「現物」で証明できる。

つまり「口先だけ」とか「映像だけ」とかの「空虚なもの」ではなく、現物としてチェックできるものを媒体として自分の感想や或る意味ちょっとやり過ぎの未来予想図を描いているので、それは証拠があるから、完全否定できない。

だが4狂は揃いも揃って完全否定され、そして、マスゴミも総じて完全否定されるだろう。

「これは、とんでも無い事実だ!」とマスゴミがほざいても「また何時もの虚言癖か?」と馬鹿にされているのが分からないなら、ニュースと称する寝言の視聴率が「…」となるのも間近だろう。

ねぇ?分からない?

「事実とはなにか?」の問いに、かなり多くの人が「マスゴミが肯定しないもの」と答えるだろう。

それは、この数年で変わってきた、狂ってきた、そして、そんな狂っているとは思わなかった人が、もう、今となっては「嘘に決まっている」とか「狂っているのが当たり前」となっている。

これは、もう肯定できない。

マジな話、NHKも含めて「全てが無くなって、新たに出てきた存在」しか「肯定しない」だろう。

だが、NHKなどが特に「昔の嘘を肯定しつつ否定して、自分の今の正しさを吹聴するという、一番最低の方法を主張している」限り、状況は永遠に変わらないだろう。

何れにしても、短期的に明確な事が言える。

マスゴミは、一回閉店しないと、信頼は復活しない。

つまり、前のマスゴミの権威とか巨大なシステムを完全に無くして、疑われながら信頼を求める小集団にならないと、信用は得られない。

実際それは、三橋氏や上念氏や宮崎氏がやっている。

今後、マスゴミは、その勢力・巨大さを持っていれば、持っているほど、信用が無い。

そして、それは単なる報道上の問題だけでなく全ての行動が「常人以下と言うよりヤクザですらマシなほど、腐った奴ら」を証明する訴訟が増えるだろう。

それは、今、次々と発生している対マスゴミ訴訟が、次々と出されて、最終的に「飽和攻撃」となり、エアーバック会社の「たかた」と同じ様な状態となるだろう。

兎に角、マスゴミは亡くなる。無くなるのではない。亡くなるのである。完全に亡くならないと、信用の方が、情報の信頼性の方が亡くなる。

それは好き放題に都民を馬鹿にする辛抱しない痔瘻がホザクが「ジャーナリズムは、検証して、裏を取る、それが無ければ、情報は噂なんです」と3年ほど前にホザイテイたが、じゃぁ今のマスゴミは何なんだ?

もう誰も、マスゴミの「報道」と自称する内容を信用している奴は「変わり者」か「めでたい馬鹿」か「世間知らず」と言われるだろう。

世界の信用に満ちた日本人の中で、一番信用できないのは「チョングソ」「虫獄」「マスゴミ」「辛抱しない痔瘻」「罠死ん盗」「パヨク」「左翼」「在日」「帰化」のホザク寝言である。



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