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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今後、大規模な暴動が発生したら、警察に言わず、手製爆弾で対処すると良いだろう。

2020年11月08日 16時01分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アメリカでは、またぞろ、BLMかアンティーファが暴動を起こして、トランプ大統領を責め立てるだろう。まぁマスゴミ・GAFAもだろうが、それは楽しい。

試しで良いのだが、火炎瓶を住民全員が暴動をしている奴らに投げつけると、多分尻尾を巻いて逃げるだろう。

道のド真中に、エンジンオイルの缶を焚き火の中に入れると、暫くすると爆発する。大した威力じゃないが、BLMやアンティーファの元々無い度胸を試すには良いだろう。

あのでかいだけの豚BLMやアンティーファが高い所に登れる訳もなく。ガラス製品の要らないものを、屋上から投げつけるのも手である。

また、喧嘩と言うとナイフだが、戦争の場合は、槍が効果を持つ。竹を斜めに切った竹槍でも十分である。刺す事は致命傷になりうる。

ボウガンを持つなら、屋上から狙い撃ちをすればいい。

5Fぐらいのビルなら防衛戦闘がやりやすい。鉄条網を巻いた棒や大きな鮫用の釣り針などで、豚どもを釣り上げて途中で落としても致命的効果だ。

また爆竹をペットボトルに詰めて電気雷管で同時着火すると立派に爆弾となる。

さて、武器を示したが、今度は戦法である。

先ず敵の脚を潰すか閉じ込めると、後は火を付けて殺すだけだ。両面テープで割れたガラスを貼り付け、棒に貼り付け、空中を漂わせると、相手の行動を抑制できる。

一度戦意を向けたら、必ず殺せ。BLMもアンティーファも何人も人を殺している。だから逆にBLMやアンティーファを殺しても殺人に問われにくいだろう。

足を止めたら、今度は目を潰せ。溶接機のスパーク、信号弾、高出力LED、煙幕、小麦粉、何でもいいい。

後は高い所から重い石でも何でも投げ下ろせばいい。

戦いに自信を持ったら、次は民主党だ。そう、悪魔の党。

動画を撮りながら、民主党の事務所を襲撃だ。

一番いいのは車で突っ込む事だ。

民主党と解る奴なら、轢き殺して良いんじゃないか?

だってBLMやアンティーファのバックは民主党:悪魔の党なんだぜ?

BLMもアンティーファも民主党:悪魔の党の行動や命令に連動している。共謀は明らかだ。

トラックや重機を扱えるなら、景気よく民主党事務所を解体してやれ!

GAFAに対しても使える方法がある。

実はDDOS攻撃用ソフトは、フリーソフトとしてダウンロードできる。アチコチの連中と連絡を取って、タイミングを併せてDDOS攻撃をやればいい。その前に、IPを消すサイトに入ろうね。

今後Pythonなどを使って、ボット攻撃をGAFAに試みる連中が増えるだろう。

ネットの世界は、公平だ。コンピューターの力は、一般人の方が圧倒的に強い。その気になれば共和党による、抗議のメールを9999兆通、GAFAに送ってやれば、考え方も変わるだろう。1台のPCでも頑張れば1億通は抗議メールをGAFAに送れる。Pingなら一日で9999兆回は送れるだろう。

戦えないと思った相手を、GAFAやメディアや民主党:悪魔の党は、叩いてくる。それは卑怯者の、悪魔の、下衆のやることであり、我々人間がやることではない。

正々堂々とGAFAやメディアや民主党:悪魔の党と戦えば、腰抜けの卑怯者連合なぞ、怖くもなんとも無い。



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