歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

主要商品がスマホって「無様な豪華さ」をつくづく思う昨今である。PCが使われない今日本は知能・教育的なレベル低下が糞馬鹿文化系大学出レベルに成り下がっている。

2019年06月23日 12時08分00秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

昔「テレビの画面につめ込まれて…」って、歌詞の歌がありましたが、コンピューターのディスプレイは今最大で43インチがありますが、スマホは8インチとか6インチとか格段の細かさで、これを誇っても、それって随分貧相な感じです。
今PC屋さんが企業活動的に縮小している感じで、スマホの様なものでネットに繋がったり、危機を操作するってのは、問題があります。
よく教育とかホザク馬鹿が多いのですが、今一番金をかけないで勉強するにはPCが無いと意味が無い。
もう文化系大学でも統計処理が出来なければ出されたデータのウラ取りやその後の影響を把握する事が出来ないので、大体役立たずとなる。この傾向は外資系になれば、もっと大きな差として現れる。
簡単に言うと「君?R言語は使えるかい?」と聞かれて「はぁ?」って言っている間に「ご苦労様でした、採用はありません」となるのである。
R言語は、RaspberryPIにも入るのでスマホにも入るだろうが、問題は画面が小さいと大量のデータチェックやグラフにした時のプレゼンがダメである。
R言語は統計用のソルバーが大量にあるだけではなく、そのプレゼンするグラフィックが凄いのである。
これは当然ビジネスでも「不可欠の才能」となるのは間違いない。
統計処理とは、簡単に言うと「余計な情報を排除する」のと「必要な情報を探り出す」と言う同じだが、必要もない要素を排除して追求するか?必要な情報の特徴を探して追求するか?の違いであるが、これが結構大事である。
また追求するビジネス・モデルがどの程度の確度があるか?も数値上で表現する事が重要となる。
また今グラフィックボードが重要な役割をしており、最早PCの必須の部品となっている。これがスマホには存在しない。
グラフィックボードは画像を綺麗に見せる計算をする為のものだが、人工知能や高速度計算に必要で、これがPCの独壇場となっている。
これに比べるとスマホは端末でしか無い。
また、今後の計画には3Dを使った立体映像やVR処理の疑似体験が出てくるのは分かっている。現在VRの端末はスマホが使われているが、明細度がもう限界である。専用のディスプレイが作られる必要がある。
こんな技術だが、一番最初に適用されるのは、実はゲームの世界であり、このゲームの発展はPC技術の粋を集めているので、スマホのクズゲームとは比較にならない。
ただPCは、今使用者が減っているので、PCの製造コストが上昇傾向にある。私がこのブログを書く理由は、そこにある。
今も憎狂粗(にっきょうそ)が「狂惨咒擬低能」(きょうさんしゅぎていのう)の為に子どもへのコンピューターとそれに依る教育の改革が邪魔されている。
基本的に「狂惨咒擬」ゴキブリは「合理的思考能力」が全く存在していない。
上念司著の「経済で読み解く日本史」にあるのですが「がっこうのきょうかしょ」(がっこうのきょうしの知能レベルに合わせて平仮名を多用しています)にある「にほんのれきし」は「合理性がない」と言う「狂惨咒擬ゴキブリの印象操作」によって捏造されたモノだと言うのですが、それは実に真っ当です。
今後「狂惨咒擬調教」は殺害と混沌と破滅をもたらすだけで、何の利益・進歩もありません。そんな中PCを使い、教育やその後のビジネス展開技術分析を身につける事がPCの進歩により益々有用なツールとなっているが、それを絶望的に誰も知らない。
と言うか「デジタル教育恐竜時代」の遅れに遅れた日本は、世界からどんどん取り残されています。それは糞馬鹿文化系大学出レベルに合わせた国家の衰退を馬鹿=糞馬鹿文化系大学出の寝言が横行する基地外底酷を捏造するしか出来ないのです。
未来に不要なのは狂惨咒擬憎狂粗とその構成ゴキブリ糞馬鹿文化系大学出です。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿