珍しく短いブログです。
あの…。毎度内職しながら書いているんですが、書いていた内容が面白くなかったので、今回アップするのを止めました。ごめんなさい。
今日アクセス数を見ると121PVの75PIですか?ありまして。これが昨日の219PVの86PIと、PVこそ減りましたが、PIはほぼ同じです。
(前のは10,000文字あって、読む人も辟易したでしょうが、最後まで読んだ人は、リーマンショックや日本のバブル崩壊が、ある程度分かったと思います)
感謝感激雨霰です。
私の名前(って名前を出していないな)で見てくれていた人。ごめんなさい。
スリリングな内容を目指しているわけじゃないし、私の長年考えていた事を書いていただけなのよ。
でも朝日新聞グループのそれとは大分違うでしょう?これが真実と私は思っています。
それと最終的に通貨は破綻の方向に向かうであろうと言う私の予測は本当に正しいのか?それを色々見ながら考えています。
実は、後で霊能力者の話もどこかでしようかと思うのですが、私のこの経済の記憶は、事実のものなんですが、サブプライム問題の崩壊というか、今の経済の状況は、1995年ぐらいにイメージとしてあったんです。実は。
所が根拠は無いんですよ。ふと、下劣で悪辣で醜悪な慶応の厄病物体が、国賊毒電波発信所NHKの「低脳調教チャンネル」の「すぅ~ぱぁ~せみなぁ~」を見ている時に、あれ?って思ったら、そのイメージが出ていたのですよ。
なんだ?コレ?って思っていたんですよ。それが最初、各国の通貨危機のことだったのか?LTCM破綻(ロシア危機の頃)だったのか?ITバブルの崩壊だったのか?と考えていました。
だけど2000年を過ぎるぐらいから漠然と、この違和感は「通過の全面的破綻なのであろう」と言う、妙に根拠の無い直感だったのですよ。
…で、今のギリシア危機だったりします。
そうそう、ギリシア危機の前は、ドバイショックだとか書いている所がありますが、それはちょっと違います。
これはローカルな問題だと私は思っています。何故なら、これで痛い目に遭ったのは、ユーロというよりはスイス銀行(協会)だったと思います。
そう…、そうなんです、ヨーロッパは、EUとスイスがあるんですね…。スイス銀行(協会)は、もう一つのヨーロッパなんですね。
だから、ヨーロッパは、年末年始そしてGWまでに2タテ食らっていると言う訳です。
って言うか、それまでユーロというと磐石という妙なイメージがあったと思いますけど、アラブの王族の分別の無い寝言に振り回される、実に弱いというか「いじましい」存在なのですね。(「エロイカより愛を込めて」の「ジェームズ君」みたいな表現だな)
大体ドバイなんて、アブダビがあるから「夢」だの「理想」だのがほざけているだけで、そんな「痴人の夢」をほざく奴は一杯いる。それを聞いてもらえるのは、アラブ首長国連邦の一角だからだよ。
そうじゃなかったら資本奴隷になって、良いようにやられているんだよ。
今後、ドバイは、どう安定軌道に乗せるかという苦心が働くと思っている。何れにしても石油は遠からずなくなるのだ。
ここで、変な事をいっている奴が何ぞ言いよるぞ!って思うかもしれませんが、私には、今、世界的な通貨破綻の後に日本を復活させる案があります。
それは新産業政策。その中の目玉政策は「新資源大国日本」です。
何のコト?って思うかもしれませんが、これは「みんなの党」の渡辺美善さんにしか教えませんので悪しからず。
断片はネットのニュースで色々出ているんですけど、完全に固まった形は私しか構想していません。
それは今度このブログに載せる話。
「慶応の厄病物体が適当なことをほざくが、今という時代は実に有利な状況で色々なことが進んでいるんだ」
って話の中で、何かにつけて「当たり前」とほざく真の低脳集団!慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体群の寝言が実は、全くの低脳さの現れであると分からせる内容です。
またちょっとおかしくなったと思われる向きもあると思うのですが、今の経済状況は、実は神が創ってくれた、史上珍しい好機の連鎖なのです。
これもちょっと長くなりますが、シュメール時代からって言うか、経済の歴史をちょっと振り返りたいのですよ。前回の世界大恐慌も含めて。
それで色々なものが見えてきます。そして、今の状況が如何に有難いか。日本の職人さんたちが如何に有難いか。心ある人に伝えたいと思っています。
あの…。毎度内職しながら書いているんですが、書いていた内容が面白くなかったので、今回アップするのを止めました。ごめんなさい。
今日アクセス数を見ると121PVの75PIですか?ありまして。これが昨日の219PVの86PIと、PVこそ減りましたが、PIはほぼ同じです。
(前のは10,000文字あって、読む人も辟易したでしょうが、最後まで読んだ人は、リーマンショックや日本のバブル崩壊が、ある程度分かったと思います)
感謝感激雨霰です。
私の名前(って名前を出していないな)で見てくれていた人。ごめんなさい。
スリリングな内容を目指しているわけじゃないし、私の長年考えていた事を書いていただけなのよ。
でも朝日新聞グループのそれとは大分違うでしょう?これが真実と私は思っています。
それと最終的に通貨は破綻の方向に向かうであろうと言う私の予測は本当に正しいのか?それを色々見ながら考えています。
実は、後で霊能力者の話もどこかでしようかと思うのですが、私のこの経済の記憶は、事実のものなんですが、サブプライム問題の崩壊というか、今の経済の状況は、1995年ぐらいにイメージとしてあったんです。実は。
所が根拠は無いんですよ。ふと、下劣で悪辣で醜悪な慶応の厄病物体が、国賊毒電波発信所NHKの「低脳調教チャンネル」の「すぅ~ぱぁ~せみなぁ~」を見ている時に、あれ?って思ったら、そのイメージが出ていたのですよ。
なんだ?コレ?って思っていたんですよ。それが最初、各国の通貨危機のことだったのか?LTCM破綻(ロシア危機の頃)だったのか?ITバブルの崩壊だったのか?と考えていました。
だけど2000年を過ぎるぐらいから漠然と、この違和感は「通過の全面的破綻なのであろう」と言う、妙に根拠の無い直感だったのですよ。
…で、今のギリシア危機だったりします。
そうそう、ギリシア危機の前は、ドバイショックだとか書いている所がありますが、それはちょっと違います。
これはローカルな問題だと私は思っています。何故なら、これで痛い目に遭ったのは、ユーロというよりはスイス銀行(協会)だったと思います。
そう…、そうなんです、ヨーロッパは、EUとスイスがあるんですね…。スイス銀行(協会)は、もう一つのヨーロッパなんですね。
だから、ヨーロッパは、年末年始そしてGWまでに2タテ食らっていると言う訳です。
って言うか、それまでユーロというと磐石という妙なイメージがあったと思いますけど、アラブの王族の分別の無い寝言に振り回される、実に弱いというか「いじましい」存在なのですね。(「エロイカより愛を込めて」の「ジェームズ君」みたいな表現だな)
大体ドバイなんて、アブダビがあるから「夢」だの「理想」だのがほざけているだけで、そんな「痴人の夢」をほざく奴は一杯いる。それを聞いてもらえるのは、アラブ首長国連邦の一角だからだよ。
そうじゃなかったら資本奴隷になって、良いようにやられているんだよ。
今後、ドバイは、どう安定軌道に乗せるかという苦心が働くと思っている。何れにしても石油は遠からずなくなるのだ。
ここで、変な事をいっている奴が何ぞ言いよるぞ!って思うかもしれませんが、私には、今、世界的な通貨破綻の後に日本を復活させる案があります。
それは新産業政策。その中の目玉政策は「新資源大国日本」です。
何のコト?って思うかもしれませんが、これは「みんなの党」の渡辺美善さんにしか教えませんので悪しからず。
断片はネットのニュースで色々出ているんですけど、完全に固まった形は私しか構想していません。
それは今度このブログに載せる話。
「慶応の厄病物体が適当なことをほざくが、今という時代は実に有利な状況で色々なことが進んでいるんだ」
って話の中で、何かにつけて「当たり前」とほざく真の低脳集団!慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体群の寝言が実は、全くの低脳さの現れであると分からせる内容です。
またちょっとおかしくなったと思われる向きもあると思うのですが、今の経済状況は、実は神が創ってくれた、史上珍しい好機の連鎖なのです。
これもちょっと長くなりますが、シュメール時代からって言うか、経済の歴史をちょっと振り返りたいのですよ。前回の世界大恐慌も含めて。
それで色々なものが見えてきます。そして、今の状況が如何に有難いか。日本の職人さんたちが如何に有難いか。心ある人に伝えたいと思っています。
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