怪獣の話がもう少しで終わるのに、終わりません。
CAEつまりFEM解析を色々やっているのと、
そろそろ生きるのも嫌になってきて「死ぬ練習」と言うか土日は限界まで意識を飛ばす(つまり眠るように努力する)ことをやっていて、ナカナカ色々な事が進みません。
つまり、私は人生を投げているのですね?でも自暴自棄にはなっていない。
明日死ぬと言われても「へーそー」って程度で、別に気にしません。
一方で、まだ未練が残っていて、それが江戸話とFEM解析とRaspberryPIなのですね。
さて、そこでFEM解析ソフトですが、私はDexcsを使って色々やりましたが、Dexcsは移り気が酷くて困ります。
また全体の構成や比較のポイントがさっぱりで、まぁFEMソフトを分かっている奴が知らない奴に御高説を垂れていると言うのが現状で、それは「わかれよ、そのぐらい」と言う感じすらします。
先ずAdventureOnWindowsはほぼ全部がWindowsで完結する唯一のフリーソフトです。
そして、驚く事にポータブル版です。
このポータブル版とは、何故か知らないが東大が説明せんのですね。
ポータブル版があるので有名なのはFreeCADです。
このFreeCADもAOW(AdventureOnWindows)はソフトを解凍して、実行ファイルを動かせばレジストリー(PCに登録する場所)を動かさず、ただプログラムが動くんです。
だから、このFreeCADやAOWは単に解凍して動かしても基本的に悪影響をもたらす事がないのです。
他のソフトでは別のDLLとか色々なものを入れて、それをWindowsフォルダに入れ込んで、悪影響を与えるのですが、それも無いです。
ただ決定的に悪いのは、モデリングソフトが無いのです。
Linux版では一応モデリングソフトがあるのですが、それも作業性が悪いので、まぁigesファイルが出力できれば何でもOKですが、FreeCADか、それ以上の出来のBlenderがやっぱり必要でしょう。
ただ、何処かの記事で単純形状ならばテキストデータを僅かに入力すれば、それでOKというものです。
私はAOWはCAEをやる上で一番簡単で試行錯誤するのに最高のソフトだと思います。
これは世界一と言っても良いでしょう。
無害で簡単インストール、そして簡単な構造なら簡単に描けるというものです。
もうちょっと東大の方もアピールしても良いと思います。
でも馬鹿のゲスのあぶくゼニに血迷う「文部変態省」には、そんな事考えないか?
今オリンピック(の利権)以外の事はしてはいけない省ですもんね!
何時か爆弾仕掛けてやるからな!2021年ぐらいにオリンピック疑獄がばれて、その批判でドンドン攻撃だ!
心配するなTBSのチンピラのキンピラみたいに火炎瓶や間抜け迫撃砲的な無様ロケットとは違い、ちゃんとGPS誘導のミサイルヘッドは作って狙ってやる。
そうだな!OpenFormでミサイルの流体性能を分析しないといけないな?
まぁゴキブリを駆除するのは後として、今はCAEだね!
とりあえず、Dexcsはインストールをしないでやれる環境を考えているようで、そう言う意味ではAOWはDexcsの究極の形態と思えます。
マルチブートというやり方は採らないんですね?私は仮想環境ってのはやった事がなくて、ちょっと怖いのでポータブルHDDに(ここでもポータブルですよ、へへへ)入れて、そこから丸ごとブートする手を採ります。
これだと会社のPCにインストールしないで使えます。
ちょっと短いですが、ページを変えてCAEとは?一般的な構造を説明したく思っております。
まぁその後で気が向いたら文部変態省をミサイル攻撃する計画でも立てましょうか?。。。。。。。。。。。。。
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