アップしたら、すぐさま７人も反応がありました。皆さん見て下さって有難う御座います。さて下らない話をしましょう。俺のガキの頃の猫は、こんなに可愛かったか？

家の隣の米屋さんは羽振りがよく、エアデールテリアと猫を飼っていた。ウチも、そこの猫・ブチ寅のタマを貰った。
米屋さんの猫「ミミ」は当時は分からなかったが「メインクーン」の類だろう。
だが、今の猫を見ると、タマもキジ猫のキーも完全野良猫のゴロも、今の猫の様に可愛かったのか？と思うと、そうでもない様に思える。
それは「岩合光昭の世界ネコ歩き」で或る程度分かった。
今の日本の猫は、特に都市部の猫は、やっぱり可愛くなっている。
殺処分の多さも辟易するほどだが、それは「猫の層の厚さ」を見せていると思う。
それもそうだが東京でクソ老いぼれが何人も殺したが、この老いぼれの凶暴さは今の時代のもので、団塊の世代が「クズの集団」でしかないと言う事でおじいちゃんのイメージとは異なっている国賊の狂惨咒擬ゴキブリである。
他方で今の男の運転手は、まぁ「譲り合い」のココロがある事…。
それは運転し始めた３０年ぐらい前とは隔絶の感がある…。まぁ愛知は今でも信じられない事故がてんこ盛りだろうがね。
そう言う私も「譲り合い」が優先だ。他方で団塊のゴキブリ無能迷惑クズ世代は、本当に運転が酷い。
殺人の団塊のゴキブリは、プリウスに乗っていたと言うが「アクア」だったらもっとマシだったろう。ちなみにアクアは私が乗りたいがATなので嫌だ。
やっぱりMTがあの手の暴走防止には不可欠だろう。
これと同じ様に我々の「常識的な対応」も変わっている。
女の子が可愛いのも世界の評価通りで、やっぱり我々の同年代（アラフィフ）より、優れているし、アラフィフも我々のアラフィフより優れている。
だが虫獄は「皮（がわ）」は変わったが、中身は餓狼のままだ。糞舐め汚すぎる嘲賤も同じである。
この虫獄や糞舐め汚すぎる嘲賤は、完全な無能の分際で一番威張るし、要求も大きい。だから糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄は最初の時点で「皆殺し」にしないといけないと実感として分かる。
他方で、この薄汚すぎる嘲賤と虫獄から、美しすぎて可愛い過ぎる女や猫や犬などの「愛すべき存在」を守らないといけないとつくづく思う。
所詮ゴキブリはゴキブリだ。
私が生きている限り、日本は「トンデモナイ基地外みたいな発想をする馬鹿が自分の命も忘れて糞野郎を殺すことだけに命を懸ける」って所だと思い知らせてやる。
私は学識ある基地外だ。「トンデモナイの振れ幅がデカイの」だけは保証してやる。