歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今夏か?来夏か?経済通は言わない「三峡ダム破壊暴落」の可能性。

2018年07月20日 20時00分51秒 | 虫獄滅亡記

現在有望な10号台風が虫獄の南岸に向かっている。
前回の9号はそうでもなかったが、今年は10日のうちに2個である。
期待すべきは「汚物の巣窟」である「三峡ダム」で決壊すると溜めに溜めた汚物が計算上、合肥までの領域を埋め尽くす。最低で30cm最大で1m超。
面積にして虫獄の15%である。
これが丁度「醜菌病」の権力の出処となった「経済特区」であり、また「嘗ては甘藷の栽培場所」だった所だ。
トランプは、この様な歴史を裏書する情報を伴った判断はしないだろうし知りもしない。
だが、私は知っているのである。
或る意味大嫌いな虫獄を私ほど知っている人間も珍しい。
この辺、福島香織さんや河野恵子さんも持っていない「古臭い話」を知っているのだ。
大豆の報復関税に対して「大豆栽培運動」を「馬鹿の分際」でホザイたようだが「太子党」の最たるものを魅せつけたようだ。
鄧小平なら、農事もしたろうが、この薄汚いだけの豚・醜菌病は何も知らない。
だから「墨」をかけられているようだ。
先刻打ち上げられた「量子通信」用の人工衛星は「墨子」号と言うらしく、まぁゴキブリも知っていたか?ってなものだった。
「墨子」は「城を守る」と言う事に命をかけたのだが、秦の始皇帝には勝てず消えてしまった。
だから「醜菌病」に「墨」をかけるのは「墨攻」(虫獄でも映画が放映された)の宣戦布告なのだろうと思う。
これが虫獄ウォッチャーも経済論客も言わない「墨」の意味である。
「墨攻」には有名なシーンがある。
持っている刀で手に傷を付け血を大地に吸わせる。
そこで「墨家」のキャッチフレーズを言うのだ。
「今、我が血を吸った、この地は既に我が地である。某(それがし)は、この地の安寧の為に艱難辛苦の中、この土地(邑)をまもるであろう。その為には、全ての民が邑を守る為に一つにならねばならん!」
とまぁこんな感じだ。
ただ、この中で趙の一邑を守る為に使ったのが「水計」である。
この「水計」が今度は、醜菌病の命脈を絶つのだろうと「ワクワク」している。
例えば、これが発生したとしよう。
その修復は可能なのか?
回答:NO
汚染物質の塊である。
「決死隊」も集まらないだろう。
問題は、この三峡ダムの決壊が「今の日本」と似たようなものなのだ。
だが「違う」のは「汚水」と「毒水」の違いである。
また氾濫量が100倍では済まないのだ。
普通行政なら、生活に危険性のある物質の扱いに関しては「法律」を作るが、それを蓮舫の糞酷低酷は「全くしていない」のである。
これが変な話だが、この「糞当たり前の話」を今しているのは「私ぐらい」なのである。
教授・助教授となると名前を出して色々云々するだろうが、それをやるとパヨクの多い「悶々変態性もない」では「ヘイト」と言われるのである。
だから、虫獄の汚染問題や破綻問題の「権威」とは私だったりする。
ただ…ね…。
これ「正視」するのは「かなり精神を消耗」するよ…。
汚染度の数値が「何を意味しているのか?」とか「それはどんな物(水)なのか?」と考えると、糞舐め汚い嘲賤の属僚:西城秀樹であっても、可哀想に思う。ただ、今の糞舐め汚い嘲賤もそうだが、虫獄は「レベルが違う」のである。
私は、NHKの上層部や慄嫌緡咒盗の上層部に「今の虫獄の水道の水」の「聞き水の会」を開きたい。
全部飲めない。
匂いすら「アレルゲン」になる。
そんなものを「当たり前」と言うNHKには「真水テロ」で「虫獄の水」をウォーターサーバーに入れて「笑う」ってのは「倫理的行動」と思う。
まぁ糞馬鹿野郎。
精々「吹聴の根源」を知れ!この痴れ者!



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