歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「こうのとり」の大気圏突入カプセル成功。だがJAXAの大気圏突入に関しての分厚い報告書は公開されている。マジかよ?

2018年11月13日 11時00分58秒 | チョン予測された滅亡

この報告書は間違いなくJAXAのもので、各圏(熱圏、大気圏、電離圏など)の状態分布説明から始まり、地球への降下方式を色々検討していた。
間違っても「ロフテッド軌道」なんて馬鹿なのは論点に上がっていない。
まぁそれにしても「参考文献」としては「かなり立派なもの」である。
これは「こうのとり」の「大気圏突入カプセル」ではなく、それ以前に検討された小型スペースシャトルとも言うべき「HOPE」の検討用資料である。
この場合、大気圏突入はシリカタイルを使った構造を検討していたが度重なる爆破事故で、このシリカタイルの安全性に見切りをつけているようでJAXAはタイガー魔法瓶に依頼して断熱室を作ったようである。
この様な形式は初めてで、ロシアのソユーズ・サリュートの帰還カプセルはセラミック製でありアメリカはアポロ計画では「耐熱金属とアブレーション素材」を使ったものだった。
日本の場合アブレーション素材は使わず、熱を断熱化して、他方で技術に勝る耐熱鋼を使ったのだろう。
つまり大気圏再突入カプセルとしては「最新型」であり「新方式」なのである事を誰も言わない。
まぁマスゴミのような極めて知能が低い上に自大主義の無能の大天才を気取る糞馬鹿文化系大学出には、那辺を知る事なぞ1000000000%不可能だろうからな。
この大気圏突入方式は、安定的に減速しながら降下する方法である。
所が、あの糞馬鹿「ろふてっど馬鹿機動」とは違う突入形式もHOPEの大気圏突入では指摘されていた。
それは尖塔型(平たく言うと円錐形状)のとんがった方を前にして再突入する方法で、この場合、高速で地上に突入する。
この方式に対する計算検討は既に済んでいる。
縁切りエリンギ黒電話無法酷では、程度の低い「脅し」でロフテッド軌道でクズの塊を落としたが、別に何の脅威でもない。
実際御自慢のロフテッド軌道の真っ赤に焼けたクズは何の役にも立たない。
赤熱しており、それが光スペクトルで800℃を示せば、核弾頭は途中で溶けている。
溶けない為には、耐熱鋼かセラミックを使うしか無いが、両方の製造能力は縁切りエリンギ黒電話無法酷には存在しない。
今回、FreeDomでの試験資材を安定的に持って帰ると言う事だが、これは取りも直さず大気圏突入で中身を変質せずに地球に持ってきた例として日本では2回めの実績となり何れも成功している。
問題なのは「狙った場所への正確な落下」である。
他方で縁切りエリンギ黒電話無法酷ではスカッドの変形を幾らか打っているが着弾の精度は全く見ていない。
能無し丼もポテ丼も全く打上げただけで、核兵器としての能力を見せていない。
また大気圏再突入シーケンスは「ロフテッド馬鹿軌道」しか無い。
縁切りエリンギ黒電話無法酷での技術とは「一応核は持っている」だが「狙って打てる能力は無いと見ている」と言うのが現状だろう。
日本は既に目的の衛星に8トンの荷物を上げる事に成功し、二回大気圏再突入を成功させている。
巡航ミサイル、高速度ミサイル、そして、各種ロケットと、核弾頭が揃えば何時でも「核大国」になれる準備をしている。
ただ今一番の障害は虫獄に魂を売った「糞馬鹿腰抜けホモ経団連」ぐらいだろう。
SS-520をケツに突っ込んでやりたい気分だ。
精々似合いの昇天が待っているだろう。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿