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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

大統領は取り巻きの優劣で実績が決まる。トランプは「ほぼ裸の王様」。蓮舫と同じで「口先だけ」でホザクしか無い。致命的なのは軍人から嫌われている。

2017年08月16日 20時25分18秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

軍は貧困者の出世の近道であり、アメリカは、黒人やヒスパニックによって構成されており、それに対して明確に「人種差別」を出しているトランプに関わると「軍全体」から嫌われる。

だから大統領補佐官を拒否した軍人が多かったのである。

これは「ブッシュ大統領」とは対照的である。

主義主張が大きい割に、その周りを固める取り巻きが実に薄く、今に至るまで「正式なキャビネット」を構成できていない。

一番の問題は「トランプ」が「馬鹿」だからだろう。

いや「ブッシュ大統領」は「馬鹿」と言外にニュアンスを持っていたが、トランプは「バカ以下」である。

「ブッシュ大統領」は「何も自分では出来ない」存在だが「嫌われる」事はしなかった。

それで上手く行ったのである。

だがトランプは「アメリカ」の利益と「ユダヤの我儘」を通そうとして、殆ど「死に体」である。

アメリカのディベート番組でも「トランプがあれだから」と言う言葉で全部終わる。

これは「都知事が小池だから」と言うのに変わるだろう。

トランプの状況は小池の状況である。

今後、トランプと小池が同じであると言われるようになるだろう。

トランプ政権の殆どが「形容詞が多い発言」となっており、これはチョンや虫獄・北嘲賤と同じである。

これは良くない傾向である。

トランプ政権は命令は出来るが、その履行を強制する支援がない。

そうなると軍は取り留めが付かなくなる。

取り留めのない軍は「弱い」

それより誰も死を怖がる。

今のトランプは「大統領」ではなく「口先だけの世間知らずのワンマン社長の金持ち」である。



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