多分、壁とエレベーターで建っている。『一体なぜ？中国のビルが急に揺れ出した事件(希ガスchannel2021/06/01)』所詮土人か動物。建物を建てて良い存在じゃない。

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=3YwGJBK7Qrk
この手の無様建造物は日本人を見下す一方アフリカ人より馬鹿で間抜けで無教養なニュージーランドの英語スクールと同じだろう。ヲカラ工事は特亜だけの愚行ではない。
このヲカラは、２０１１年２月2日に発生したカンタベリー大地震で、エレベーターシャフト以外3階建ての上2階が跡形もなく崩壊した。このヲカラ低酷で日本人が28人も殺された。
エレベーターシャフトは、比較的マシな構造をしており算数も満足にできないニュージーランドでも世界標準で、強度を保った。
つまり、鉄筋も禄に入っていない「何処に出しても恥ずかしいヲカラ建造物」であったのは間違いない。
この手のやっつけは、外装と天井を決める。外装は窓等の金属構造を持っており断熱性・遮音性の為日々厚くなっている。外装が埋め終わったら、部屋の間仕切りを行うが、同時に外壁と間仕切りの強度を活かして天井を貼っていくのである。何となく間仕切りと天井が出来ると、天井は１体的な強度を示し、安定を見せるが、5階以上では、大分厳しい。多分内装と家具、事務機器の重量が振動を抑えていたのだろう。
何故今ごろになって揺れだしたのか？は、原因が上記だったら「大幅な場所変え」か「壁を壊した。」「近くに比較的大きな建物が建った」からだろう。
ハッキリ言うが、振動が酷くなると、必ず崩壊する。目安は窓ガラスの亀裂だ。出たら終わりだ。