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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

馬鹿文科系大学出よりも共感できるイタリアの田舎の人(小さな村の物語イタリア)

2013年11月10日 10時38分50秒 | 日記

毎度、土日は、この番組を楽しみにしている。

今テレビでは、何処かの宇宙のお話の様な東京の話が騒がれている。10万円もする屁みたいな椅子があっという間に完売とか、訳が分からない。

それよりもイタリアの片田舎の話の方が身近な様子として分かる。それは田舎を旅する番組同様である。田舎を旅する番組では、登場する連中(特に泉ピン子)や番組関係者が「タカリ」をして金の支払いなしでCMしてやると言わんばかりの姿が見えて辟易する。

このモノを払わないで食うと言う姿も私には理解できない身近でない話なので嫌いである。つまり日本の馬鹿文科系大学出の無茶苦茶な論理の見えるものが心底嫌なのだ。

よく経済の事も全く分からない奴しかいない馬鹿文科系大学出が、イタリアやスペインの債務危機を「身の程を越えた生活をした罰だ!」とバカで低能で現場を知りもしないで、自分が一番偉いんだとほざく為に他人の落ち度を叩く。完全な能無しゲスがである。

しかしイタリアもスペインも日本流ではないだけで、彼らは彼らなりの真面目さで生きていると何故わからない?だから馬鹿文科系大学出は馬鹿なのだ、ゲスなのだ、チョン並なのだ。虫獄並なのだ。だから、そんな品性の塊ばかりが集まっているホテルで平気で捏造するのだ。

イタリア人はそんな事はしない。何故か?

例えばイタリア人の買い物はえらく長く時間がかかる。日本と違い、対面販売が基本で、日本の様にパック詰めを買う事は無い。それは外資の一部のスーパーぐらいだ。そして、この魚はどういう魚でどういう料理の仕方をすればいいか?聞きもしないのに吹聴する。何処で取れた、何という魚だ。

そんな事をやっていることが日常の場合、嘘がすぐにばれる。だがパック詰めなら、それは幾らもできるだろう。だからやっただけだ。

馬鹿文科系大学出、特に島耕作の様な奴は平気で嘘をつく、面子はあってもプライドは無い。ゲスのカスの蛆虫のトンスル野郎。丸でチョンか虫獄だ。

「エロイカより愛をこめて」の作者:青池保子さんが「アルカサル王城」の取材旅行に出たのは10年ほど前だ。その時の様子をエロイカで欠いていたのだが、適当でいい加減なスペイン人は沢山いたが、彼女は「ホテルの客室係だけは立派な仕事をしている」と書いていた。

また、1億回喋る中で1つぐらいしか正しいことを言わないので有名な日本の阪急の糞馬鹿と違って、スペインのイベリコのハムは決して産地偽装をしない。これしか能がなく、これしかしていない。人生が全てかけてコツコツとやってきた。ただそれだけ。

それをバカのカスの低能の嘘ばかりの馬鹿文科系大学出が産地を捏造するのだ。そして、そんな奴が債券問題でイタリアやスペインの現状を知ろうともしないで駄目だ駄目だとほざくのである。

また、イタリアやスペインは、あの偉そうな糞馬鹿野郎、馬鹿文科系大学出のヒーローである、あの大前研一がリーマンショックの前に馬鹿がバカ面してほざいていた「2000年代にイタリアやスペインでも年収が40%上がったんだ、日本もマダマダいける」これが頭の悪い馬鹿文科系大学出の「過激な経済刺激」を吹聴した。

しかし、その当時馬鹿文科系大学出は、大前研一の寝言を既定の事実の様に吹聴していた。

結局今竹中平蔵と大前研一は「経済の論評」をする事を「何処かの誰か」から止められ、今「新しいリーダー論」を二匹の糞ゲスが薄汚い面並べて吹聴している。しかし、この嘘しかほざかない実績が高く認められるようになって、この糞馬鹿を相手にする変わり者は、あまりいない。

そんな中イタリアの小さな村でも、気になることがあった。トウモロコシを粉にする事が政府が税金をかけて出来なくなったとの事である。恐らくフリーメーソン、フランスだろう。

かつてはアメリカの都合、フリーメーソンの都合でマフィアが横行して、それはそれは面倒だったらしい。その頃から慎み深い人たちは、耐えていたのだろう。

馬鹿文科系大学出は過去のイタリアの状態を知らない。全くの馬鹿が偉そうに経済を批判と言うか貶しているのに何も知らないのである。

イタリアは、スーパーカーを作っているぐらいで、後はワインとファッションだけだろうと、馬鹿が馬鹿面してほざいている。イタリアにもスペインにも重工業があり、それ相応の工業製品を作っている事を当然馬鹿文科系大学出は知らない。

イタリアでは銃器生産が結構大きいし、兵器も独自のものを作っている。またアリアンロケットの開発国家の一つだ。航空機も作っていた。

イタリアの自然は何とか大丈夫なようだが、スペインは1990年頃から、つまりグローバル経済が幅を利かせる頃から「砂漠化」が進んでいる。それを対処する方法がなく、スペイン農業の枯渇が明確になっている。そして「食料奴隷」としてフリーメーソンの支配を受ける事となるだろう。

フリーメーソン国家であり、今様々な事で死に体のイギリスとの間は戦いが起きるだろう。ジブラルタル領有問題がある。

今年初頭ガーナで暴動が起きた、これはフランスに対する暴動だ。学校が何とほざくか知らないが植民地経済は今も健在である。

ガーナの国民は主食の生産を「法律と警察の暴力」で文化もろとも消され、その後フランス人が何より好きとほざくチョコレートのカカオ豆だけを作らせる。しかもケチるのである。そして国民は万年飢餓である。これがフリーメーソンの「友愛」なのだろう。

TPPで馬鹿が馬鹿の妄想をしているだろう。だが小さな村の物語:イタリアの中に見える中にも世界の経済危機の様子が見え隠れする。


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