歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トランプのお寒いスタッフの状況。多分当選するつもりはなかったのだろう。これから振り上げた手を同下げるか?

2017年01月30日 19時22分26秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

中東7カ国の入国禁止といとも簡単に世界中が困るような事を馬鹿がやりやがった。

まぁクリントン野獣婆ぁがなっても同じ事をしただろう。

歴代最低の罵り合い選挙戦の挙句、呆れたと利口なつもりを気取ったリベラル屋さんは、今頃になって投票しなかったくせに文句を言う始末だ。

国民も国民大統領も大統領と丸でチョンみたいな状況だが、まだ法律を順守する国家のぶん、ポピュポピュの三宅久之くたばったハゲ嘘のフェフ並に言いにくい様だ、有りさまである。

今後問題となるのは大統領令が、どの程度連邦裁判所が違憲判断・大統領令無効を上げるかである。

トランプは強気でさえいれば何とかなるとでも思っているのだろうか?残念ながら、アメリカだけ大儲けの方向性は、早晩、三竦みで、上手く行かないだろう。

先ずは慌ててプーチンに泣きついた。中東の問題は、裏で話しあおうとでもホザイたのだろうか?

イギリスには、EU離脱で債券市場が荒れて、フリーメーソンの凌ぎ(稼ぎ)を上げるから「お褒めの言葉」でフランスには「テロ問題のお話」さて、日本には中国を押さえ込めと言うのか?

時折、問題がでかくなるだろう。

大体、蓮舫やブタブタ野豚如きの愚行を見ればわかるが「オレは王様命令は何でも官僚が聞くんだプンプン」と豚やヒス女のほざきそうな寝言だが、大体そうは行かない。

まぁ外務省が、その最たるもので、打ち合わせとか、根回しとかは「こんな事やるよ、何か問題になりそうなら、今の内に言って。」と言うものだ。

大企業の発注も、そろそろ「こんなもの」を頼みたいんだけどねぇ〜、何処か話が出来る所は無いか?で話を1年以上前から「つぶやく」のである。

これが政府となると大問題で、ある程度のパターン(テンプレート)があって、それがどれだけ振れるのか?と言う事になる。

全く違うパターンの場合「異例」となってひと悶着が出る。

最強安倍政権は、安倍首相が下野している時代に、官僚の話をよく聞いており、恐らくは、田中角栄並みの「官僚コントロール」ができているのだと思う。

だから今、田中角栄ブームなのだろう。

実際官界から表立って批判はしない。

あの禿げているおっさんぐらいだ。

さて日本との会談を抑えていたのだが、それは「日本は安定している」との見解なのだろう。

無視しているとは思えない。

それよりもトランプは今組閣が問題となっているのだと思われる。

本来的に、大統領候補と言うものが立候補をやる時には、ある程度官界や政財界に声をかけるが、トランプはいきなりで、政策の詰めも少ないだろう。

ここで学校の糞馬鹿が全く教えない政治の話。

政策とは何でしょう?

政治家がこれからやると言う「約束」であります。

それは「有権者」が見るもので、官僚や政治家がやるのは、別の側面を見せている。

先ず政策に係る「所管官庁」を決め、担当する省の部局を決め、人員を割り当てる。

そして政策のイメージを伝えるのである。

大体糞馬鹿左翼は、前例を認めず政策の統一性を壊そうとする。

蓮舫もそうだが、左翼の寝言はブーメランを食らうが、これは「政策」の場合「実現不能」を意味している。

大体の運用イメージが出てくると関係する業界も出てくる。

そのへんからが、そろそろ「こんなものをつくりたい」と言うのと同じになる。

概形は、官僚と民間が協力してひな形を作り、工期・予算・その他先んじての売買の目処を立てる。

この辺になってくると、そろそろ、これを運用する法律が必要となり官僚が下書きをして、法務省の法制局に提出し、審査を行う。

これを蹴って、法律の運用は先ず諦めた方が良い。

問題が発生した場合法務省は助けてくれない。

憲法違反や他の法律に抵触すると言ってダメになるのである。

日本の場合シンクタンクが少ないが、シンクタンクを持っている人も上がってきた(青山参議院議員などがそうです)。

アメリカは政権を変える時には、シンクタンクを丸抱えで持ってくる事もあるぐらいだが、どうもトランプのおっさんは「お友達」が多い様だ。

これでは内部での話の通りが悪くなるだろう。

これからトランプがパククネや蓮舫のように密室に篭もるなら、それは法案・政策・国家ビジョンの崩壊を意味するだろう。

何気ない出入国禁止の命令が、これほど問題を起こしている。

閣内の部下たちは、それを見ている。

どう見ても失敗である。

今後、この様な大騒ぎが増えると、どえらい問題となるだろう。

頭を下げない大統領は一番「失敗をしない」事が重要で、それを最初の大統領で失敗の連発となれば、米国の官僚も舐めてかかるだろう。

さて、加えて、今後、ユダヤ贔屓しているが、今後トランプの行動=ユダヤの横暴と言う図式に変わるだろう。

となれば、トランプの失策はユダヤ優遇となり、ユダヤに攻撃が集中するかもしれない。

これは債券投資で、EUを痛めつけているのだから、EUにもナチズムが出てくるだろう。

そんな中、声だけはでかく、実行力が無いとなれば、後は官僚とお友達に遊ばれるだけだ。



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