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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「馬鹿の御託」「SDG'S御推奨:踏ん張らないスッカスカな発電方式」と「イザと言う時に踏ん張ってくれる頼り甲斐がある発電方式」の違い!

2021年12月04日 16時01分48秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

無学で馬鹿な「環境テロリスト」は、「発電方式」の特徴を言えないだろう。
「発電方式」毎に特徴があり、「踏ん張る」発電でないと「いとも簡単に停電を引き起こす」
無論小鼠レジ袋郎如き知る訳がない。
「踏ん張る」発電は、ダイナモを回転させ発電する以下の発電方式である。
①水力発電
②化石燃料発電
③原子力発電
④核融合発電(?)
⑤地熱発電(?)
(?)が付くのは、能力的に疑問が有るモノである。
①は、水車で水の落下エネルギーでダイナモを回して発電するが、②以降は、蒸気タービン、ガスタービンでダイナモを回して発電する。この水車やタービンは、それ自身が重く慣性力があり、伝送網から電気の追加要求に対し、多少は踏ん張って供給してくれる。
極めて頭が悪い上に現状を知らないSDG'Sの嫌う「発電方式」は、停電を引き起こし難い。これら「停電問題」は、エンロン問題前後に頻発し、糞馬鹿文科系大学出の「エネルギー取引」が危険な破滅のお遊びとアメリカは、思い知った。
このエンロンでの「エネルギー取引」のお陰でアメリカの「電源インフラ」が「荒廃化」してしまい、後に生産現場を長く混乱させた。
糞馬鹿文科系大学出は、馬鹿なので「電気が来るのは当たり前」とホザクが、此等は電力各社のメンテと設備更新、また日本が電源インフラ産業大国だからであり、無論小鼠レジ袋郎如き知る訳がない。
また、鉄道の高精度な定時運転は、この「日本が電源インフラ産業大国」である事と密接に絡んでいる。
究極の低能:蓮舫は、馬鹿カン直人から、輸送電力半減を聞いて馬鹿だから電車の本数を馬鹿故半減させた。蓮舫は地上最低の馬鹿だから「電車の本数X平均輸送人数=総輸送人員」である「簡単過ぎる計算」も馬鹿故知らない。
輸送電力半減に対処するには「加減速回数を減らす」=「停車駅数を減らす」とするべきだったのである。この加減速の管理は「鉄道の高精度な定時運転」で電力運用状況が推定でき、余分な予備電力を減らしているのである。
この「世界最高の電源インフラ」に対して、「SDG'S御推奨の踏ん張らないスッカスカな発電方式」は、以下の通り。
⑥燃料電池:電力MAXを超えると燃えて壊れる。
⑦風力発電:季節・気候変動が多く送電計画が立てられない。台風で壊れる。
⑧太陽電池:季節・気候変動が多く、日照の予測は絶望的。曇りになると、いとも簡単に出力が下り全く踏ん張らないスッカスカな発電方式の典型。また受光面が汚れると出力低下して、メンテが莫大となる。どれをとっても最低最悪の電源インフラ。
である。今後SDG'Sの「御託」=「馬鹿の御託」は、フランス御自慢のEU式加圧水型原子力発電所の様に「馬脚を現し」「化けの皮が剥がれる」だろう。そして極めて有害な小鼠レジ袋郎は、徹底的に退治しなければ日本に未来はない。


台山原発事故のEDF側の内部告発。SDG'Sに大きな影響を及ぼすメカニズムが狂う!『12-04 ようやく続報が出てまいりました』【妙佛 DEEP MAX・2021/12/04】

2021年12月04日 12時34分02秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=OwA3ydzl12Y&lc=z22aypvhoqr3yniys04t1aokgz5vl5b4lqu4cqpzonz0bk0h00410
既出ブログ「フランス電力からの内部告発!中国広東省台山原子力発電所、また放射能漏れか?その根本の原因はフランスの原発技術の欠点?」と、ほぼ同じです。
妙佛氏は、フランスの新聞ネタで動画を上げた。内容は、台山原発事故のEDF側の内部告発がメインで、状況として破壊した燃料棒の数や、異常振動の話は無かった。ただ自分の非を隠し、処理済み水放出を非難ばかりしているのは道理に反すると強い調子だ。
またフランスの新聞は、「燃料棒付近の設計の欠陥」と結論付けている。これは既出ブログで私も指摘している。
このEU式加圧水炉型原子力発電所は、フィンランドのオルキルオト-3に2005年着工2012年完成、フランスのフラマンビル-3で2007年着工2012年完成となっているが、確か営業運転は、まだの筈である。立地地図を以下に示す


フィンランドのオルキルオト


フランスのフラマンビル
この立地を見るとフィンランドのオルキルオトもフランスのフラマンビルも首都から遠い海岸べりで、ここにある「EU式加圧水炉型原子力発電所」は、共に「押し付けられた感」が強い。
だがコレこそがフランス政府がSDG'S目標を達成する根幹技術でありCOP26で8基建設を明言したフランス政府の覚悟を示したもの!…だったのだが…、「燃料棒付近の設計の欠陥」と暴露され、何より、それが先年から判明していた「痛い」ポイントで加えて隠蔽していたとなるとフランス政府の世界への約束達成が根幹から怪しくなる。
原子力発電所の不具合は、中国の例を見ても、事態が雪崩を打って連鎖崩壊を招き易い。
元来SDG'S等の温暖化に伴う「自称:環境政策」は、有り体に言えば「日本の自動車技術との差を無くす纏足」であり、何ら自然科学的に合理性の有るものでは更々無い。
大体「SDG'S推進落ち目技術低酷」は、ベンツなどのドイツ、ルノー等のフランス、生産設備が丸で無いCO2あり余り低酷イギリスである。
これら「旧戦勝国+α(ドイツ)」は、ハイブリッド技術が今だに低過ぎて話にならない上に「クリーンディーゼル」のお株は「マツダ」に取られた。これら「技術的完全敗北」の結果に苦し紛れで出した陰謀が「SDG'S」なのである。
フランスは十年以上の懸案:「燃料棒付近の設計の欠陥」を改善し、CO2排出目標と世界に公言した政策を実行する事に頭を悩ませるだろう。
結局、高すぎる目標に、自らを追い込む羽目になるのは間違い無さそうだ。
それにしても経団連のアピールの無さは一体何なのだろう。


②シリーズ「実現可能な未来技術」「iPs細胞による身障者の機能復活」「臓器刈り『ちうごく』の世界からの排除」

2021年12月04日 10時56分07秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ネット広告にiPs細胞の中山教授が出てきた。最近投資を煽るCMに辟易するが、iPs細胞推し投資は、見た事が無い。
やっぱり「ネット広告」の「糞株詐欺師」には「未来」が見えない様だ。
iPs細胞による分化臓器は、当然日本のお家芸であり、「角膜」から始まり「網膜」迄は知っているが、「角膜」⇒「網膜」迄の期間は1年程度だった。
次は?に対しては、「肝臓」か「筋肉・骨格・神経」だろうと思っている。「心肺」を言う人も居るだろうが、心臓も肺も構造形成が難しく、実用化は難しい。その「構造形成」の初段階が「筋肉・骨格・神経」だろうと思っている。
肝細胞の分化は、既に成功しているだろう。実はiPs細胞ではなくても「肝細胞増殖⇒脾臓注入⇒肝臓化」と言う事も研究されている。
iPs細胞は拒絶反応がほぼ0で、「臓器移植」と言うより「臓器置換」と言った方が良い。何より犠牲者=提供者が不要である。これで「臓器刈り『ちうごく』」の殺人ビジネスは急速に廃れるだろう。糞汚い悪党が蹴散らされる未来は確実に来る。
多分、この中山教授の動きを一番注視しているのは「アメリカ」だろう。それを中山教授は危惧していると思える。彼の口癖は「日本の国益と未来の根幹技術」としての細胞分化技術である。
他方でアメリカは、「サイボーグ」技術を半世紀以上も前から研究しており、特に脳と神経の接続は、凄まじい。iPs細胞ではない「人工網膜」も大分進んでいる。これは脳後頭部の視覚野に電極を打ち込みCCD画像信号を入れるもので、恐ろしく進歩している。多分、運動野と機械の接続も終わっているだろう。ロボコップも夢物語だけでは無い時代が確実に来る。
臓器移植は、一歩間違えると、極めて悪辣でグロテスクとなる。これに金が絡み糞馬鹿文科系大学出の悪魔の欲望が出ると、直ぐに「バイオ・ハザード」の世界となる。
マスゴミが、まだ騙しているが「コロナウイルス」は米AIHのファウチと「ちうごく」バイオ企業が極秘・非合法で作ったものである。それを黙認し証拠隠滅をしたのが「オバマ」である。今の世界の混乱は「天災」ではなく「人災」である。


①シリーズ「実現可能な未来技術」「水素採集水車と水素関連技術:無限の量の水素が簡単に」バカ文系は関われない技術の話。

2021年12月04日 09時33分30秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ガンダムOOでは「太陽炉:GN-DRIVE」が未来技術として出ていたが、原理が不明だ。
糞馬鹿文科系大学出の環境無知過激派は「科学:X、情緒的:O環境暴動」をしているが、所詮糞馬鹿文科系大学出の空騒ぎでしかない。
ガンダムOOで、地球を取り囲む太陽発電プラントだが、お目出度い事に「地球の影」を作っている。実は軌道の回転軸は太陽と直交しないといけない。サンライズの科学的見識もこの程度である。
私は未来技術として「水素採集水車と水素関連技術」を提案する。これが宇宙産業に技術的跳躍を起す。
太陽:恒星は、核融合をしながら「太陽風」を流している。この太陽風の主成分は水素プラズマであり、電子を付加すると水素分子となる。つまりマイナス電極を宇宙に作れば勝手に水素が集結する。
コレによる大変革:技術的跳躍を解説しよう。
1.宇宙開発の技術的跳躍
無限に近い水素が得られたら、宇宙開発が根底から変わる。
1)水素保管が劇的に容易
宇宙は太陽側:200℃、影側:−200℃であり、-70℃冷却すると水素は液化し、保存が容易となる。
2)プロペラント(推進剤)と加熱源(トリウムによる核加熱)運転
科学ロケットでは、酸素との酸化でエネルギーを水素に与えるが水素が無限量あるので、水素を原子炉で加熱して膨張⇒推力化してロケット動力とする。
加熱源(トリウムによる核加熱)運転は、糞馬鹿文科系大学出は分からんと諦めろ。
トリウムはプルトニウムやウラニウムの様な熱中性子減速ではなく、自体の崩壊熱が強力で水素に熱伝達で原子力を伝えられる。
3)衛星軌道出発開発の増加
太陽系宇宙開発は、地上から「燃料無しロケット」を打ち上げ⇒水素充填=打ち上げコストの低減=大型探査船の打ち上げ可能。
4)水素エンジンの大普及
EVは、あっと言う間に廃れて雇用余地が大きい水素エンジン自動車が世界のデファクトスタンダードとなる。