日曜美術館は「陰影の女画家」の詳解をしていたが、その画家のモチーフが「ウイグル族の文化」だった。それが今もある様に動画を重ねたが、それは虫獄押しの最たるものだ。手が届く場所に居たら、即刻殺してやる。この人!
さてポストコロナの時代のボケ老人だが「男の小池トチ狂った恥痔」が話をしているだけだった。「パラダイム変化」「情報化が弱くした」「新しい手法ではなく全て虫獄発の知恵で今も動いている」と笑わせる馬鹿である。それも面倒な単語を使ってである。
これもNHKの虫獄押しの最たるものだろう。
この大学に居る「穀潰し」は、基本的な事をホザイていない。この大学に寄生か感染している馬鹿は「コロナによって世界が停止している」と言う寝言をホザイている。
コロナがここまで広がったのは「初期段階で虫獄が情報を開示しておらず2ヶ月は放置して隠蔽のみならず、途中から感染拡大を図っている」と言う問題を「意図的に無視している」
その後で、虫獄への「懲罰」無しに話を進めると居う「新型コロナは必然の自然現象」と言わんばかりである。
私の昨日のブログを見れば、何れにしても虫獄は、この生物兵器を意図的に扱った上にカナダやアメリカから盗んだ株から作った可能性の証拠が満載である。
私は虫獄全滅以外に示しが付かない。
色々ホザイているが、糞舐め汚い虫獄と嘲賤が持つ「嘘をホザイてばかり」のゴキブリが情報化世界に湧いて出ると、情報化社会が破綻するのが問題で、それを避けているから変な論旨がワラ・ワラと出てきて、結局は見事な「変な痴呆老人の戯言の山」と成り下がっていたが、NHKの股間の締りの無い売女が深刻そうに閉めようとするのが「極めて滑稽」だった。
全ては、近代国家の中にありながら、国家指標をまともに出さないで誤魔化して、国家低レベル化した土人の底酷は「土人底酷」として相手にしない事が重要なだけだ。
そんな事実も真実も欠片すら無い分際で「電子マネー」とか大笑いである。また頭の悪い経団連の自動車業界もモタモタしている。最初からブロックチェーンの重要部品をゴキブリに任せる時点で狂っている。
自由を散々吹聴して政府や世論の懸念を無視して、失敗すれば泣きつく当たり「糞馬鹿文化系大学出の低能無能さの最たるもの」である。
未来を提言するつもりの様だが、流石「男の小池」が雁首を並べただけあって、結論みたいなものは欠片も無い。「馬鹿ばっかり朝まで怒号の応酬」と同じで「話しただけで価値が有る」とムダ時間無駄電波を消極的に認めているようだ。
悪いが、糞馬鹿文化系大学出がホザイている所とは全く別の領域で、既に先の事が進行している。鍵は「耐新型コロナ抗体保持者」である。
現在、糞馬鹿文化系大学出の「頭の悪い差別」を受けているが、実は退院したコロナ感染者は「耐新型コロナ抗体保持者」であり、非常事態宣言下でも自由に動ける存在である。つまり極めて貴重な存在である。
毎度極めて痴能が低い上に無能の塊のような糞馬鹿文化系大学出は見る目が無い。
長々と大学の寄生虫がホザイテイたが、結局は知恵とかパラダイムじゃなく、「耐新型コロナ抗体保持者」や「ワクチン」であろう。最初バイオ原始人企業武田製薬が企んでいる「耐新型コロナ抗体保持者」の抗体を抽出して培養する「高濃度免疫グロブリン製剤」の方が手早く出来そうなので、手段としては有り得る。
取り敢えず非常事態宣言は、あと1月続き、2ヶ月宣言解除となり、また頃合いを見て非常事態宣言となるだろう。
肝心のワクチンだが、例えば年末に一般に接種が始まったとしても、7月までにオリンピック選手や観客に回るか?が疑問である。「二度延期はしない」と森喜朗元総理が断言したが、少々無理が有る。
今後、様々な問題が精査される事になるだろう。虫獄が何とホザコうと、虫獄がした即席は隠蔽しようもなく残っている。世界中ロックダウンのストレスを晴らそうと、鬱憤が溜まっている。虫獄は謝罪しないだろう。だったら、ぶっ叩くのは楽な話だ。
コロナ後の世界には、戦争が待っているんだろう。
先ずグラフ1を提示する。
治療中(緑の三角)はピークアウトしており来週中に減少傾向を採るだろうと推測される。退院者(オレンジの四角)は堅調に増加し、コロナ検査者(青の四角)も似た様な減少カーブを描くだろうが、死者数(黄色の三角)は不気味な上昇を続けている。また重症者は横這い(濃い赤色の三角)つまり「医療崩壊」(制御不能)である。次にグラフ2を提示する。
このグラフは2極分化する治療現場を表している。つまり新規感染と新規退院は波を打って改善方向へ移っている一方、重症者は「医療崩壊」(制御不能)を示している。治療薬の投入がある筈なのに、この状態はどうだろう?現場の混乱は続いているようだ。次にグラフ3を提示する。
これは「医療崩壊」(制御不能)が固定化している情況を明確に表している。死亡者数は高い状態で維持されて10日以上経過している。この「医療崩壊」(制御不能)状態は既に1ヵ月経過している。次にグラフ4を提示する。
このグラフ4での主要4曲線は、減少カーブを描いている。マスゴミのゴキブリはホザカないが、PCR検査は185,000人を超えている。だが、そろそろ新型検査キットによる陽性判定を出して貰いたい。次にグラフ5を提示する。
この4曲線は入院待機(緑の三角)以外は右上がり傾向を見せている。この3曲線が見せているのは、診断の基準がはっきりしておらず、新感染者は減少しても死亡者は増加すると言う相反する現象である。また再感染と病態急変と言う問題も、ここのPCR陽性無症状患者の増加に見えると思われる。
今日NHKBSで「高い金を貰って馬鹿話」をしている爺いの御託を垂れ流していた。だが、現実的な問題で「抗体保持者」の問題を誰もホザカない。
NHKと同じ馬鹿故だろう。
「抗体保持者」は「ワクチン接種」と同じ意味を持っている。感染者は、今頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出などが大好きな「差別」対象となっているが、感染から回復し、ウイルスが0ならば「抗体保持者」の可能性が高く「糞馬鹿文化系大学出がやる差別」を回避する「彼が抗体保持者である事を保証します」と言う個人カードにシールとデータを入れれば、これは、非常事態宣言の中で動ける貴重な存在となるだろう。その候補は8000人も居る。ワクチンが出来るまでは、この人材を活用すべきである。
つまり「耐新型コロナ抗体検査」を行うべきと考える。