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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

馬鹿は何を失ったか理解していないらしい。『通貨覇権を狙い先を争う状況【この動画はオープニングがヤバめなので削除になるかも】(妙佛 DEEP MAX•2020/04/30)』

2020年05月01日 12時12分52秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

虫獄が電子マネー化を考えているらしい。馬鹿が利口なつもりで電子マネーを開発しているとホザクが、誰が信じる?通貨は、経済活動だけではなく国家の活動全体をオープンにしなければ、投資家が判断する指標が無い。今もGDPを隠し、経済データを始めとした、先進国ならば提出すべき情報が虫獄には殆ど無い。また嘘情報や齟齬があっても全く対応しない後進国の通貨を今後誰が信じようか?
国家が電子マネー化を推進すると、市中流動性量M1やM2が、極めて正確に入手できるので、日本以外の金融当局は「良い金融政策」を行えるだろうが、「マンデル・フレミング理論」を理解できない事で世界中で馬鹿扱いされる東大出の罪曚省の糞馬鹿は、馬鹿に磨きがかかるだろうと世界中でこき下ろされるだろう。世界では

  東大出の馬鹿官僚=馬鹿・知能0・味方にしたくない無能

がグローバルスタンダードなのである。
さて電子マネー化と言う事はブロックチェーンが構成される訳で、東大出の馬鹿官僚が幅を利かせるヴァ官僚が最大の苦手としている「ネットセキュリティー」は経済問題の第一義的問題とならざるを得ない。
何かにつけて「紙」「呼び出し」「印鑑」「訂正」「待機時間」がかかる「宇宙一非効率な東大システム」なので、これが可能なのか?
また最近の東大出のヴァ官僚の流行は「責任を取りたくない」と尻込みをしている。到底エリートとは呼べない無様な豚未満の能無しだ。
今の所調査に関しては、キチンとしているが、それは「ノンキャリさんのお仕事」であり、キャリアは「感染症の保菌者」(これもキャリアと言う)と呼んだ方が良いだろう。つまり、東大出の官僚、特に罪曚省と厚労省のキャリア役人は「バイキンマン」と称号を付けて笑ってやろう。「マンデル・フレミング理論」を理解できないぐらい脳が腐っているから、何と言われて笑われているか分からないでしょう。
だが夜郎自大は、糞舐め汚い虫獄も負けておらず、本領発揮である「粗悪品」の生産は改革開放以前の過去レベルになっている。
この話は2000年を越えた頃に出てきたのだが軍事関係に詳しい人は皆知っているが、改革開放直後の昔はAKMとかAK-47とかRPGとかは虫獄製が高品質で安いと評判が高かった。
特にRPGは虫獄独自の口径の奴を作るとか、兎に角、ソ連製の兵器がソ連のより高性能だった。一番室が悪いのはエジプト製だったが、今となっては中国製は「粗悪品の代名詞」である。エジプト製と変わらないとの評判だ。
実際J-15や16はフライ・バイ・ワイヤーの回路が粗雑で、操作系が全く信用出来ずパイロットが全員搭乗拒否を2ヶ月続けた。それでも治らない。
よくNHKが虫獄には軍用機は800機も有ると言うが、果たして、どれがどれだけ動かせるのか?実働能力は50%を切っているとは大方の見方だ。
また船のドンガラはでっち上げたが、御自慢の木偶の坊強襲揚陸艦の艤装は、進んでいるのか?基礎試験は終わったのか?と言う点が問題となる。
まぁ一般的に知られていないが、自衛隊は1年ぐらいかけて性能試験を細かく行う。
事程左様に虫獄ゴキブリは
1)いい加減
2)馬鹿
3)賄賂行政
4)面子の張り合い
5)言い逃れできないと逆ギレする。
とどれもブロック・チェーン運営上の厄介事だらけである。これで電子マネー化とは、どう言う結末になるのやら?
多分決算誤魔化し銀行ってのが作られると期待している。


気まぐれ提出(2020.4/30)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。と武田大先生の見当違いのバカ理論を批判。

2020年05月01日 11時43分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

先ずはグラフ1を提示する。

順調な退院者(オレンジの四角)の増加と治療中(緑の三角)の減少は感染拡大が抑えられている状態を見せている。武田の糞爺ぃは、感染者数や再生産数とかの単点データで偉そうな事をほざくが、新規感染は減ったものの死亡者(黄色の三角)の増加は収まっていない。それは重症者(暗い赤の三角)が横線になっている点で分かる。後のグラフでも似た減少が見られるが、ここが「医療崩壊」の現場であると、あの糞爺ぃが一言でもホザイたか!間抜けで視野の狭い馬鹿が!次にグラフ2を提示する。

此処では、新感染:高橋線(オレンジの四角)が予想以上の下げを見せている。だが、まぁ2…、いややっぱり3週間の非常事態維持は必須と思われる。減ったと言ってもまだ100のカウントだ。感染拡大が始まった44日(日数)のデータからすれば新感染は30を切らないと、危ない状態に亦戻る。
これは『感染はどのように広がる?シミュレーションを用いて解説【新型コロナ自粛解除するとどうなる?】(タマキ/環耀の数学•2020/04/22)』(https://www.youtube.com/watch?v=pQ7oV9wtncI)を見て貰えれば分かるが、動画の後半では、接触制限を途中で止めると、あっと言う間に感染が無防備の時と同じに変わる。武田の糞爺ぃは、それを知ってみているのか?次にiグラフ3を提示する。

重症患者(オレンジの四角)が1月フラットのままである。つまり重症者のケアをしている人員の披露は相当なものである事が分かる。気楽な武田ボケ爺ぃは夜郎自大を気取って気楽なものだ。また死亡者増加(青の四角)は、20名を超えて高い水準を維持している。総理府が何か隠していると疑う前に出されたデータを丹念に見ろ、この老い耄れの大惚け!次にグラフ4を提示する。

これは安定的な減少曲線を日々描いている。特記すべきはPCR検査の受診者(青の四角)の伸びが大した事がない。だがPCR検査陽性(オレンジの四角)は、それに追づいしている。これは再生産数が変わっていない証左とも言えるもので、未だ、感染圧力は強いとデータは言っている。次にグラフ5を提示する。

ここで気になるのは、ICUに入る重症者(オレンジの四角)が頭打ち=医療崩壊が見られている。これは5日程度(実質上一週間)ICUやエクモなどの最終治療部署の緊張度が上がっている事を意味しており、惚け老い耄れの寝言とは全く違う事を意味している。同時に入院待機(緑の三角)も下がって停滞している。この動きも気になる。また、何れ下がるだろうと思っていた症状度確認中(黄色の三角)も微増している。もう4ヶ月にもなるのに症状の見切りが出来ていないとは現場も何らかの予想しない状態の発生に困惑していると推測する。更にはPCR陽性無症状患者(青の四角)の増加も気になる。このPCR陽性無症状患者は、逆にサイトカイン・ストームを起こし易く劇症性心筋症や、半日で呼吸不能になる事例が存在している。事程左様に「才知有る馬鹿ほど手に負えない馬鹿は居ない」(ラ・ロシュフコー)である。