アメリカも日本に遅れて「最悪武漢新型コロナウイルスへの政府基本対策」をそろそろ発表するそうです。対策費用総額は25億ドル(2750億円)だってさ!ペロシ院内総務は「それでは足らない!」そうです。日本は34億8千万円で…、さっすがアメリカさんですわ!
ですが、対策内容が日本のそれ、つまり「日本国政府基本対策方針」って言うか「令和2年2月13日(木)に厚生労働省が発表した『新型コロナウィルスに関連した感染症の現状と対策』」に対してどの程度厚みがあるか?でしょう?
表でおおっぴらに対策を行っている日本に対し、どうもアメリカはコソコソやっているようです。種ウィルスは、どうもアメリカも持っているようですが、抗ウイルス剤は、何処まで持っているか?です。
アメリカにはHIV用の抗ウイルス剤、日本にはインフルの他にも多様性がある富士フィルムの「アビガン」があります。「アビガン」は大量生産して備蓄してあります。
今臨床治験とワクチン開発、簡易検査キットも並行して進んでいます。
悪い事は言いませんから、日本もマスク生産装置は、設計図とラダー貰ったら、どこでも良いから生産に入るべきでしょう。何なら、発注先をお世話しましょうか?
そして、対策費用は1桁上げて、量と速度を買うべきでしょう。
「糞舐め汚い虫獄の退院感染ゴキブリの14%に陽性反応」に竹田恒泰氏が妙に驚いていた。
これに関しては、上念氏と話した方が良いだろう。彼は情報のエラー率に関して注目しており、計測のエラー論を前提に数値を見る点で特筆すべき異色さである。
先ず退院する糞舐め汚い虫獄ゴキブリは、まぁ金持ちゴキブリか、虫獄凶惨盗の殺人ゴキブリである。糞馬鹿文化系大学出のマスゴミ野郎が虫獄や糞舐め汚い嘲賤のPCR検査数が多いとホザイテイたが、その結果が、この糞検査の結果だ。
ここで2つの嘘が、糞馬鹿文化系大学出の糞臭い口から出ている。
1)退院判断の誤り
2)検査方法の失敗
まずは1)は唯一虫獄の低脳ゴキブリが可能な「外見的症状」の判断だろう。そうそう体温計と、口の中を見たりするだろう。その判断が間違っていた可能性。
これは
①検査検体の採取が早かった。
②2)の検査方法の失敗が被さった。
先ず、虫獄は、一応78,077匹が感染なんだってな?まぁ本当は1000万ぐらい居るんだろうが…。
この78,077は、多分虫獄凶惨盗ゴキブリだろう。その特権階級ですら、最低2回は、検査する必要がある。
他方、治療法だが…、「無い」ので、まぁ「頑張れ」って応援するぐらいしか脳がないだろう。いや脳を虫獄凶惨盗ゴキブリは持っていない。
ここで「残念なお知らせです」、78,077は「あくまで外見的所見で『酷い症状の肺炎』でして、最悪武漢新型コロナウイルス性肺炎とは限らないのではないか?」と言う事です。
この状況は「糞舐め汚い嘲賤」でも同じでしょう。
流石!糞舐め汚い泯辱連合。
これによって、今、観察(決して治療ではない)していると思っているのが、最悪武漢新型コロナウイルス性肺炎患者ではない可能性があり、その14%が、そうであり、逆にタコ部屋に入れ込んだ事で感染して、再度発症した…。となる可能性がある。
あの…、さ…、悲観論ばっかり有本・竹田ペアは言いたがるが、視野が狭い。
さて、「感染症対策大国:日本」は、今の時点で「検査試薬」と「検査用血清」が配布されており、97%以上ぐらいは確実に判定されるが、上念氏が拘る「3%は間違った判定」が存在します。しかし、100%が疲れ果てた投げ槍の虫獄ゴキブリ医師が見立てているから、その合理性は、虫獄ゴキブリが正しい事を言う確率と同じになる。
今の所純日本患者は189人いる。この中で間違った判定が3%で発生しても5.67人となる。
これは管理可能な数値だ。
つまり、虫獄の「治療」と称する「無駄な閉じ込め」は「無意味な行為でしかない」のである。
竹田恒泰氏は、糞舐め汚い虫獄・嘲賤のゴキブリがでっち上げた陽性反応14%と言う「糞臭い息」に驚いている「無駄」をしているのである。
さて、安倍総理大臣は「ここ1〜2週間の活動で、感染の押え込みの鍵になる…。」とありますが、まぁ有本は、上から目線で「遅すぎて効果ないでしょうに…」との事だが、キミは頭が悪いねぇ〜。
またIOCが「5月下旬までの状態でオリンピック開催を決めることになる。」とホザイているが、まぁそれまでの国立感染症研究所と富士フィルムの対策が、何処まで効果があるか?と言う根拠を重ねるだけだろう。
1)血清は、検査用と治療用の双方の開発があり、開発が一番進むだろうし、感染予防の一番の強力な武器である。問題は「ウイルス接種」の副作用とカクテルの作り方となる。
2)虫獄で「突然死」が見られる点から、この最悪武漢新型コロナウイルス性肺炎の罹患者は、「サイトカイン・ショック」を起こしやすい可能性があるので、ワクチン接種は複数回に分けられる。
3)もし一回の接種で終わった場合mRNA(エクソ・ソーム治療法)に成功した場合で、より好ましい。
4)治療薬は「アビガン」を中心に開発される方針である。アビガンはRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤であり、作用としては以下の通り。
「ファビピラビルはRNA合成酵素にプリンヌクレオシド(アデノシンおよびグアノシン)と競合して取り込まれ、取り込まれた部位以降のRNA鎖の伸長を阻害する Chain terminator (伸長阻止薬)として作用する。抗インフルエンザウイルス薬としては細胞内におけるウイルスRNAの複製を妨げることで増殖を防ぐ仕組みで、タミフルなどの既存薬とは作用機序が異なる。そのためインフルエンザウイルスの種類を問わず抗ウイルス作用が期待できる」以上Wiki。
つまり、ウイルスが侵入する際、ウイルス内部のRNAを流しこむのだが、DNAの要素であるA(アデノシン)G(グアノシン)をなだれ込ませ、リボゾームにおけるアミノ酸合成を阻害し、RNAの鎖が伸びるのをぶった切って、RNAを無意味にして、ウイルスの増殖を防止する効果がある。
この効果は、なにもインフルエンザに限らず効果を持っており、他の用法にも適用された事例が世界で一番多い。
加えて糞舐め汚い虫獄とは違い日本ではスーパーコンピューター「京」で、蛋白質のリアルタイムシミュレーションを行っていた。今、蛋白質の合成や性能を実験動物と細胞以外にコンピューターででも行うことが出来て、それを創薬に一番早く投入できるのは「日本ならでは」である。
糞舐めの約立たずのゴキブリ連中なんぞ皆殺しにしてやれ!
何しろ虫獄では最悪武漢新型コロナウイルスに感染した糞舐め汚い虫獄酷泯を見ると、殺しにかかるのだそうだ。
前のブログで100万匹がされたと書いたが、新型の高性能焼却装置で、高効率燃焼を行う方針を見せており、馬鹿の基地外さ加減を見せつける。
この調子では、最悪武漢新型コロナウイルスであろうと、なかろうと虫獄凶惨盗の最終学歴小卒書記長:醜菌病は、取り敢えず殺す!と決定しており、これはゴキブリが100万の桁が1つか2つ上がる事を意味するだろう。
月間虫獄の主幹:鳴霞氏が「あのウイルスは1億を殺す」と言ったが、間違いである。本来10万程度しか死なないウイルスだが、宇宙一残虐で馬鹿で基地外な虫獄凶惨盗により1億匹がされるのである。