今日の「今夜くらべてみました」は新入社員を紹介していた。
それも然ることながら、この番組で「フリップ」(板に紙貼って見せる奴)が多いのである。
昔は制作費のごくごく一部だったのに、あるテレ朝の番組は「手書き」だった。
フリップをコレ程出している番組は、視聴率が相当あるだろう。
今後「ほーぅどーぅばんぐみ」は、このフリップに金が出ない状況となるだろう。
累積視聴者数は「ほーぅどーぅすてーしょん」より「アメトーク」の方がスポンサーも付くし、予算も多いが、「ほーぅどーぅすてーしょん」に上前を刎ねられる(所謂、上納金=シノギ)状況が出てきて、それはそれは「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」の典型の「東大出ても馬鹿は馬鹿」の最たるものだろう。
全く今の「ほーぅどーぅすてーしょん」は「タカリ」の最たるもので「放送局内ヤクザ」なんだろうね?だから「ほーぅどーぅすてーしょん」を見つけたら「ああ!ヤクザがおるでぇ!ヤクザや!スポンサー着かんで、他の番組から予算かっぱっとるヤクザや!泥棒や!胡麻の蝿や!糞舐め汚すぎる嘲賤と同じウンコに付くハエや!」って、言ってやりましょう。
名づけて「痴塵の愚に、佳人、木遇なるを模し緘口を以って愚を遇し、その意拒めるの策」
これは安倍総理大臣ートランプ大統領の40回に及ぶ会談の精華と言うべきものだろう。
互いの良きは褒め、足らざるを諌める、將に今世の「管鮑の交わり」である。
先ず、折衝を粘り強くやるのは、事実上糞舐め汚すぎる嘲賤は北であろうと、南であろうと無為なのである。
だから相手にしないのと「交戦も選択にあり」と示し、將に「武威を背に外交」をすると言う本来の正道の外交に徹したのみである。
それもあるが、ここまで「爪弾き」が出来たのは、唯、唯、糞舐め汚すぎる嘲賤泯辱を世界の全ての民族が嫌っているから可能となったものである。
また北嘲賤の鎖国は、今の時代、スマホに代表される小型の機器で、世界に繋がれると言う事が「北の鎖国」を「有名無実」にした。
それが代替わりから延々と続く「暗殺計画」の実行である。
また「今年の会談の失敗」は北の隅々に伝わり「面目を完全に失った」状態で、「何らかの失点の打開」を狙っていたが、虫獄・ロシアは経済制裁の真っ最中で「アメリカの傀儡」と成り下がっている。或いは、自らの状況への打開を探しており、面倒な北と共闘をする意思も余裕もない状態で「軽くあしらわれた」結果である。
挙句の果ての「弾道ミサイル」を含めたミサイル・ロケット発射である。
分かるだろうか?北は「何らかの成果」を「切望している」のである。
ここで「人質問題」を前提としない日本との会談は、何より魅力である。
ここで「人質」を一言でも言えば「何らかの成果」が色褪せてしまうので、飛びつきはしない。
北としては「会うだけは会う」と言う状況だろう。駄々の二、三回は捏ねるだろう。だが「手はそれしか無い」から、必ず何らかの形を取るだろう。
それを可能としたのは「糞寅の分際」の「極めて糞舐め汚すぎる嘲賤品性」を前に出した愚策の数々である。
本来、共闘すべき「南の糞寅の分際」が「寄り添わないマイペース」を提示し「何故分かってくれない」と「自己満足」を押し付ける姿に「コイツは統一したら、先ず粛清だ」と決心したのだろう。
何れにしても糞舐め汚すぎる(南)嘲賤の評判の悪さは世界中に広まっているが、その中でも群を抜く「糞寅の分際」の乱行である。
何れにしても、南は役に立たない。
日中米露の中で連中が一方的に下に見ている日本が一番「断り易く」しくじっても、こちら(北)が排除した体を採れば「面子が壊れない」と言う意味で「安い相手」であると思うだろう。
つまり「無条件会談」は、その意図に一番沿うものであろう。
思うに、多分、会談を受けるが、何かを理由に拒否するだろう。それは唯黙って受けるのではなく、問題を除去して、問題の条件を排除する一方、受けざるを得ない、条件を固める事になる。
向こうは「出して欲しい」のである。野放図な会談では、その「出す領域」は「無限」になる。
何より、向こうは、この会談を成功させ、その先には「トランプ大統領との会談のセット」が「何よりの条件」である。
つまり、これを成功しなければ「トランプとの会談」は「当座有り得ない」のである。
この条件付加は、ある程度の条件付けがあれば、当然通すだろう。拒否して、完全断絶をすれば半年と命が永らえる可能性すら危ういのが、北の現状である。
さて、そこで8月に糞舐め汚すぎる嘲賤(南)への経済制裁が発動する。
このカラクリが私には分からない。まぁ或る程度推測はしている。それは何だと思う?
それは糞舐め汚すぎる嘲賤で糞寅の分際の絶対独裁制が通りそうな状況があるだろう。
それを防止する為?違う違う、それを後押しして、絶対独裁制が通る様な後押しだろう。
分かるかな?北と統一したい寅の分際は、南を連れて、金豚の前で臣下の礼を採るのではなく、もう一方の「独裁政権」の主となるのであり、この流れはほぼ決まっているし、まぁそれを説明している動画がある。
これを「マイペースオンリー」の糞寅の分際は、北が「最も危険な敵対勢力」と思うだろうとは思わない。
つまり「朝鮮戦争」が発生する可能性は、北と南に制御不能な独裁政権が発生した時点で勃発の可能性が最大になるだろう。
そこに、全てのチャンスがあると私は思う。
まぁ一連の糞放言で「虫獄スパイは平和維持の使者」と言わんばかりの「コミンテルン」ばりの溝の匂いのする放言を垂れ流す下水配管に成り下がった口をくっつけている2アカか2馬鹿か知らないが、虎の門ニュース、特にケント・ギルバート氏の発言と全く違う内容を延々と垂れ流していた。
私は、前の大統領選でヒラリーの行動の異常性を見ていて、まぁ当時からロシアン・ゲート(名前こそ違ったが)もあったり、チャイナ・ゲートもやっぱりあった。
で、どちらがやったか?と言われると、当時はやっぱり虫獄の情報抜きが多くて、ロシアは「ヒューマン」な話が多く、暗殺とかの方で報道されていた。
ロシアからの情報リークがITのレベルで行われる例は少なかったのにも関わらず、オバマやヒラリーはそれを声高に吹聴していた。
大体、ヒラリーはリベラルだが、金持ちばかりで金持ち優遇政策を実質的に行っているのに貧民に投票を働きかけるのにアメリカも辟易していた。
このロシアンゲートや、その他チャイナゲートの情報を流す流すってのが、もう2ヶ月前に、報道されているのに、まだ出ていないようで、それをトランプは急いでいるが周りがノロマで動いていない。
大体、この捜査情報を開示しろとは民主党が強硬にホザイテイたが、墨で塗り隠したようなものになると思っていたみたいだが、完全に無修正を提示する事が分かり、もう民主党は、キーキー騒ぐだけで、新聞もテレビも来たるべき民主党の大量逮捕の恐れに発狂状態である。
さて、このタイミングで虎の門ニュースでは、又又、奥田真司の「虫獄スパイは平和維持の使者」発言と全く逆で、ベネズエラの新大統領を囲んでいて、大統領の行動を武力的に押さえ込んでいるのが、キューバ、ロシア、そして虫獄である。
ケント・ギルバート氏は、改めて強力に「虫獄の存在は、今中南米で一番まともな生活をしている所の自由な政権の活動を逼塞させようとしている」と激怒していた。
さて、そのケント・ギルバート氏の誠実で、合理的で、加えて生の情報を正確に読んでいる彼に対して、奥田「コミンテルン」真司と和田「デュープス」憲二の上から目線の下衆の馬鹿の低能のホザク「虫獄スパイは平和維持の使者」発言は、どう思われるだろうか?
明らかに、コイツは「馬鹿」であり「見識がない」上に、師匠「スティーブ・バノン」を否定している。
真面目な話、私は拙筆ながら、哀れなスティーブ・バノン氏に、この碌でもない「コミンテルン」のエージェントを実態でやっている奥田真司の悪行について伝えるべきであると真面目に思っている。
この所、この奥田真司は、誰かに追われているのだろうか?発言がぶっ飛んでいる。
トランプ大統領に関しても半年ぐらい前に「トランプ終わったぁ〜!もうダメだぁ〜!」とホザイている。
だが実際は「コミンテルン」の連中が「史上最大の(民主党の)芋づる式の集団検挙となりますねぇ〜。これはウォーターゲート事件よりはるかに多い逮捕者となりそうですね。」との事である。
ここまでホザク事は、明確に「逆神」と言うか「明確に時流と事実と真実」を間違っているか「或る使命の為に、この馬鹿のホザクことに投げ銭する馬鹿を誘導している」と考えるのが普通ではないだろうか?正直、こうまで外れると桜美林さんの「空論を弄ぶ素人の戦略論、現場の玄人が語るロジスティックス」を地で行っている。
コレ程大学に通ってこうまで馬鹿なのは、一種完全なLDだろう。