これは前から知っていたのだがタマタマ手にしたDVDに載っていた。
まぁこの独裁クソ国家がどのエリンギ黒電話の糞低酷かは分かるだろう。
「世にも奇妙な物語」と言えばウジ虫テレビだろう。
だが今から13年前には、明らかに「北嘲賤」を悪のイメージとして扱ったドラマが実在していたのである。
そして、その話の重要なアイテムである写真機には「眞實(真実)」と刻印がある。
この頃まではフジテレビと呼べる所だったのである。
この「越境」は世にも奇妙な物語の中でも珠玉の出来である事が見れば分かるだろう。
そして、そこに出てくる秘密警察や独裁ゴキブリの姿は今の慄嫌緡咒盗そのものである。
また新潮社に嫌がらせをして謝罪文を新潮社が書いたらしいが、全くだらしない。
犯罪ゴキブリ嘲賤外道を引っ捕まえればいいだけだ。
その為にもIoTを使った監視カメラを山のように用意しよう。
最近はESP32とカメラユニットだけの奴で最低3、000円で監視カメラが用意できる。
当然無線でデータを授受できる。
糞舐め汚い上に卑怯で下衆で腰抜けの嘲賤なんぞ、ゴキブリそのものだ。
光を当てると見難い面が見えて来る来る。
さて「越境」の世界は糞舐め汚い上に卑怯で腰抜けの嘲賤で見られるだろう。
楽しい事だ。
それでは「自称地上の楽園」に居るが良かろう。
それと「パラディー島」は「北嘲賤」のホザク「地上の楽園」がアイロニーたっぷりのモデルと言われている。
精々「進撃の巨人」を見て、自分らがクソの正当な下輩と認識するのも楽しかろう。
先刻のブログでは少々上から目線(17℃程度)だった感じなので、エネルギーの関連で知っている事を並べます。
先ず、一番使われていないエネルギーは「間伐材」です。
毎度「利用利用」と言われていますが、基本的に輸送コストの問題で使われていません。
私は本の虫ではないので、事跡はいい加減ですが、一応見聞きしたものです。
しかし「住友林業」の資料では、日本の再生産可能な森林資源は、熱量レベルで、日本の全エネルギーをまかなえるとか書いてあったんですがね。
実は、それは別の領域でも存在します。
2008年慶応のバイオテクノロジー関係の客員教授の講義があり、それでは2008年から上昇して今のレベルになていますが、それでバイオテクノロジーを使ったバイオエタノールを開発するプロジェクトが色々立ち上がっていると言われました。
それは芒(すすき)のようなものを使って低コストで、バイオエタノールを作るものでした。
同時期に、エネルギー源として「オーランチキトリウム」と言う海中バクテリアが取り上げられましたが、それも実現されていません。
色々見ていると、私的には、石油やシェールガス以外は「エネルギーであってはいけない」と言うもののようです。
実はエネルギー自身は存在している。
それを回すシステムを動かさないと現実化出来ません。
そこでです。
今のマスゴミの論調を御存知でしょうか?
それは北海道の地震で電気が欠乏したと細かい事をほざいていますが、私の知る限り、北海道で巨大な熱と電気を供給する「燃料電池」がLNGやLPGを使って稼働していますでしょうか?
実は、東電を始めとする電力会社の「社会の歪曲」が同時に存在しています。
あの地震で電力を供給出来ない理由の一つは、電力を火力と天然ガスを燃やすか原子力を使う高効率の方法と風力とか太陽電池を使った方法は「電力会社」が認める「北海道的」ではない電力源です。
冬場の寒さと電気エネルギーを両立させるエネルギーは「燃料電池」であり、ガスを使ったものです。
例えば別の私のブログでは、何回も霞が関や渋谷に設置されたガスエアコンに依る集中高効率冷暖房システムは、電気で暖房冷房をするのが無理というより無茶である事の証明です。
電気の需要は、高層化で今後益々増えるでしょう。
東京の霞が関と渋谷は電力に依る冷暖房が極めて非効率になっているのです。
今回の問題を燃料電池だけで解決するのは「空論」でしょう。
しかし今の殆ど何もやられていないに等しい状態は明らかに「馬鹿の下衆の都合」です。
私は極めて知能が低い上に事大主義の無能の大天才を吹聴する糞馬鹿文化系大学出と文化系大学出が嫌いです。
それは幾らも嘘を平気でホザクマスゴミ、財務省、文科省と全く同じ下衆の物体です。
連中は福島第一原発も「適当」にデッチ上げ、また、極めて知能が低い上に事大主義の無能の大天才を吹聴する糞馬鹿文化系大学出の別の形態の低能NGOなども結局関係者の問題を合理的に解決する為の行動は一切せず、沖縄の辺野古の道路閉鎖程度の社会的邪魔をするだけです。
アメリカを始めとするユダヤ系メジャーに依る都合で石油やシェールガス、原発以外のエネルギー源は否定されていますが、日本ではその上に「燃料電池」の実質上「電力会社による纏足」が履かされています。
これが火力発電が止まる以外の大きな問題の一つです。