でしょ?実態は
今日は、鳥羽・伏見の戦いの部分だが、これをよく見ると「デモの人数発表」を粉飾するマスゴミ下衆ゴミ糟ゴミの手法が見えて取れる。
先ず西郷と大久保が皆を閲兵して何かを言うシーンを斜め上から撮っているが、これが「デモゴキブリ」のゴキブリ頭数を粉飾して歪曲捏造する姿が見える。
多数の(数千の)兵がいる筈だが見えているのは15,6である。
この嘘を証明するのは「数千の兵士がいるなら、その分の声が重なって聞こえる筈である」のだ。
つまり「制作費」をケチっているのが如実に見えるのである。
また戦闘シーンも、陣地の作りが浅く、第一線の防塁しか人がいない。
多分敵味方は同じ人物がやっており着替えてやっているんだろう。
人数は30〜40程度である。
これは小競り合いであり、大規模戦闘とは根底から違う。
悪い…、俺って、戦場って知っているんで、わかっちゃうんだよね。
思うに、チャチな小細工。
クソみたい。
やっぱりリベラリズムの影響?
まぁ歪曲粉飾捏造をやっていれば、それが身に付いて取れなくなる。
それが「低レベルなゴキブリ」の限界だよ。
ああ、小銭で制作して視聴料だけ膨大に貪る。
そのクオリティーは世界最低。
チャッチイ=NHK=犬!あっちへ行け!汚らわしい!小汚い卑怯野良犬めぇ!
浄水系のジャーナル誌の題目ばかりを得る事が出来た。
まぁ詳細は知らないが虫獄は虫獄の分際で中南米系の浄水工業を買収する動きに出ている事が出ていた。
「これはヤバイ!」
と慄然としたのは3分…、その後「虫獄が買収するなら問題ない!」と大爆笑になった。
何故か?
先ず「手を洗う習慣が全く無いゴキブリの亜種=濊賊族」が「浄水」を「責任持って出来るか?」
回答=「NO」
つまり、浄水のオーダーが出ても、例えば頼んだ奴の立場とか、勢力とかをバカの分際でこんな事には妙に緻密で訳の分からない独自思い込み理論で順位付けを徹底して行う。
その結果何時の間にか妙なグレーディング(順位付け)が煩雑に行われ、その結果、上位と下位では全く違う性能の浄水資材を送るのである。
これが虫獄低能悪辣卑怯低酷内部で、別の意味での「相場」が発生し、まともな製品の流通が不可能となる。
つまり「匿名で製品のグレードを提供する」=「正直な工業」を嘘以外に何もほざかない虫獄に出来るのは「購入者の身分・来歴」を妙ぉ〜に細かく精査して、その方が生産より一兆倍手間をかけて、そして、自分の立身出世をする道具として浄水資材を使うであろう事は「確実過ぎる」のである。
水の問題は腰抜け恫喝虚言虫獄では、出世の道具となり、一部では満足するが其れ以外では、賄賂などが横行する最低の企業運営で、社会への貢献は二百億の次って感じで、自分の利権を増やそうとする巣窟となる。
そうなれば「浄水への情熱」は馬鹿=糞真面目の利口でない奴の事=虫獄の濊賊族では絶対に無い。こととなるのである。
となれば、一応出世する派閥のゴキブリの一角となり、非効率になる一方で文句が言えにくくなり、その結果、面倒な浄水利権存在となって、虫獄の浄水を仕切ろうとするだろう。
そうなると浄水企業は、虫獄の複雑過ぎる内外陰謀の巨大な拠点を提供する事となる。
つまり「浄水問題」をする上で最も効率が悪い組織にしてしまうのである。
何故なら!それは腰抜け恫喝虚言虫獄だからである。
実は、この頃労働力不足と言うかバブル損失を輸出で埋める大増産のマンパワーを大企業がパートの雇用で埋めると言う事が起きました。
これは2つの波があり、最初ブラジル、次はアルゼンチンでした。
2カ国ともアメリカの銀行が無茶貸ししていて、不良債権は「基地外慶応=竹中平蔵」の寝言=「引当金を当てて不良債権処理をしている」のだったが、売れるものは売りたいので7割引きの30%債券を日本の企業は購入しまくって、アルゼンチンとブラジルの債券は、残っていたものはほとんど購入されたとか聞いている。
これはブラジル人、アルゼンチン人の給料として払われた。(実際は、債券よりも多くの額が払われた)
これが今も愛知県付近のラテン人の地域を作った。
だが、この奇跡と言うか都合の良い債券に日本は助けられたが、アメリカは、クリントン型のビッグバンをやって、金の亡者がイギリスより酷くなった。
其れからである。
ダウ・ジョーンズが一万ドルを超えた。
それが最初「バブル危機がある」と1年ぐらい言われたが、その後は「実質的な実力である」とグリーンスパン辺が吹聴して、その後今の2万ドル超の水準までじわじわ上昇した。
他方で、日本は、自動車などの大口の産業におんぶに抱っこに小判鮫をして銀行糞ボケが不良債権を隠していた。
その折も折り「不良債権処理法案」が、1995年の初頭から言われており第二四半期は、それを当て込んで銀行や商社は「史上最高益」を記録したが、「そんなに調子がいいなら、不良債権処理法案は必要ないんじゃないか?」との疑問が出て第三四半期は史上最低となって、カメレオン決算と言われたものである。
これではっきりしたのは「不良債権の本当の額を知っているのは不良債権を持っている奴だけである」と言う極めて基本的な事で、ここで大蔵省の最低の糞馬鹿発言1995年12月のことだった。
「不良債権を持っている企業は、持っている不良債権額を正直に大蔵省に申告するように。」
…愕然とした。
それなら色々手を変え品を変え隠してきた不良債権を素直に出すと思っているのか?
結局すったもんだの末1998年に全貌がほぼ出て来た。
地価の統計グラフを持っていたがなくしたんだけど、この頃、一般地価がバブル以前の水準まで下がってきた。
そんで、この頃、ブラジル人出稼ぎの幼女誘拐殺人事件とか、ブラジル人の生活が日本の標準と合わないと、文化問題が出て来た。
またNIESやNICSと言う新興国が出てきて、安物電化製品が音を下げて来はじめて、その後の虫獄の台頭となってくる。
その頃、虫獄の川の水は飲水に耐える程度のものだった。
それから20年、出稼ぎは或る程度日本に帰化し、日本に慣れていった。
他方で虫獄の日本人孤児は、殺人・自殺・ヤクザ・生活保護と、所謂厚生行政を壊し始めた。
それが今の糞チョン芸無しゴキブリの跳梁となったのである。
皆、もう忘れているだろうが、こんな事があったのである。
そして、また経団連の糞馬鹿文化系大学出が、すっかり忘れて馬鹿面を晒している。
東京にいたら、こいつ等皆殺しにしてやりたい。
結局エリートのエリートたる所以は、発生した問題を解決し、対策を取るのである。
それは蓮舫の基地外鶏バカ女のホザクような軽いものではなくしっかり財源と人材と法律を当てるものである。
それをモリカケなんぞで邪魔する奴を間近に見たら、やっぱり殺すな。
左翼皆殺しだろうな。
何か、最近上念さんの言う事がワンパターン化しているようで、もうゾンビ物で間を埋めている感じがして、アレは好きではありません。
さてCGSにも大量に上念氏の動画があるので、それを見ていて日本経済の話でした。
最初其れを見てS&Lもアメリカの出来事だけど、ああ言うのは言わないといけないと思うのです。
例えば、彼は一貫して政府の金融政策とそれらの実態との整合性のみを言いますが、其れだけでいいのか?
例えば宮崎哲也のこれしか覚えていないのですが「バブル崩壊の後始末は不良債権の全額が解った1998年以降である。」とこれは明確に一言で処方箋を出しています。
そういえば宮崎哲也はもっと足りていないな…、体力復活は遠いなぁ〜。(英雄たちの決断でチョイと見るだけだもんね)
例えばねぇ〜。
シー・ガイアって覚えている?
ザウルスと同じでバブルのあだ花の妙な設備。
これは東京に人工のスキー場を作ったんだよ。
平成の君たちの半分は知らないだろうね。
シーガイアは宮崎の観光復興を狙った甘い事業計画だった。
そうそう、上念氏の日本経済の話といえば、例えば大蔵省の通貨防衛の状況とか言わないですよね。
最初大蔵省は、通貨防衛の状況を国会質問を受けた時に、それは「(通貨戦争の)相手に手の内を晒すので見せない」だったのが、大蔵省の対処方法が変わっており、今の其れは効果がないのでは?と言う質問を受けて、大蔵省が行った通貨防衛の記録が提出されている。
それで通貨防衛の内容が晒されたのだ。
最初の通貨防衛は圧倒的に政府が強く、多少の無理は通ったのだが、その後、大蔵省の強気は通用しなくなった。
そこで私が何時も言うのだが、日本経済を日本だけで言うもんじゃない。
1990年台は最初にポンド危機、そしてタイのバーツ危機があり、政府が外資為替ブローカーに叩かれまくったのである。
何故かと言うと、まぁ御存知ビッグバン(イギリス・ロンドン)が1989年に始まったからである。
そして最初の餌食はイギリス・ポンドだった訳である。
日本も、このビッグバンパワーにはナカナカ勝てないのだが、一時期は1日1兆円以上の介入をして、イギリスやアメリカの証券会社と張り合っていた。
さて、ここで妙な話。
日本の財務省は、一連の通貨介入で買いオペばかりをしていた。
そして、往々にして円の買いである。
だが、介入記録の初期には1回だけ「インドネシア・ルピー」を買っていたオペレーションがある。
これが何故なのかサッパリ知らない。
その後通貨介入の効果と史上との阿吽の呼吸が広まってきて、アメリカを中心として、介入より政策金利と財政による制御が行われていたのである。
その頃に、この通貨介入の記録が公表された。
天下の基地外、竹中平蔵は1990年頃の「竹中平蔵の屁みたいな、すぅ〜ぱぁ〜せみなぁ〜」でNHKから出てきたのだが、一発で下衆の低能の経済音痴と解った。
ふざけた諭吉の生まれ変わりだろう。
最低の品性のゴキブリである。
私は、こいつを見つけたら確実にぶっ殺すつもりである。
それだけふざけている。
まぁそれは蓮舫も、辻本も福島も枝野も柚木も同じである。
東京にいたら、まぁ人殺しになっていたんだろうなぁ〜と思う昨今である。
ああ、いや竹中平蔵も蓮舫も、辻本も福島も枝野も柚木も人間ではないので、無罪を法廷で主張して戦っているんだろうなぁ〜。
そんで連中の発言と行動の内容についての判定を裁判所にしてもらう事になるから、国会も巻き込んだ戦いになるだろうなぁ〜。
今でも、あのクソそのものの面を見ると血圧が上がりまくる。