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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

大歓迎!「いずも」の空母化但し、F-35Bを10機?それは違うだろう?と思う。F-35Bは「ひゅうが」「いせ」の為に5機ずつでしょう?やっぱりF-35Aを電磁カタパルトで!

2017年12月26日 21時00分37秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ「いずも」も「かが」も2.5万トンで、排水量的に「ヴァリヤーク」の半分だけど、やっぱり20機程度は欲しいねぇ〜。

またF-35Aをカタパルトでやらないと「いずも」も「かが」も船首にあるCIWSが使えなくなる。

大体、スキーカタパルトでは「爆装」が出来ない。

戦術的な有効性を考えると電磁カタパルトを使う方が良いと思う。

何故か?

1)日本は「電池技術」が「抜きん出ている」

2)日本は「超電導技術」が「抜きん出ている」

3)日本は「強電半導体技術」が「抜きん出ている」

4)日本は「関連技術」が「抜きん出ている」

からである。

蒸気カタパルトは「日本が起源」である。

これは巡洋艦や重巡、船艦搭載の偵察機を発射するカタパルトが「世界最初」である。

まぁ糞舐め汚い嘲賤の「起源」は嘘ばかりだが、この「カタパルト」の「起源」は明確な現実である。

加えて言うと「空母」も日本が「起源」である。

私は技術も知能も品性もない糞舐め汚い嘲賤や虫獄と違って計算式と設計図が動き出している。

先ず、電磁カタパルトを考える場合、馬鹿共は「超電導物質」とかを妄想するだろう。

スイッチング素子の限度とか、反転磁力や、フライホイールダイオードや、物理フライホイールなどを検討する。

蒸気カタパルトは、ガスタービン化された護衛艦では実用性は無い。

それよりもカタパルト専用のガスタービン発電機と電池(超電導・NaS・スーパーキャパシターのハイブリッド)と物理エネルギーを載せる液体フライホイールを考えて計算している。

基本的にアメリカのフル空母の様に2基はムリだから1基とすれば、慣性パドルを発進前から甲板下の管路系で空転させるのである。

そして、電磁カタパルトを動かす前にハイブリッド電池の内のNaS電池とスーパーキャパシターに充電するのだが、充電量が増えながら発電機一杯で回していくのだが、全蓄電量半分で稼働する。

電磁カタパルトが超電導素子を駆動するが、そのタイミングより若干早く慣性パドルを内部の液体フライホイールに接続して、ちょっと動く間に遅れて超電導駆動アクチュエーターが後で追う。

この状態でF-35Aを加速する。

電磁カタパルトは、液体フライホイールの補助程度のものだが、最大化速度を出すために必要である。

液体フライホイールは射出速度のタイミングで超電磁アクチュエーターに速度で遅れる。

これは電磁カタパルトのブレーキ敵役割を果たす。

打ち出した後、発電機は減速し出すが、その時、超電導アクチュエーターは反転時力が発生する。

この強力な電圧の電凸は、モノが超電導で電圧が急上昇するのを吸収するのは、ハイブリッド電池の超電導電池が受け持つ。

その時間は0.1秒未満だが、これが無いと、電圧が上がりすぎて超電動アクチュエーターと電池システムを破壊して地絡する。

0.1秒頃からスーパーキャパシターが充電を始める。

この頃、液体フライホイールにも駆動力の一部を流し始める。

こうして、分散型の超電導カタパルトシステムが動くのである。

ただ蒸気発生システムと蒸気カタパルトを持ち得ない「いずも」と「かが」には、大き過ぎないカタパルトを形成するには、この程度の検討が不可欠である。

馬鹿は直ぐに電磁カタパルトが単独で可能と思っているのだろう。

所詮は頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の類だろう。

だが超電導の力だけを馬鹿の分際で頼り切るのは「キチガイの妄想」以下である。

また電磁力を瞬間的に流す問題を知らない頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の妄想ほど破壊的なものはない。

だが電磁カタパルトを考えた場合、エネルギーを複数に分割して駆動・吸収するシステムを検討するのが一番「実用性」がある。

そして、その完成こそが「低能極まる虫獄」に対して「圧倒的技術力の差」を魅せつけるのである。

今後、「いずも」や「かが」のハイブリッド電池化とその搭載量を再検討する必要性がある。

実は「いずも」や「かが」は2.5万トンだが、実は内部は「スッカスカ」である。

だから同程度の軽空母より軽いのである。

2.5万トン中、300トンぐらいは電磁カタパルトに使えるだろう。

私の検討では、この程度で可能だが、その為には、日本の最先端技術の粋をマッチングして入れる必要性がある。

また、F-35Aを15機ぐらい載せて、対空兵器を追加搭載すると想定している。

全長は248mだが、残念ながら、この規模でロシアや虫獄のノロ臭い鈍足空母を圧倒する性能を見せたい。

また「ひゅうが」や「いせ」にも出来ればF-35Aを載せたい。

船体をふた回りでかくして、搭載機数も8機程度ヘリ3機程度で、新しい護衛艦を考えたいねぇ〜。

まぁ虫獄の低能物体はナニを書いているか分からないだろう。

だがロシアは解るだろうね。

設計書はまだ書いていない。

ただ、十分やれそうな手応えがある。

だって、日本は「磁力反発型リニアモーターカー」の「起源」の国だから…ね。


上念論法は大分無理がある。人手不足と教育無料化問題は空論が過ぎる。そんな口先のお遊びでは人手不足も教育の経済効果は発揮できない。

2017年12月26日 16時29分04秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

この辺上念氏は概念論が過ぎる。

1)「規制緩和で人件費を少なくする」

2)「教育の為の借金はプラスとなって戻ってくる」

との事である。

先ず1)は残しておいて2)から言いましょう。

教育の効果って何ですか?

文化系大学出が如何に無能で役に立たないか?

私はよく知っています。

文化系大学出は「気位」だけは高く「実質的科学的・論理的思考能力」は半分方ダメです。

またスマホを使っている連中にとってPCは別物の様で、これが無いと、あまり教育の意味がない。

教育ってモノの定義に関して「理系」か「文系」か?が大分問題となるでしょう。

大体IoTで役に立つ人間は理系であろうと文系であろうとコンピューターってものの扱い方が必要となる。

確かに法律も、色々な知識も必要だろうが、インドを強力に牽引しているのはコンピューターの力だ。

或いは、コンピューターの得意な分野を人間の生活の中に入れ込める人材である。

だが、日本の頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出だらけの大学制度は、殆ど「コンピューター」を扱えない「役立たずの給料と待遇だけを求める集団」を量産するだけだ。

先ず数学を「毛嫌いする」ってのが「今の時代」で「低能」と位置される事を理解していない。

「私、そう言う難しいのムリだから」

と大学出がホザクのだ。

実際、神戸製鋼の課長さんのCADの扱いの下手さには呆れた。

馬鹿か?と毎度思う。

空間を把握する能力が著しく低いのだろう。

こんな奴が「エリート然」しているのは、社会にとって害悪以外の何物でもない。

また最近の神戸製鋼を中心とした鉄鋼業界の「嘘」は、こう言う事をやりたがのは大体「文系」である。

我々理系は「後始末」の手順を考えるが文系は「小池」のような奴が多く「面倒な事は人に押し付けて」と言うゴキブリが多い。

大体、日本の経団連は、この「コンピューター教育」を人任せってのは、どうせテメェのガキの教育とやらも母親に押し付けてんだろう。

私は色々な道具を知っているし扱える。

だが、偉そうな態度だけは、人の十人前はしたがる、岸川の様な、岩崎武夫のような奴らは、ごく僅かなことしか出来ないのにしがみついて、色々出来る人間の言う事を知らぬ存ぜぬを通す。

この手の馬鹿が足を引っ張る。

馬鹿はCADだけ、CAEはせず「手計算」である。

大学出ても高卒に毛の生えた程度の馬鹿である。

マイコンを使う事も出来ない3DCADも使えない。

春雨スープの田中くん。

それで一流のつもり。

大笑い。

結局、人材と頭の悪い連中、ナンカ思った時には、それが現実に沿わないとわからないのだ。

そして、必要ないとどんぶり勘定をするだけで、時代にはどんどん遅れていく。

教育とホザイても「馬鹿の利口」を吹聴する妙な頑なな自信と、新しい事はしたがらないダニの集団となる。

妙に技術や教育を吹聴する奴は、完全に構想能力がない。

そんな奴らは、学歴があっても意味がない。

だから、教育への投資は成功率は10%も無いだろうと私は思う。

大笑いだ。

私は耳を疑うような低能な連中の自信満々の発言を何度も聞く。

毎度「学歴があって利口なつもり」のキチガイの吹聴を聞いて、こりゃダメだと思う。

だが、そんな奴が、どんどん出て来る。

まだ、昔の玄人で岩崎武夫の様に低能な自慢を吹聴しない真の玄人の方がマシである。

スマホは本当に人を馬鹿にする。

人は、低能ではダメだが、学校の教育は妙な左翼思想を投入して、全体の情報を理解しない奴らばかりだ。

それは上念氏の1)人手不足の解消についての「下らなさ過ぎる言い逃れ」にも見られる。

「人件費を0にするようにする」とは、どう言う事か?

私は苺をもぎるロボットを見たが、総額で3000万円をかけたロボットは1分に1個の苺をもぎるだけが関の山だった。

人手ってのはある程度簡略化する事が出来るが、実に下らない所は「知恵遅れ」の人間より劣るものである。

「奇麗にもぎれ」と言えば知恵遅れでもソコソコできるがロボットでは出来ない。

私は上念氏の発言に「空論」と言うのはその点だ。

例えば「身障者活用」とかの発言はない。

事務処理なんて、下半身がなくても大体問題はないだろうと思う。

だが、それをグチグチホザクのが岩崎武夫の様な矮小な自称玄人の無責任な屑である。

また、そういうのに世の中の人でなしはひっつく。

身障者の雇用は延々と経団連のゴキブリ野郎、ゲス品性野郎の先入観でダメにしている。

これら基本的な問題は下衆は「教育では何ともならない」と私の経験が教えてくれる。

この岩崎武夫の口癖が「ああ、アレはダメだ」と人を使い捨てにする言葉だ。

テメェのほうがそうだよ!と何度思ったことか?

だが、多くの「低能な奴ら」は大体、人をレベルの低い自分に合わせて切り捨てる。

九大福大立命館と知っている顔を思い出せば、偉そうな自負だけは100万点だが、やれている実際は「ガキに毛の生えた程度」であるが、無能の暴君となって、まぁ聞くに耐えないゴキブリだ。

それが親族だったら、嫌で嫌でしょうがない。

再度言う「下衆」は教育でなんとかならない。

この「下衆」は全ての教育を覆い隠して、社会をマイナスの方向へ追い込む。

頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は、この類の事を私が見下げ尽くして、言う言葉だ。


虫獄滅亡カウントダウン(その3)「アフリカ:碌でもない出戻りのガメつい虫獄は間に合っております。日本さんは歓迎します」資源大国化の結果、無駄な資源を浪費する。

2017年12月26日 15時36分26秒 | 虫獄滅亡記

臭菌病と言えば「デブで不細工で偉そうで臭くて病気を一杯持っていそうで、横柄で、思わず殴りたくなるような面をしている。」が共通認識と思います。

そして、それはマダガスカル・ザイール・ジンバブエ・レソト・南アフリカなどの各国に方々と同じ思いを我々日本人は共有できるでしょう。

さて、この糞=臭菌病&ゴキブリ虫獄の下衆野郎が「資源外交」と言う「ラリった幻覚」を真に受けて、バカ大統領の支配する「ハイパーインフレーションのメッカ:ジンバブエ」に入り込んで、ザイールの資源をかっぱらおうと動いたのは御存知ですね?

そんで、現地人をシャットアウトして、糞をヒリ散らして、臭い息を吐きながら大声で騒ぐ虫獄盡だけを使って採掘しようとするのに激怒した現地人は、これらを実力で排除し、元の商業関係の印橋やアラブの商人との関係を復旧しようとしていました。

特にソマリアは、虫獄が大好物で、虫獄の腰抜け役立たず群の糞船に「一応守られている格好」の商船を虫獄の腰抜け役立たず群の糞船の目の前で襲い、そして鹵獲し、悠々と曳航して逃げ去り、それを取材していた外国のメディアに「自分たちに比べゲリラの武装が如何に強く、自分たちの武装は貧弱だった」と全力でアピールして、虫獄怪群の有能さを強調しました。

因みに、積み荷は全部「没収」で「人質」の賠償金は3億円だそうです。

事程左様で、アフリカでの虫獄の横暴な悪行も同じ様に徹底的にやられたそうです。

見事としか言いようのない「無能さ」です。

さて?ソマリアにごく近いエチオピアでは、日本人がJAICAやその他のODAやNGOが出向いて日本がアフリカでの生産を想定して品種改良した「ネリカ米」の普及に努めており、その耕作地は増加の一途です。

また、それに伴う灌漑工事も指導して、現地ベースで進めています。

エチオピアは、植民地にならなかった唯一の独立国で、王家も健在です。

当然日本との国交は政府レベル、王室レベルで活発となっております。

一方、西アフリカの南部は一昨年「エボラ出血熱」の広範な蔓延に対して「フランス」の僅かに残った自慢「パスツール研究所」は「さっさと尻尾を巻いて逃げ出した」のですが、日本の長崎大学熱帯医学研究所や北里大学、まぁ東大の熱帯医療研究所も居たかな?

そして「富士フィルム」の偉大なる「エボラ出血熱対抗薬」が効果をもたらし、今フランスの御自慢だった時代遅れの植民地経営で、差別主義的不公正取引でカカオを毟り取られたガーナ・トーゴ・ベナン・コートジボアールなどのエボラに見舞われた国に対して敢然と向かい「エボラ感染終結」へと導き、後に、彼の地の疾病管理を主に、フランスが古臭い植民地経営という搾取から、個人でも独立経営が出来る体を成すように、ネリカ米の導入、農機具の投入、一定の土木工事、教育、食料援助などを行い、フランスに依る環境の悪化、搾取、貧富の格差拡大などの地上最悪の植民地奴隷化から助けたのでありました。

田島陽子。

なんか言う事があるか?

フランス・イギリスかぶれのばぁ〜か!

虫獄もフランスもアフリカを「悪くする悪業」は諦めておらず、軍隊を動かしていますが、毎度の如く後手後手で、何より「金がない」ので、どーしよーもありません。

アフリカの各国は虫獄の「厚かましいガメつくて臭い口を全開してぎゃぁぎゃぁ煩い醜女の出戻りを似合いの歓迎をする準備万端だそうです」

多分投入した無駄資源は漏れ無く「鹵獲」されるでしょう。

それと弱い弱い、腰抜けで腰抜けでしょうもない虫獄のゴキブリの群れも、無様で醜い姿を晒すでしょう。

似合いの待遇を受けて御目出度う御座います。

二度と湧いて出るな。

分からんだろうから、ぶっ殺してやるから待っていろ。

虫獄・糞舐め汚い嘲賤。


虫獄滅亡カウントダウン(その2)「虫獄が殺しあう微笑ましい未来図がもう直ぐ見えます。世界中のアチコチで」捏造する「利益」証明できない「捏造証拠」消失する現金

2017年12月26日 15時08分42秒 | 虫獄滅亡記

前から三橋貴明氏や上念司氏が虫獄にコメントする時には「GDPがアレほど早く出る国は無い。」が口癖でした。

その問題が洒落にならなくなったのはリーマン・ショック後の急激な「馬鹿バブル」で、まぁ数字で解説したがる三橋氏が「さっぱり分からん!」と匙を投げてしまいました。

宮崎哲也氏は「日本のバブル崩壊が収束したのは1998年糞汚い銀行の糞馬鹿共が漸く、バブルの不良債権を全部暴露した」事に依る「債権赤字の確定」以降に回収が進んだと明言しています。

今の臭菌病の糞馬鹿欲得ズルズルの糞経済は、賄賂と不正・私物化などの虫獄伝統の「腐敗」により徹底的に状態が分からなくなっているのです。

上念氏によると「虫獄の糞GDPを跡付けで計算しようとしたら、前に出していた数値が修正されて出されていた。」との事で、何時どの時代の情報も「全く正しくない」と言う「嘘しか無い地獄」となっているのです。

虫獄ではなく「嘘」と呼んだ方が良いですね?人偏に虚と書いて「ちゅうごく」と言うのが正しいでしょう。

これは凶慘盗が「欲に目が眩んだ亡者」の集合体で、法と秩序は、この剥き出しの欲望と暴力と陰謀の連鎖で「完全に無意味に成り下がっている」というのが現状です。

良いでしょうか?

経済統計:嘘

生産統計:嘘

農業統計:嘘

環境統計:嘘

輸送統計:嘘

処罰記録:嘘

天候記録:嘘

生産エネルギー量:嘘

税収:嘘

国家支出:嘘

疾病記録:嘘

凶慘盗の絡む企業の報告書類:嘘

輸出統計:かろうじて事実

輸入統計:かろうじて事実

国内外の借り入れ:嘘

国内外の貸出:嘘

不動産価格:嘘


これは人間で言うと


思考:完全発狂状態

記憶:全く無意味な情報のみ

手足:どの姿勢になっているか不明

消化器:何を食べて何を排出したのか不明

感覚器:何も感じない


というのと同じです。

良いですか?日本は1998年までの「不良債権」が分からなかっただけで「大デフレ」を起こして、経済的、政治的に大混乱となりました。

それは「たった一つ『不良債権の総額』が分からなかった」からです。

でも虫獄は違います。

国家が把握して管理して制御しなければならないものの、ほぼ全てが「嘘」しか存在しないのです。

GPS衛星を上げて御満悦のようだが、それが本当に正しい位置を指しているか?は調べようがない、何故なら、元図が嘘である可能性が高いからだ。

虫獄がGPS衛星で位置を確定するには他国との相対位置を計測して初めて可能で、それも日本か米軍の位置で決まると言って過言ではない。

何故なら、都市の位置を、アメリカや日本、EUほど正確に測量している国は世界に無く、それが虫獄や糞舐め汚い嘲賤では絶対に無いのは「はっきりしている」からである。

昔欽ドン!で「岸壁の母」ならぬ「完璧な馬鹿」と言う投書があったが「完璧な馬鹿」ならぬ「今の虫獄」と言って良いだろう。

頭の悪いトランプは臭菌病が気に入って「二人で世界を牛耳りG2としよう」とホザイたが、そう言えば「議会承認を必要とする政府関係者」は10%も決まっていない、白豚くん、次は君だよ。

それでも頭が悪くて悪くて悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の「虫獄は無限の可能性がある」とホザイている奴がいたら「即刻クビ」か「撃ち殺して」やりなさい。

小池と同じで世の中がどうやって回っているか解らない利口なつもりの「最低の低能」なんだから。


虫獄滅亡カウントダウン(その1)何かキンペーの基盤が足元から崩れていっているみたいですね。ああ、オカラの楼閣…。ブシネスクの復讐でしょうか?

2017年12月26日 14時24分57秒 | 虫獄滅亡記

あのぉ〜。まぁ頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出には、この世の中がどうして回っているか?全く知りません。

その最たるものが「武士錬擦躯」(ぶしねすく)の方程式です。

夜露死苦的な当て字ですが、まぁ「ブシネスクの方程式」が使われているのは、ほぼ地球上の全ての道路の設計に使われております。

これは平面に物が乗っかると、どう言う力が分布するか?を示すもので、道路や建物を作る上で重要なものです。

例えば日立は内陸に向上があるのですが350トントレーラーが動く場合、工場から運びますが、指定された道路のど真ん中を走るようになっています。

つまり、このトレーラーが搬出する時には一般車両通行停止となります。

また、ここの道路は特別に頑丈に施工されています。

まぁ頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は殆ど知らないでしょう。

特に重要なのは道路の外側の地盤まで考慮しないといけなくて、ただ走る道路を頑丈にすれば良い訳ではない。

もっと言うと「晴天」でないといけないし、その晴天が続いた後でないといけない。

何故なら水を吸った土壌は崩壊し易いからです。

大体元の方程式を解くのは面倒臭い(微分方程式ですから)ので、道路施工基準とかは、頭の良い文化系大学出がやりますので、きちんと分かっているでしょうが、簡略化した式で形状・素材が規定されています。

それが無いのが虫獄・糞舐め汚い嘲賤などの「劣等酷禍」(れっとうこっか)です。

まぁ頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は「シンクホール」ぐらいしか論っていないけど、アスファルトの「ドロップアウト」なんかも、もう虫獄・糞舐め汚い嘲賤クオリティー満載です。

日本は、大分昔からって言うか、まぁ国道、県道、市町村道が道路法で敷設されるようになってから、きちんと法令に従っています。

この道路法ってのは、戦後のもので、元々陸上輸送の大動脈は「鉄道」でした。

鉄道は、鉄定軌(レール)を敷設するもので、道路敷設より容易で、重量をかけやすい物でした。

何故か?

同じ定軌を走るから、重量のかかる部分がmm単位ではっきりしていました。

また、カーブを曲がる時の傾斜も法律で決まっており、その通りに施工されていました。

日本で道路より鉄道が重視されたのは「施工のし易さ」=「低コスト」=「早く作れる」というものでして、まぁ後付で「低速鉄道」を捏造した「糞の塊=虫獄」なんぞ足元にも及びません。

実は砂利を引いて枕木と鉄道を載せるだけでレールは敷設できません。

その下の基礎の施工が重要で、これを「ザ・オカラ・宗家」である虫獄や「ザ・オカラ・本家」である糞舐め汚い嘲賤が作れる筈もなく、守るつもりも更々無い有りさまでは、まぁ基盤が足元から崩れるのは当然でしょう。

大体、この間のNHKの「ザ・スーパー重機」で「マルチプルタイタンパー」の作業が有りましたが、あのマルチプルタイタンパーを虫獄は持っているのか?使いきれているのか?

まぁ無理でしょうが。

あのマルチプルタイタンパーやドクターイエローなどの、鉄道の検査・修正機が日本の鉄道の「キモ」なのを欧米ですら、報道しないようです。

実は新幹線などが走るようになりオートでレールやトロリーの状況を計測するドクターイエローが出来ましたが、それ以前から調整は不可欠で、これは、ある程度の機械と、人力でやっていたのです。

この作業は夜間にやるので、偶に、最終列車に轢かれたとか言うニュースは40年ぐらい前には有りましたね。

まぁ昔は夜間に貨物列車が多く動いており、また寝台車や夜行列車も合ったので、それは怖い話でも有りました。

私も夜行列車に乗った事があり、その保線をしている作業者を見た事もあります。

ヴァカ=虫獄・糞舐め汚い嘲賤の屑どもは、そんな事を知らず「上っ面」を舐めただけで「専門家気取り」です。

今後虫獄の低速鉄道の強力な劣化が進むでしょう。

他方で、日本の重大インシデント(事故になる前の重大な欠陥)の発生も大問題です。(架線の切断は、電線会社のぽかもありそうですが)

しかし、それよりもレベルの違う酷さを虫獄・糞舐め汚い嘲賤は持っており、その適当な積み重ねが「低速鉄道群」なのです。

適当な施工すら満足にやらない時点で、虫獄は相当に混乱しているのが分ります。

1)鉄が過剰生産の筈が資材が到着しない。

これって至極簡単ですが、資材は「回す」事が必要で、過剰生産の鉄は、コスト切り捨ての為に、虫獄・糞舐め汚い嘲賤の特技「放置」されており、その結果「所在が不明」なのと「錆などの劣化」が進行しており、派生部品の生産が停滞している可能性が高いのです。

つまり「ある程度以上在庫が溜まり過ぎ、保管期間が長ければ長いほど、殆どゴミになってしまう」のです。

当然、虫獄・糞舐め汚い嘲賤・頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は、この事を理解する能力がありません。

2)通貨の暴落

元々AIIB(アホくさい、インチキ、イカサマ、馬鹿)の融資と称するもので一帯一路構想は進む筈が「減(「元」より、こっちの方が実態を表している)」の価値が下がっているのです。

その結果「減」による「購入」がコスト高になり、また大規模購買となると、プレミアムや保証の問題が出てきます。

それが虫獄の3段式のバブル崩壊が行われ、紙くず「減」の実質上市場流通の価値が半分から30%程度まで下がっています。

無論凶慘盗悪府からの金は、予算通りなので、何も出来ず相手にされず、同時に持ち逃げ、使い込み等で、全く「低速鉄道」の計画が「ぐずぐず」の「ヲカラ」状態となっているのです。

この「ヲカラ」状態は、今後悪化はしても改善はしません。

そして、それは虫獄のマイナスとなります。

3)無茶苦茶な売り込みに応じるゴキブリ

ジョコ(インドネシアの大統領という名の詐欺物体)やマレーシアやシンガポール、タイなどで日本が虫獄に入札で負けると言いますが、最初からテキトーにやっていればよかったのです。

虫獄が「契約さえ取れば」と思い込んでいるようですが、そう言う事になるから、最初から売り込みは、大雑把な説明で終わらせるべきだったのです。

何しろタイ・ベトナム・マレーシア・インドネシア・パプアニューギニア・シンガポール・フィリピンなどは「賄賂天国」で日本の売り込みは成功しないのはわかりきっている筈です。

それとも日頃日本で小汚いことばかりしかしていない頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出が、外に出たら「賄賂を出さない」と思っているのでしょうか?

ただ、それで今の所、ゴキブリの懐を温めているだけで、入札で通っても、賄賂要求の嫌がらせは多分にあるので、その辺を考慮しないといけない。

インドネシアの醜い猿大統領は、賄賂ゴキブリと言うべきでしょう。

何れにしても、このゴキブリの一掃なくては、日本の高速鉄道は入札も、建設も、運用も、修理も出来ないでしょう。

しかし、その前に虫獄との関わりを切らないといけない。

それは、直接糞汚い臭菌病の失脚が前提となり、それは時間の問題です。