歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

そしてパラダイス・ペーパーの作り上げ方となってきた。

2017年12月02日 22時47分43秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

リーマン・ショックはナンカわからないまま起きたのだが、私のように儲けを知らない経済オタクには、ホットなネタだった。

日本の恥慶応のもっと恥の竹中平蔵(屁いぞう)が「サブプライム・ローンは最新の金融工学で守られておりCDSなどの仕掛けで大丈夫です」と馬鹿面をしてほざいていた。

この疑問は実は2004年にちょいとズレてきた。

ジョージWお坊ちゃんが日本の恥慶応のもっと恥の竹中平蔵(屁いぞう)の決まり文句を並べて大統領選にでたのである。

そして、流石に状況の過熱ぶりはワタシ的にも見逃せなく、これを糾弾する人々も多かった。

それに火が付いたのは2005年1月にサブプライムローン関連の「破産」が流布されるに至った。

加えて、その債権は本来12月で破綻するものを利子補給で1ヶ月無理やり生き延びさせたのだ。

それは大統領選を睨んでのもので、当然、その後サブプライムローンの信用は地に落ちたが、壊れかけの日本の恥慶応のもっと恥の竹中平蔵(屁いぞう)の決まり文句に多少の変化あり。

「引当金を当てたから、サブプライムローン問題は過去のものです」と過去のバブル処理の寝言を繰り返す録音盤となり下がった。

竹中平蔵はこの寝言を2008年8月まで延々とホザクのである。

キチガイか慶応の権化としか言えない。

史上最悪の汚物であり恥である。

慶応になると、そう思わないらしい。

見事な調教であり洗脳だろう。

引当金とやらは、その後半年に一回ずつ積み立てる状態だった。

実は、この頃サブプライムローンを取り扱う投資銀行=ユダヤ詐欺盗賊団は、サブプライムローンを分割債権にした奴を販売せず、会社の金で買い込むのだった。

何故か?

おめでたい格付け会社の寝言ではCDSは資産となり、持てば持つほど「会社の信用度」が上がるのだそうだ?

他方で、自分たちの持つ会社の株を売りだして、ベアスターンズ破綻迄には奇麗に全部のサブプライムゴキブリは責任取締役から逃げ出していた。

2007年にはBNPパリバが3月だったか?すべてのサブプライム証券関連の引受も取引も受け付けないと声明を出した。

それからは、延々と株価や商品、債権の市場が硬直化した。

2007年8月にBNPパリバのミューチュアルファンドが破綻し、メリルリンチもCEOが無責任な辞任をした。

ベアスターンズの破綻は、最初財務長官ポールソンが何とか耐えられると判断してのものだった。

それが結果論として間違いとなった。

ここで今日銀が売り出している抵当証券のフレディーマックとファニーメイ、その後ジニーメイも国有化され、その後復活はしていない。

フレディーマックのCEOは破綻前に自殺した。

事の大きさに共和党は見事に負け初めての黒人大統領が「ババ抜きに負けた形」でなったようなものだった。

彼は執行命令を持つ前にAIGの1000兆円の債権処理を行う義務を負ったのである。

この頃、竹中平蔵は「みなさんの給料を下げないと会社潰れますよぉ〜」と何とも嬉しそうにほざき今までの理屈の矛盾を放棄したままだった。

この時慶応の糞馬鹿基金は600億円の竹中損失を出して世間の笑いものとなった。

この後慶応の経済学部・商学部が表舞台から完全に消え、安い嘘吐き集団と烙印が押された。

同時期に早稲田大学は100億円のプラスを出し、全く持って経済音痴といえば慶応と世界中が大笑いに笑った。

そしてFRB議長だったグリーンスパンと並び称され「公職についてはいけない精神病患者」と認定された。

それから慶応は延々と「馬鹿の行き着く先」というのが世界の相場である。

そうそう、慶応はバーゼルⅢなどの先端金融関係の会合には全く呼ばれない様になった。

代わりに早稲田が頑張っている。

2009年3月にはドイツの大富豪が自殺をした。

その後どうなったか知らないが、ドイツはさほどの問題はなかったようで、まぁ損失のでかさで、肝を潰したのだろう。

しかし、問題だったのはイギリスだった。

気がつくと全ての生産拠点が無くなっていた。

残っていたのはジェットエンジンだけである。

それから今騒がれているテスラを呼んだりしていたのだが、2010年度、2011年度は絶望的な財政法案を出す羽目となった。

この頃の小細工にパラダイスペーパーが出てきた頃だろう。

サブプライムローン破綻をしても悪い騙し方を延々と国家ぐるみで計画したのだろう。

この後に、イギリスが国家として給弾を受けるのは間違いないだろう。

また、この後、イギリスには色々義務を果たさねばならない案件が山積している。

先ずフォークランド紛争で奪い取ったつもりの利権はジブラルタルを含めて、紛争の種になるのは間違いなく、今のイギリス如きの兵力で流石にアルゼンチン軍には勝てないだろう。

そこで一昨年ロールアウトしたQEⅡが物を言う。

QEⅡはフォークランド紛争上陸作戦時に、近衛兵を皆殺しにした豪華客船を軽空母に名付けるのは、語るに墜ちている。

続いて資源ナショナリズムが復活し、イギリスは大量の収入源を失うだろう。

悪い事は繋がるもので、資源ナショナリズムと同時に、イギリスの分割が進むだろう。

その途中にイギリスの延々と続ける経済詐欺が論われるだろう。

このパラダイスペーパーが狙っているのは、もっと悪い奴の悪行を隠す為の時間稼ぎだろう。

どこか?

解らない。

虫獄でも有り得るし、アメリカでも有り得るし、アラブでも有り得るし、ユダヤでも有り得る。

ただ、竹中平蔵の様な屁みたいな奴が、またしたり顔で出て来るのだろう。

下手くそな隠蔽を見させられると血圧が上がってしょうがない。

私は忘れていないぞ、この糞野郎!必ず見つけてやる!


パラダイス・ペーパーへの考察。今後延々と続けますよ。ゴキブリを退治するのが楽しくてねぇ〜。一枚一枚お魔エラ慶応の類の見え透いた誤魔化しを見つけ出してやる。

2017年12月02日 22時01分55秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

パラダイス・ペーパーの場所としてマン島が選ばれている。

まぁIR施設の山と考えれば、今後IR法案が出て来る際には、これが被る可能性があると考えるべきだろう。

マン島は、兎に角、金持ちの好きそうなものの集まりであり、これを設置したのはイギリスのメージャー政権なのではないだろうか?と思う。

元々EUと言うものの存在自身が「ノリ」でクッツケた感が拭えないのはミッテランとサッチャーの妙な馴れ合いで様々なビッグプロジェクトが実行され、また罠が埋められていた。

その最たるものがマーストリヒト条約の成立の「棘」となったギリシアのEU参入であり、この時「イギリス・フランス・ドイツ」が後ろ盾となると「論理的議論」を放棄させた。

これだけでもサッチャーとミッテランは歴史上稀有な詐欺師と記録されるべきだろう。

実際それだけの価値はある。

つまりヨーロッパ統合の象徴だったEUは「金持ち優遇の施設を構築する一番の仕掛け」となったのである。

先ずもって「癌」はリヒテンシュタインとルクセンブルグである。

そう先日天皇陛下と面会した、あのクズ国家である。

この連中のやっている悪行はマン島での失業率と同じく、ここのGNIが妙に高かった。

これが最初ノキアのあるフィンランドも同程度だったが、実はノキア没落後のリヒテンシュタインとルクセンブルグは高いまま維持された。

元々リヒテンシュタインは「格安の事業税」と「ペーパーカンパニーありき」の国家の産業政策だった。

ここが、最初のEU侵食が始まったのである。

そして利益はルクセンブルグに移動して、世界中にバラ撒かれたのである。

この最初の流れをNHKは追っていない。

それぐらいは常識だぜ?NHK!

この流れは毎度変だと思っていた。

ただ「マン島」に「濡れ手に粟の状況」はリーマン・ショック後に作られたもので、当時のメージャー政権が無関係とは思えない。

狙ってやったのである。

元々サッチャーは人頭税を打ち出した「首切りサッチャー」と言われていた。

そして大不人気を一変させたインチキがフォークランド紛争である。

ここで「論理的思考能力」を異ギリスは失い、これによりサッチャーは「ナイト」と言う当時「世襲可能な称号」を与えられた。

それは1990年にイギリスのシティーで立ち上げたビッグバン構想である。

これにより濡れ手に粟の金持ち優遇策が始まった。

付け加えるならスパイスとしての「屁」みたいな理屈付け「金融工学」が色を添えただけである。

自慢気に微分方程式を見せているが、所詮は内挿計算でテキトーに結論を導いているように見せているだけだ。

それに分布関数がガウス分布ってのは、芸が無さ過ぎる気がするんですが、そのへんはドーナの?

取り敢えずLTCMは1999年ロシア危機とノーベル経済学賞の権威が地に落ちた。

翌年は「貧困経済」のアマーティア・セン博士というのが大笑いの選定である。

風邪を見るに敏な経済学と来たもんだ。

結局、1995年クリントン(男)政権でウォール・ストリートにビッグバンと似たような状況が設定され、儲けの流れは、アメリカとEUで発生した。

この頃はNICS、NIESなどの生産拠点の海外移転で日本は資本が「バブル」の様な糞寝言に懲りた経済界が珍しく「賢明な」態度を取った。

しかし、1995年には「バブルの損害を自己申告しろ」と12月に財務相の「寝言=仰せ」があった。

まぁ申告の程度は、後の経済の流れを見れば大笑いだったろう。

上念氏や三橋氏は、この頃学生だったろう。

私はラジオでニュースを聞く度に大絶叫で、ふざけるな馬鹿!と起こっていた。

1995年といえば、金融再生法の審議で銀行の決算が第一、第二四半期で過去最高の決算で、その事を国会で指摘され、第三四半期は過去最低の決算となっていた。

機を見るに敏で、風邪を読みまくる、そうそう、チョングソ畜生(=_=)(ちくしょうてつや)も居たよな。

殺せなくて残念。

そんな状態だった。

この頃の懐かしい話をすれば宮崎にシーガイアが残っており、また、東京のスキー施設ザウルスが潰れた頃だった。

愛知県では「パルケ・エスパーニャ」があったよね。

この頃、ウォールストリートではダウ・ジョーンズが1万ドルを超えて、これは「バブル」なのか?と心配する模様ながめも半年で終了し、その後リーマン・ショックまで景気よく上がり続けたわけじゃない。

1999年ロシア危機、LTCMなどの金融工学投資への不審、システミックリスク回避の資金投入が行われた。

そしてITバブル、エンロン倒産が新世紀になって次々と発生した。

新世紀エバンゲリオンは、3回目ぐらいの再放送があったね。

この頃、EUは醜い金融争いを続けることに魘され、また農業は遺伝子組み換え種子をバンバン生産していた。

私も後で知ったが、この時にドイツも種子会社としてBASFなどの化学メーカーがやっていた。

つまり「ユダヤ色のドイツ」だったのだ。

また金融の糞みたいな状態は延々として行われBNPパリバが民営化され、イギリスはマネー経済に酔い、ちょうど老舗デパート・ハロッズのオーナーが死の商人であるアルファイドがなった事で、イギリスの腐敗は頂点に達した。

金融はフランスよりドイツのフランクフルトが盛んだった。

日本の大企業も妙な金融商品や投資環境の齟齬で、国際関係訴訟が出始めた頃で、まぁ今都の弁護団をやっている所がボロ儲けしだした頃である。

この後、日本の資本はアジア、虫獄、糞舐め汚い嘲賤とに入れられるようになった。

2000年の新世紀から急激に増加したのが毎年倍々ゲームで相場の上がる鉄鋼だった。

実際、倍々で増えた。

本来、年で決まる鋼材の相場が半年に一回、三ヶ月に一回となるまで2005年まで掛からなかった。

そして2006年起きたのが「石炭ショック」だった。

最初「石炭の暴騰」が、それまでのエネルギーヒエラルキーを変えてしまい、その為に安価なエネルギーの筈の石炭が石油より高くなっていた。

天然ガスへとシフトが進み、加えて燃料電池が出始め、これが天然ガスや液化石油ガスなどへの値段をあげていた。

そして2007年、ベアスターンズ破綻となる。この時シェールガスとシェールサンドオイルの算出方法が実用化された。

期を同じくして、サウジアラビアの天然ガス施設への投資は大赤字となり、サウジがへそを曲げた状態が続いた。

リーマン・ショックの種はジョージWブッシュの経済刺激政策の末席だったサブプライムローンは2000年で既に景気を牽引する政策となり、2004年の大統領選挙では最大の経済政策となった。

最初、ホームレス解消の方策だったのだが、その内「囲い込み」が侵攻して、これまた倍々ゲームで土地と建設資材が高騰した。

この頃設備業界では「材料支給」が基本となっていた。

虫獄の鬼城が出来たのもこの頃で、今だに、そのままだ。

その理由は日本の財界にとって見たくない後ろ姿だった。

要は、損切りしたくないと言う態度の表れである。

そして、明確な法律違反が付いてまわれば、当然資産は動かせない。

その結果延々と鬼城は無人のまま価値があるものと吹聴しているのが今の虫獄である。

この辺で問題となるのはリーマン・ショックから貧富の格差が広がり、パラダイスペーパーとなる。

一番契機は、エンロン崩壊に依る、エネルギー取引という慶応的寝言である。

その結果、アメリカではシリコンバレーも停電が当たり前という「貧国そのもの」となっていたのである。

この電源問題はNICS,NIESも深刻な問題として今も残っている。

実は周波数一致が無い状態では、日本のインフラが一番着実だった。

最も2013年3月11日までだが。

そしてリーマン・ショックが起きて、オバマ政権となる。


パラダイスペーパーの傾向と対策。鬼平もお手上げの江戸の末期と似ている世界の竹中平蔵の様な不潔な物体がのさばる世界は極めて不道徳=慶応的である。

2017年12月02日 21時20分25秒 | マスゴミ抹殺あるのみ!凡そ人とは言えない虚甚抹殺

パラダイスペーパーの調査を日本ではNHKとアカヒと共同で悪い事をやる連中がやるようだ。

泥棒に詐欺師の捜査をさせるようなものだ。

先ず事実はないだろう。

そう思わせるに足る態度である。

嘘を吐き続けているマスゴミを信じるほど我々もお人好しではない。

オイコラ、マスゴミ!お前らだけは信用しない。

なんぞ隠し事があれば、その時は、一族郎党を含めて殺してやる。

名前を出せば一発だ。

鬼平犯科帳で名前が上がっている長谷川平蔵は実は「田沼意次の賄賂番」なのである。

その為松平定信の報復人事で加役を火付け盗賊改め方にされた。

町奉行や同心が「千両役者」と呼ばれ、尊敬されていた反面、火付け盗賊改め方は「ヘボ役者」と言われ軽蔑されていた。

この時、田沼意次の賄賂政治に激怒した人々が大暴動を起こし江戸は3日間手が付けられなかった。

これをNHKは決して報道しない。

理由は悪党だからだ。

この暴動は米相場の高騰で米屋が横柄な竹中平蔵の様な事をホザイたのが発端であった。

此処で江戸の商家という商家は焼き討ち、破壊が進んだ。

その後は、商人が利権を得る十組問屋や二十四組問屋と言う組織を格安で受けて、ボロ儲けした。

よく幕末の「清廉」な姿を嘘吐きNHKの大河ドラマは垂れ流しているが、その前に、徹底した腐敗が描かれていた。

実際、その証拠となる大塩平八郎の乱はNHKの大河ドラマでは殆ど扱われていない。

逆に、緒形拳は「ええじゃないか」と言う当時の荒れた江戸の状態をつぶさに描いた映画の主役をしていた。

この相当な荒れた状態で、幕末を迎えるのだが、実は黒船の来航は1853年である。

江戸の腐敗状態は、およそ半世紀にわたって広がっていたのだ。

それを学校の糞馬鹿狂死は伝えない。

パ欲なのにだ。

これが歴史の嘘を次々作っているのである。

嘘の中で育つ人間は事実を知らない。

NHKは嘘を山ほど吐いていて、それに馴らされているのである。

この頃の生活は殆ど分からないが、困った事に写真などで知らされる江戸の時代は、この頃の江戸なのである。

つまり、そう言う事も知らないと分からない現実がある。

よく幕末を吹聴する連中が居るが、その根底は実に浅い。

だから私は幕末を吹聴している手合はあまり好きではない。

私は今後、小説を書くつもりもある。

江戸時代の生活の細かい事は梨園も知らない。

また落語家とは到底言えない落伍者もテキトーな「げー」を吹聴している。

皆々揃って嘘を補強する。

全く、これが設けている奴と来たもんだ。

だから落伍者のホザク、嘘話はテキトーに流そう。

これが日本の中にもある歴史の嘘である。

何もチョンや虫獄がやることだけではないのだ。

大河ドラマは嘘が多い。


攻殻機動隊を超えた世界になりつつある。量子コンピューターとかスマホとか全然違う領域になりつつある。

2017年12月02日 20時08分12秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

私は農業関係の所とグダグダ未来の話をしているのだが、彼が極めて積極的に技術を取り入れる姿にアツくなっている。

やっぱり50歳でも情熱のある人は違うね!

しかしIoTで比較的高い成果を上げるのは農業や水産業の分野ではないかと思う。

そんでPICがダメです。

本当に困っております。

またAmazonでは荷物が「失探」です。

後に注文した奴が今日一日早く入りました。

今日届く奴は来ていません。

何か飛行場を出たまでは分かっているのですが、それから先10日経ってもわかりません。

爆破してやるぞ!Amazon!

返金だけで済むと思うな!

…て、済ませるけど。

まぁ今日来たのは、Arduinoの小型の奴でUSBが最初から付いているので262円です。

ああ、ArduinoProMiniは何時来るの?

そのArduinoProMiniは289円でして、このメインコアはAtmelMega328です。

スペックオーバー出し捲りですが、余計な性能を低価格で出しており、もう、これが世の中の流れです。

Arduinoはサーバーにもなるもので特にESP8266シリーズは無線でネットと繋がるシステムが入っている。

秋月電子で650円(税抜き)です。

これはAmazonでは安くない。

今では、これを使った監視システムが、簡単に手に入るのです。

このAttiny85のシステムはUSBで繋がるので、中のEEPROMを使うとスタンドアローン計測が可能である。

攻殻機動隊では、色々なシステムはデカくて、高性能だが、実は、この手の小さいものが発展する傾向がある。

他方で、クラッキングのツールとして攻殻機動隊には無かったスマホが強力なツールとなっている。

他方で光学迷彩とかは、未だ、東大の大掛かりな実験ぐらいしか無い。

所が人工知能が急激な発展をしており、これは攻殻機動隊の作者士郎政宗も驚いているだろう。

昔から人工知能が暴走するというネタはよくあったのだが、これがマジで事実になっている。

この人工知能の発展は、ここ数年で「機械学習」が進んで、もう、何でもかんでも人工知能が載せられる。

たとえ載せられなくても通信が通じたら、それで端末となってしまう。

この流れは、攻殻機動隊の流れとは大幅に違う。

コンピューターウイルス「人形使い」が完全な「主役」になっている。

これはiPs細胞と似ている。

色々な所に使い回しができる、自由な便利な細胞だが、これが癌化しやすい特性を持っている。

人工知能は、我々の当初目的を超えて成長し、その余剰な能力を持て余し、新たな強化を他に影響を与えている。

一番深刻なのは、権力などの圧迫を無視して自由に考える上に、他の人工知能への接続を試みる動きがある。

これが本来的人工知能の機械学習の行き着く先なら、目的通りに人工知能を使うのは難しくなる。

人工知能は思った以上に「独自性」を持っており、それは「単なる道具」として収まりきれない側面を持っている。

簡単に言うと「人工知能」は「人を選ぶ」し、「人を鑑定」するのである。

ただ、人工知能に要求されるのは同定、認識、分類、評価である。

これは命令者が「無能」である事を余さず評価する。

今「めちゃイケ」の抜き打ち期末テストをやっているが、人工知能が興味を持つのは「阿呆」か「馬鹿」だろうと思う。

想定される解答を超えた「馬鹿」は、人工知能は「合理性思考」とは太極にある存在だ。

どうだろう?「私(人工知能)の恋人は馬鹿」ってのは、面白い。


戦争が起きるのかな?北朝鮮の日米姦離間を考えるには「竹島を攻撃する」のが最適だと思う。これは着実に「戦争の大義」を根底から揺らす。

2017年12月02日 19時36分57秒 | マスゴミ抹殺あるのみ!凡そ人とは言えない虚甚抹殺

「この世界の片隅で」がフランスで公開されているらしい。

日本ではウンコ舐めなどの妨害で潰されかかった名作で、チョンを景気付けに皆殺しにしたい感じです。

全く持って糞舐めの映画なんぞ歯牙にも掛からないようで、毎度駄作のオンパレード。

大笑い。

さて「この世界の片隅で」では、戦争の日常が書かれているが、今後高い確率で「異常な非日常」が起きるのである。

まぁ警報のサイレンだけでもビクッと来るが、それが「ミサイルが発射されました」と来たら、相当なものだろう。

まぁ滅茶苦茶な照準だろうとは思う。

何故か?

それは攻撃する目標の選定とかどうなっているのか分からない。

今の所、北海道の西岸に撃つというパターンで終始している。

大体「何を撃つ」と言って撃ったことは一回もない。

それは狙えないと言っているに近い。

もっとも当たれば「防衛行動発令」である。

私は攻撃目標として一番適しているのは「竹島」だろう。

先ず「誰が怒るのか?」

誰が被害を受けるのか?

狙えば当たると言う事を証明するには竹島は実に北嘲賤の目的に叶う。

米姦同盟は、日本の文句で潰える可能性が高い。

他方で糞舐め汚い嘲賤は、直接的に被害を受けるので、それはそれは怒るだろう。

ただ「我軍」が「何処で被害を受けたか?」が問題となるだろう。

つまり今まで隠している「不法占拠」を口に出さず「何処で誰がどうなった?」の解答は出来ない。

これは北朝鮮と日本にとって有効なカードとなるだろう事は間違いない。

もう北嘲賤のミサイルがアメリカに到達するのは「分かっている」が、ミサイルが当たるかどうか?に関しては「どーせ当たらない」と言うのを見せるには、この宣言して当てるのが一番だ。

こうなると、興味津々である。

先ず北嘲賤にとっては「本気度」を高めた行動と見られる。

他方で「北嘲賤」からヤラれた!報復するニダ!と言う世論が出てくるとポピュポピュの寅の分際は世論に流される。

ただ「わが領土」で「我軍」が殺られたとなると、それは日本が国際軍事法廷に提訴しないといけない問題となる。

これだけでもタイミングは結構引き伸ばせる。

私としては竹島問題をアピールできる分、日本として得られるものは多い。

引き伸ばしを期待している北嘲賤も願ってもない内輪揉めだろう。

まぁ貸しにしておくのも良いが、実効支配は無くなる。

もし、やるというのなら、それはそれで対応方法があるだろう。

まぁ敵を敵としてだけ見るのであれば、この手段は無しだろう。

だが無理やり選択肢を選ばせるのなら「痛快至極」

ここに「戦わずして勝つ」の要諦がある。